会話が続かない男性がやるべき3つの型
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
「話が続かないんです」。男性会員の方から最も多いご相談です。そして多くの方が「話題を増やそう」という方向で解決しようとします。私はそこではないと考えています。必要なのは話題の数ではなく、型です。今日は3つだけお伝えします。
型1|返す→足す→渡す
相手の答えに、まず短く反応する(返す)。次に自分の話を一言だけ乗せる(足す)。最後にもう一度相手に向ける(渡す)。
「週末は映画を観ます」に対して——「映画いいですね(返す)。僕は最近ほとんど配信で観てしまって(足す)。映画館派ですか(渡す)」。
この3拍だけ覚えてください。話題が何であっても使えます。
型2|「なぜ」より「どんな」
「なぜその仕事を選んだんですか」は、答えるのに考える時間が要ります。相手が言葉に詰まると、場の空気が固くなります。
「どんな一日なんですか」「どんなところが大変ですか」。こう聞くと、相手は思い出すだけで答えられます。相手にかかる負荷がまったく違います。
型3|沈黙は3秒待つ
沈黙が怖くて、すぐ次の話題を出してしまう。これが会話を面接に変えます。
3秒待つと、相手のほうから話し出すことが多い。待てるかどうかは技術ではなく慣れです。慣れるには回数が要ります。
準備しておくのは話題ではなく「自分の話」
型1で必要になるのは、自分側の一言です。ここが用意されていないと、返すだけで終わります。
仕事、休日、食べ物、地元、体を動かすこと。この5つについて、それぞれ20秒で話せるエピソードを1つずつ用意しておいてください。10個も要りません。5つで足ります。
会話は性格ではなく、練習量
「口下手だから無理です」という方に何人もお会いしてきましたが、3回目のお見合いから変わる方がほとんどです。型を持って場数を踏めば、必ず変わります。
当相談所では、お見合い前に一度、実際に声に出して練習していただくこともあります。ご希望があればお申し付けください。
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