年内に交際を深めたい方へ|9月からの3か月計画
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こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
この時期は、「年内には交際を深めておきたい」というお声を伺うことがあります。期限を区切ること自体は、活動を前に進める助けになります。ただ、年末という日付だけを決めても、いつまでに何を終えておくのかが見えていないと、気持ちだけが急いてしまいます。
今日は、9月から年末までの約3か月半をどう配分するか、私が普段お伝えしている順序で整理してみます。
年末までの時間は、思っているより短い
結婚相談所のお見合いは、申し込み、受諾、日程調整、当日という段取りを踏みます。ここだけで1〜2週間はかかります。お見合いのあとに交際へ進んだとしても、そこからお互いを知るための時間が別に必要です。
さらに12月は、双方とも予定が埋まりやすい時期です。年末に入ってから動き出すと、会う日を確保すること自体が難しくなります。逆算していくと、9月と10月が実質的な山場になる、というのが率直なところです。
3か月を、役割で分けて考える
1)9月は「準備と申し込みの量」
プロフィール写真、プロフィール文、そしてお見合いの申し込み。この3つを月内に整えます。特に写真は、撮影の予約から仕上がりまで2〜3週間かかることがあります。9月中に撮り終えておくと、10月以降の動きが軽くなります。
2)10月は「会う数を確保する」
お見合いを実際に組んでいく月です。土日だけで組もうとすると数が限られますので、平日の夜も候補に入れておくと選択肢が広がります。オンラインでのお見合いを選べる場合もあります。
3)11月は「絞って深める」
交際中の方との時間を厚くする月です。新しい申し込みを完全に止める必要はありませんが、比重は移していきます。年末に近づくほど、広げるより深めるほうが次につながりやすくなります。
先に予定を置いてしまう
トレーナーとして24年、多くの方の生活習慣を見てきて、はっきり申し上げられることがあります。空いた時間にやろうとすることは、たいてい続きません。トレーニングも婚活も、この点はよく似ています。
おすすめは、9月のうちに手帳へ「婚活に使う枠」を先に書き込んでしまうことです。毎週土曜の午後、隔週水曜の夜。その程度で構いません。枠を置いておけば、日程調整でお相手を待たせずに済みます。返信が早い方は、それだけで印象が違います。
年内に届かなかったとしても
ここまで逆算の話をしてきましたが、期限に届かなかったからといって、その3か月が無駄になるわけではありません。写真もプロフィール文も、申し込みの経験も、年明けにそのまま活きます。年末年始は、周囲の話に触れて婚活を始める方が増える時期でもあります。整った状態で新年を迎えられること自体に、意味があります。
期限は、自分を追い込むためではなく、優先順位を決めるために使うもの。私はそう考えています。
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