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【婚活男性】年収が低いと結婚できない?

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ゆりあい結婚相談所「【婚活男性】年収が低いと結婚できない?」-1

こんにちは!


ゆりあい結婚相談所の大沢さくらです。


今回は、婚活中の男性からいただく、かなりリアルなお悩みについてお話ししたいと思います。


それが、こちらです。


「自分は年収が低いので、結婚して子どもを育てていける自信がありません。」


「女性にも年収を求めたいと思っているのですが、それって良くないことでしょうか?」


皆さんは、どう思いますか?


女性にも働いてほしい。


できれば、自分と同じくらい、もしくは自分よりも収入がある女性と結婚したい。


そう考えることに、罪悪感を覚えている男性もいらっしゃるかもしれません。


一方で、女性側からすると、「男性には自分よりも稼いでいてほしい」「子どもができたときに安心して生活できる収入がほしい」という気持ちがある方もいます。


だからこそ、男性としては「自分の年収では選んでもらえないのではないか」と不安になってしまいますよね。


でも、最初にお伝えしたいことがあります。


女性にも年収を求めること自体は、決して悪いことではありません。


ただし、考え方や伝え方によっては、お相手からの印象が大きく変わります。


今回は、結婚相談所で婚活をサポートしているカウンセラーの立場から、年収への不安、女性が結婚相手に求める経済力、共働きを希望することの伝え方、そして子どもを望む男性が結婚前に考えておきたいことについて、本音でお話ししていきます。


今の年収に自信がない方も、女性に働いてほしいと考えている方も、ぜひ最後までご覧ください。


年収が低いと、結婚して子どもを育てられないのか?


まず、年収が低いから結婚できないのかという問題です。


私は、年収だけで結婚できるかどうかが決まるわけではないと思っています。


もちろん、お金は大切です。


結婚すれば、住居費や食費、光熱費、保険、将来の貯蓄など、さまざまなお金が必要になります。


子どもを望んでいるのであれば、出産や育児にかかる費用、教育費、住宅のことなども考える必要があります。


だからこそ、「自分の収入で家族を養えるのだろうか」と不安になるのは、とても自然なことです。


むしろ、結婚後の生活を真剣に考えているからこその不安だと思います。


ただ、ここで一度考えてみてほしいんです。


あなたが考えている「家族を養う」というのは、どういう状態でしょうか?


男性一人の収入だけで、妻も子どもも生活できる状態でしょうか。


それとも、夫婦で協力しながら、生活費を負担して、子どもを育てていける状態でしょうか。


この二つは、似ているようで大きく違います。


例えば、男性の年収が500万円だったとしても、住む地域や家賃、生活水準、妻の働き方によって、家計の状況は変わります。


一方、年収が800万円あっても、住宅費や支出が大きければ、思ったほど余裕がない場合もあります。


つまり、年収の数字だけで、結婚後の生活が成り立つかどうかを判断することはできないんです。


大切なのは、年収だけを見るのではなく、夫婦でどのような暮らしをしたいのか、その暮らしを実現するために何が必要なのかを考えることです。


もちろん、年収が高いほど選択肢が広がる場面はあります。


そこは綺麗事を言うつもりはありません。


でも、今の年収だけを見て「自分は結婚する資格がない」と決めつける必要もありません。


今の収入でできること、これから増やせる収入、夫婦で協力できること。


そのすべてを含めて、将来を考えていけばいいと思います。


女性にも年収を求めるのは、悪いこと?


では、本題です。


女性にも年収を求めるのは、良くないことなのでしょうか。


私は、まったく悪いことではないと思います。


結婚相手に求める条件は、人それぞれです。


価値観が合う人がいい。


優しい人がいい。


子どもが好きな人がいい。


家事や育児に協力してくれる人がいい。


そして、経済的に協力し合える人がいい。


どれも、結婚生活を考えるうえで大切な希望です。


男性が「自分一人の収入では不安だから、共働きで家計を支え合える女性と結婚したい」と考えること自体は、自然なことです。


特に、子どもを望んでいるのであれば、出産後の生活や教育費まで考えて、夫婦で収入を得ていきたいと思う方もいるでしょう。


その希望を、無理に押し殺す必要はありません。


ただし、気をつけてほしいことがあります。


それは、「女性にも稼いでほしい」という希望と、「自分の生活を支えてくれる女性を探している」という状態は、必ずしも同じではないということです。


例えば、お相手に対して、


「自分の年収が低いから、女性にも稼いでもらわないと困る」


という気持ちが強くなりすぎると、女性側はどう感じるでしょうか。


「私が働けなくなったら、この人はどうするんだろう」


「妊娠や出産で収入が減ったとき、責められるのではないか」


「私の収入が目的なのかな」


そんな不安につながる可能性があります。


一方で、


「お互いに仕事を大切にしながら、家計も協力して支え合いたい」


「子どもができたら、そのときの状況に合わせて働き方を相談したい」


という考え方であれば、伝わり方は大きく変わります。


同じ共働き希望でも、相手に負担を押しつけたいのか、二人で支え合いたいのか。


そこに、お相手は敏感に気づきます。


女性に年収を求めることが悪いのではありません。


大切なのは、女性の収入だけに期待するのではなく、自分も含めた二人の生活として考えられているかどうかです。


女性は、男性の年収をどこまで気にしているのか?


ここで、女性側の気持ちについてもお話しします。


婚活をしている男性の中には、「女性は結局、年収が高い男性しか選ばないんでしょう?」と感じている方もいると思います。


確かに、男性の年収を重視する女性はいます。


特に、子どもを望んでいる女性や、出産後に仕事をセーブしたいと考えている女性にとっては、経済的な安定が重要な判断材料になることがあります。


出産や育児によって、働き方が変わる可能性があるからです。


その期間の生活費をどうするのか。


保育園に預けられるようになるまで、どのように生活するのか。


子どもが病気になったとき、どちらが仕事を調整するのか。


そういった現実を考えると、経済力を気にするのは、単にお金が欲しいからとは限りません。


将来への不安を減らしたいという気持ちもあるんです。


ただ、すべての女性が「男性一人で家族全員を養ってほしい」と考えているわけではありません。


自分も働き続けたい女性もいますし、夫婦で収入を得ながら、家事も育児も協力していきたい女性もいます。


年収が突出して高くなくても、金銭感覚が合っていて、誠実で、将来について具体的に話し合える男性を魅力的だと感じる方もいるでしょう。


ここで重要なのは、女性の希望をひとまとめにしないことです。


あなたが結婚したいと思う女性は、どのような生活を望んでいるのでしょうか。


仕事を続けたいのか。


子どもができたら、どのくらい働きたいのか。


どんな住まいで暮らしたいのか。


教育費や貯蓄について、どのように考えているのか。


こうした価値観は、年収の数字だけでは分かりません。


だからこそ、プロフィール上の年収だけで「自分は対象外だ」と諦めてしまうのも、もったいないことです。


もちろん、お相手が希望する条件に合わない場合もあります。


その場合は、お互いの希望が合わなかったということです。


あなた自身の人間としての価値が低いという意味ではありません。


年収を気にする女性もいれば、別の部分を重視する女性もいます。


大切なのは、自分を必要以上に卑下することではなく、自分と価値観の合う相手を探すことです。


子どもが欲しいなら、共働きについてどこまで考えるべき?


ここは、特に子どもを望んでいる男性にお伝えしたいことです。


共働きで家計を支え合いたいと考えるのであれば、結婚後の働き方について、できるだけ具体的に考えておくことをおすすめします。


例えば、女性が結婚後もフルタイムで働くことを希望していたとしても、妊娠や出産をきっかけに、働き方が変わる可能性があります。


産休や育休を取得するかもしれません。


復職後に時短勤務を選ぶかもしれません。


子どもの体調不良や保育園の送迎などで、どちらかが仕事を調整する必要が出てくるかもしれません。


また、家庭によっては、親のサポートを受けられる場合もあれば、夫婦二人だけで育児を担う場合もあります。


そのため、「女性も働いてくれるから大丈夫」と考えるだけでは、少し不十分なんです。


例えば、次のようなことを考えてみてください。


子どもが生まれる前は、夫婦それぞれどのくらい働くのか。


出産後、妻の収入が一時的に減った場合、家計は成り立つのか。


育児や家事は、どのように分担するのか。


保育園のお迎えや子どもの急な発熱には、どちらが対応するのか。


子どもの教育費や将来の貯蓄を、どのくらい準備したいのか。


こうした話は、交際初期からすべて細かく決める必要はありません。


ただ、結婚を具体的に考える段階になったら、お互いの希望をすり合わせておくことが大切です。


そして、もう一つ大切なことがあります。


女性に働いてほしいと希望するのであれば、男性側も家事や育児を担う意識を持っておくことです。


仕事をして、家事もして、育児もして。


それを女性だけが担うことになれば、どれだけ収入があっても、女性にとって負担の大きい結婚生活になってしまいます。


共働きとは、単に二人で収入を得ることではありません。


二人で家庭を運営していくことです。


もちろん、家事や育児の分担は、仕事の状況や得意不得意によって違っていても構いません。


大切なのは、最初から「女性がやるもの」と決めつけず、二人で相談しながら負担を調整していくことです。


子どもを望むのであれば、収入だけでなく、時間や体力、家事・育児への向き合い方も含めて、将来を考えてみてほしいと思います。


年収に自信がない男性が、婚活で意識してほしいこと


では、今の年収に自信がない男性は、具体的にどうすればいいのでしょうか。


私からは、三つお伝えしたいことがあります。


一つ目は、年収だけで自分の価値を決めないことです。


婚活では、年収がプロフィールに表示されるため、どうしても数字を意識してしまいますよね。


自分より年収が高い男性を見て、落ち込んでしまうこともあると思います。


ただ、結婚相手として見られるポイントは、年収だけではありません。


誠実さ、会話のしやすさ、思いやり、家事や育児への姿勢、金銭感覚、将来について話し合える力など、さまざまな要素があります。


もちろん、年収を重視するお相手もいるので、誰にでも選ばれるという話ではありません。


それでも、年収だけを理由に「自分には無理だ」と最初から諦めてしまう必要はないんです。


二つ目は、今の収入だけでなく、将来の見通しを考えておくことです。


例えば、今後も同じ仕事を続ける予定なのか。


昇給の見込みはあるのか。


資格取得や転職によって、収入を増やせる可能性があるのか。


収入を増やすことが難しい場合は、支出を見直すことで家計に余裕をつくれるのか。


無理に高収入を目指す必要はありません。


ただ、今の収入を把握し、これからどのように生活を組み立てていくのかを考えておくと、自分自身の不安も整理しやすくなります。


三つ目は、相手に求める条件と、自分が提供できるものを整理することです。


例えば、「女性にも年収500万円以上を求めたい」と考えているとします。


その条件を持つこと自体は自由です。


ただ、その条件に当てはまる女性は、どのような結婚生活を望んでいるでしょうか。


仕事を続けたいと考えているかもしれませんし、家事や育児も夫婦で分担したいと考えているかもしれません。


そうであれば、自分も仕事や家庭について、どのように協力できるのかを考えておく必要があります。


これは、男性だけに求められることではありません。


女性にも同じことが言えます。


お互いに希望を持つことは当然です。


ただし、条件を求めるのであれば、自分も相手にとって魅力的なパートナーになる努力をする。


その意識が、婚活を前向きに進めるうえで大切だと思います。


女性に年収や共働きを希望するとき、どう伝えればいい?


最後に、女性に年収や共働きについて希望を伝える際のポイントです。


例えば、こんな伝え方は避けたほうがいいと思います。


「自分の年収が低いので、女性にも稼いでもらわないと困ります」


この言い方では、お相手に負担を押しつけているように伝わってしまう可能性があります。


また、「結婚しても絶対に仕事を辞めないでください」と一方的に伝えるのも、慎重に考えたいところです。


もちろん、共働きが結婚生活の重要な条件なのであれば、曖昧にせず伝えることは大切です。


ただ、伝え方を少し変えてみましょう。


例えば、


「私は、結婚後もお互いに仕事を大切にしながら、二人で家計を支え合える家庭が理想です。子どもができたときには、そのときの状況に合わせて働き方を相談できたらと思っています」


このように伝えると、単に収入を求めているのではなく、二人で家庭を築いていきたいという気持ちが伝わりやすくなります。


さらに、


「家事や育児についても、どちらか一方に負担が偏らないように、一緒に考えていきたいです」


という気持ちがあれば、それも伝えてみてください。


ただし、言葉だけでなく、実際に行動できることも大切です。


共働きを希望するのであれば、自分も家事をする。


子どもができたら育児に参加する。


お金のことを一人で決めず、二人で相談する。


そうした姿勢があってこそ、お相手も将来の生活をイメージしやすくなると思います。


そして、忘れないでほしいことがあります。


女性にも働いてほしいという希望がある一方で、女性側には「出産後は仕事をセーブしたい」「子どもが小さいうちは家庭を優先したい」という希望があるかもしれません。


どちらが正しいという話ではありません。


大切なのは、お互いの希望を理解したうえで、二人にとって無理のない形を見つけられるかどうかです。


もし、どうしても希望が合わないのであれば、無理に相手を変えようとするのではなく、価値観の合う相手を探すことも大切です。


結婚は、どちらか一方が我慢し続けることではありません。


二人で納得できる暮らしをつくっていくことだと思います。


カウンセラーとして、一番伝えたいこと


ここまで、年収に自信がない男性の婚活についてお話ししてきました。


最後に、私が一番伝えたいことがあります。


それは、年収への不安を理由に、結婚そのものを諦めないでほしいということです。


子どもを育てていけるのか。


家族を幸せにできるのか。


女性に選んでもらえるのか。


そういった不安を抱えるのは、それだけ将来を真剣に考えているからこそだと思います。


ただ、家族を幸せにする方法は、男性一人が高い収入を得て、すべてを背負うことだけではありません。


夫婦で働き方を相談する。


支出を見直す。


家事や育児を分担する。


困ったときに話し合う。


そうした積み重ねも、家族の生活を支える大切な力です。


もちろん、現実的にお金が必要な場面はたくさんあります。


だからこそ、理想だけで考えるのではなく、自分が望む生活にどのくらいのお金が必要なのかを知り、今できることから準備していくことが大切です。


そして、女性にも年収を求めたいと思うのであれば、その希望を悪いことだと決めつけなくても大丈夫です。


ただし、お相手を自分の生活を支える存在として見るのではなく、一緒に人生を築いていくパートナーとして考えてみてください。


自分の希望も大切にする。


相手の希望も尊重する。


そのうえで、二人が納得できる形を探していく。


それが、結婚相手を選ぶうえで大切な姿勢だと思います。


ゆりあい結婚相談所では、条件だけでお相手を探すのではなく、どんな家庭を築きたいのか、どんな人生を送りたいのかというところも、一緒に考えながら婚活をサポートしています。


「自分の年収で結婚できるのか不安」


「女性に共働きを希望してもいいのか分からない」


「子どもが欲しいけれど、将来のお金が心配」


そんな悩みを抱えている方も、一人で考え込まなくて大丈夫です。


今の状況を整理するだけでも、見えてくることはあると思います。


皆さんは、結婚相手にどのくらいの年収を求めますか?


また、結婚後の働き方について、どんな家庭が理想でしょうか?



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<著者プロフィール>

大沢さくら


ゆりあい結婚相談所

IBJ AWARD受賞カウンセラー


・26歳で結婚相談所へ入会

・3ヶ月で100名とお見合い

・活動6ヶ月で成婚退会

・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母

・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート


「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。


一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。

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