相手の緊張は姿勢を見ればわかる
- お見合い
- 恋愛テクニック
- 婚活のコツ
こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
お見合いで「相手の反応が薄かった」と感じたとき、実は嫌われたのではなく、単に緊張していただけということが本当によくあります。この二つは、姿勢を見れば区別がつきます。トレーナーとして24年、緊張した身体を毎日見てきた立場からお話しします。
緊張している人の身体に出る3つのサイン
1)肩が上がっている。耳と肩の距離が近い状態です。呼吸が浅くなると、人は首まわりで息を吸うので肩が上がります。
2)背もたれを使わない。椅子の前半分に浅く座り、上半身が固まっています。リラックスしている人は、自然に背もたれに触れます。
3)手の置き場が定まらない。膝の上、テーブル、カップ。数分おきに移動していたら、緊張しています。
興味がないときの身体は、まったく違う
ここが重要です。関心がない相手に対して、人の身体はゆるみます。背もたれに深くもたれ、視線が周囲に流れ、動作がゆっくりになる。
つまり、固まっている=緊張、ゆるんでいる=無関心。反応が薄いという同じ現象でも、中身は正反対です。ここを取り違えると、脈ありの相手を自分から手放すことになります。
相手の緊張は、こちらから解ける
緊張だと分かったら、対処は簡単です。
ひとつ、こちらが先に背もたれに触れる。人は相手の姿勢に同調するので、こちらがゆるむと相手もゆるみます。
ふたつ、話す速度を落とす。早口はうつります。逆にゆっくり話せば、相手の呼吸も深くなります。
みっつ、最初の5分は答えやすい質問だけにする。「どちらからお越しですか」で十分です。考えさせる質問は、ほぐれてからにしてください。
自分が緊張する側のときは
会場に15分早く着いて、椅子に座ってしまうことです。立って待つと、緊張が抜けません。
座ったら、息を吐き切ることだけ意識してください。吸うのは自然に入ります。吐く時間を長くすると、肩が下がります。
1時間は、ほぐれるには短い
お見合いは60分程度です。緊張しやすい方にとって、これはほぐれ切る前に終わる長さです。
だからこそ、初回で判断しきらないことをお勧めしています。仮交際に進んで2回目に会ったとき、まったく別人のように話す方は珍しくありません。迷ったときは、担当カウンセラーにご相談ください。
あわせて読みたい