婚活ノートのつけ方と3ヶ月の見直し
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こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
婚活は、進んでいるのか止まっているのかが自分では見えにくい活動です。うまくいかない日が続くと、「全部だめだった」という印象だけが残ります。それを防ぐのが記録です。今日は、婚活の記録をどうつけて、三ヶ月でどう見直すかを書いてみます。
記憶は、あとから書き換わる
お断りの連絡が一件入ると、その前にあった手応えのあるやり取りまで、記憶の中では色が変わります。逆に、良い返事をもらった週は、直前の反省点が消えてしまいます。人の記憶は、直近の結果に合わせて過去を塗り替えます。だから、そのときに書いた一行が必要になります。
私はパーソナルトレーナーとして24年、体づくりに携わってきました。体重も筋力も、記録をつけている方のほうが、途中で判断を誤りません。数字が下がった週に、記録があれば「食事が二日乱れただけ」と分かる。なければ「自分には向いていない」で終わってしまう。婚活の記録も、役割は同じだと思っています。
一回五分、書くのは四項目
1)事実
日付、相手の年代とおおまかな職種、場所、所要時間。ここは感想を入れず、事実だけにします。
2)相手の反応で覚えていること
どの話題で前のめりになったか、どこで返事が短くなったか。一行で構いません。三回分たまると、自分の話し方の癖が見えてきます。
3)自分の状態
睡眠時間、その日の仕事量、緊張の度合い。体調と会話の出来は、思っている以上に連動します。夜まで仕事をした翌日のお見合いだけ手応えが薄い、といったことは記録がないと気づけません。
4)次の一手
次回までにひとつだけ変えることを書きます。二つ以上書くと、何が効いたのか分からなくなります。
月に一度、数える
月末に、申し込んだ件数、成立した件数、交際に進んだ件数、そしてお断りの理由として伝わってきた内容を並べます。数えてみると、「今月は全然だめだった」という印象と、実際の数が違っていることがよくあります。感覚ではなく数で見ると、落ち込みは軽くなりますし、次に手を入れる場所もはっきりします。
三ヶ月で見直す順番
見直しには順番があります。まず相手選び、次に写真とプロフィール、最後に当日の運び方です。逆から手をつけたくなるのですが、会う相手の層がずれていると、会話をどれだけ磨いても結果は動きにくいものです。三ヶ月分の記録があれば、この順番で確認できます。
書かないほうがよいこと
相手を点数化すること、人柄の断定、他の方との比較。この三つは書かないことをおすすめしています。読み返すたびに気持ちが重くなりますし、次に会う方への態度にも出ます。記録は自分の行動を調整するためのもので、相手を評価するための帳簿ではありません。
当相談所は完全担当制で、私が入会から一貫して担当します。三ヶ月ごとの振り返りも、記録を一緒に見ながら進めていきます。婚活の進め方やご自身の現在地について、無料カウンセリングでご相談いただけます。六本木での面談のほか、オンラインでも承っています。