香りで損をしない|婚活と体臭の正解
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
お断りの理由として本人に伝わることは、まずありません。それでも確実に影響しているのが匂いです。言いにくい話ですが、誰も教えてくれない領域なので、ここで書きます。
まず、香水で解決しようとしない
いちばん多い失敗がこれです。気になるから足す。すると元の匂いと混ざって、かえって強い印象になります。
お見合いは1時間、狭いカフェで真正面に座ります。街ですれ違うのとは距離が違う。香りは「ほぼ無い」が正解です。つけるなら、腰から下に一吹きだけ。首元は避けてください。
優先順位は、洗濯→口→頭皮の順
1)洗濯。シャツの襟と脇、そして枕カバー。ここが原因の大半です。柔軟剤を強くするのではなく、洗う頻度と、皮脂用の洗剤に変えるほうが効きます。
2)口。歯磨きだけでなく、舌の掃除と歯間。それでも気になるなら、歯科で一度クリーニングを受けてください。原因が歯周病であれば、自宅ケアでは追いつきません。
3)頭皮。意外な盲点です。髪ではなく頭皮の匂いは、向かい合って座ると届きます。洗い方を変えるだけで改善します。
当日にやると逆効果なこと
直前の喫煙。当然ですが、本人がいちばん気づけません。
にんにく・ニラを含む前日の食事。24時間残ります。前日の夜は避けてください。
そして、緊張による汗。これは体質ではなく状況の問題なので、対策できます。会場に15分早く着いて座り、呼吸を整えてから相手を待つ。汗が引いた状態で会えます。
季節で対策を変える
夏は汗、冬は乾燥と暖房による口の匂い。同じ対策では足りません。特に冬場、暖房の効いた店内は空気が乾き、口臭が出やすくなります。水をこまめに飲むだけでかなり違います。
自分では判定できない
匂いは、自分の鼻が慣れてしまうので判定できません。これは仕組み上どうしようもない。
だから第三者に確認してもらうしかありません。家族に聞ける方は聞いてください。聞ける相手がいない場合、当相談所ではご希望があればお伝えしています。言いにくいことですが、お相手から言われるより、こちらから言われたほうがずっといいはずです。
清潔感の土台にあるもの
匂いは、努力が最も伝わりにくく、放置が最も響く領域です。ただ、対策は難しくありません。洗う頻度を上げる。それだけで大半は解決します。
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