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コロナワクチン未接種を条件にする人の心理とは?

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ゆりあい結婚相談所「コロナワクチン未接種を条件にする人の心理とは?」-1

「コロナワクチンを接種していない人を希望」


結婚相談所のプロフィールで、こうした条件を見かけることがあります。


「なぜ、そこまでワクチン接種の有無を気にするの?」


「結婚相手を探すうえで、そこまで重要な条件なの?」


そう疑問に感じる方もいるかもしれません。


一方で、本人にとっては、決して軽い気持ちで設定しているわけではないこともあります。


今回は、コロナワクチンを接種していない人を希望する人の心理について、婚活カウンセラーの視点から考えていきます。


医療やワクチンについては、個人の健康状態や専門家の見解によって判断が異なります。


この記事では、接種の是非を一方的に決めつけるのではなく、婚活における「価値観の違い」と「条件の考え方」を中心にお話しします。


この記事を読むと分かること


・未接種を希望する人の心理。


・条件を設定するメリットと注意点。


・価値観が違う相手との向き合い方。


・婚活で本当に大切な条件の考え方。


・自分に合う相手と出会うための行動。


IBJ受賞カウンセラーが解説します!


なぜ「未接種の人」を希望するのか?


まず、コロナワクチンを接種していない人を希望する理由は、人によって大きく異なります。


たとえば、次のような理由が考えられます。


「自分自身が接種していないから、相手も同じ考えの人がいい」


「ワクチンに対する考え方が近い人と結婚したい」


「健康や医療に対する価値観が合う人を希望している」


「接種をめぐって夫婦で意見が対立するのが嫌だ」


「家族や子どもに対する考え方も近い人がいい」


つまり、表面的には「ワクチン接種の有無」という条件に見えても、その背景には「価値観の一致」を求めているケースがあります。


婚活では、プロフィールに書かれた条件だけを見ると、相手の本当の意図が分からないことがあります。


「年収600万円以上」という条件の裏側に、将来の生活への安心感を求めている人がいるように、「未接種希望」という条件の裏側に、価値観の一致を求めている人がいる場合もあるのです。


条件を設定すること自体は悪いことではありません


私は、結婚相談所のカウンセラーとして、条件を設定すること自体が悪いとは思いません。


なぜなら、結婚はその後の人生を一緒に歩む相手を探す活動だからです。


お金の使い方。


子どもを希望するか。


住む場所。


仕事を続けるか。


親との関係。


宗教。


食生活。


健康に対する考え方。


そして、ワクチンに対する考え方。


人によっては、これらが結婚生活に大きく関わる場合があります。


自分にとって絶対に譲れない価値観があるのであれば、最初から相手に求めることは悪いことではありません。


むしろ、結婚後に「実は考え方が全然違った」と気づくよりも、事前に確認しておく方が、お互いにとって誠実な場合もあります。


ただし、ここで大切なのは、「条件を持つこと」と「相手を否定すること」は別だということです。


「未接種の人を希望する」と「接種した人はありえない」は違う


婚活で注意したいのは、条件がいつの間にか相手への人格否定に変わってしまうことです。


たとえば、


「自分は未接種の人を希望しています」


という考え方と、


「接種した人は絶対に無理」


「接種した人は何も考えていない」


という考え方は、似ているようで大きく違います。


前者は、自分の希望です。


後者は、相手を否定する言葉になってしまう可能性があります。


結婚相談所では、さまざまな考え方を持つ方が活動しています。


接種した人もいます。


接種していない人もいます。


どちらを選ぶかは、その人自身の価値観です。


大切なのは、自分の考えを持ちながらも、相手にも相手の考えがあると理解することです。


結婚生活では、ワクチン以外にも価値観の違いがたくさん出てきます。


お金の使い方。


休日の過ごし方。


子育て。


家事分担。


親との付き合い方。


友人との距離感。


これらすべてで、自分と同じ考えの人を探すのは簡単ではありません。


だからこそ、婚活では「何が絶対に譲れないのか」を整理することが大切です。


婚活で条件が多くなりすぎる人は要注意


「ワクチンは未接種」


「年収は〇〇万円以上」


「年齢は〇歳まで」


「身長は〇cm以上」


「大卒希望」


「実家暮らしは不可」


「長男は不可」


「喫煙者は不可」


「転勤族は不可」


「趣味が合う人がいい」


このように、条件をどんどん増やしていくと、当然ですが出会える相手は少なくなります。


条件を持つことが悪いのではありません。


問題は、自分がなぜその条件を求めているのかを理解していないことです。


例えば「年収800万円以上」という条件を設定している女性がいたとします。


お話を聞いてみると、本当は年収800万円が欲しいのではなく、


「将来、子どもができたときに生活に困りたくない」


「専業主婦になりたい」


「教育費をしっかり準備したい」


という希望があったとします。


その場合、年収800万円だけが答えではありません。


年収700万円でも共働きで十分な生活ができるかもしれません。


年収600万円でも貯蓄や資産形成をしっかりしている人もいます。


このように、条件の裏側にある本当の希望を考えると、出会いの幅が広がることがあります。


ワクチンについても同じです。


「未接種」という条件の裏側にある本当の希望は何でしょうか。


価値観が合うこと。


健康に対する考え方が近いこと。


将来の子どもについて同じ考えを持つこと。


相手に押し付けられないこと。


自分の意思を尊重してくれること。


もしかすると、求めているのは「未接種」という事実そのものではなく、「自分と考え方が近い人」なのかもしれません。


反対に「接種した人」を希望する人もいます


ここは非常に大切なポイントです。


未接種の人を希望する人がいる一方で、接種している人を希望する人もいます。


つまり、婚活市場では、さまざまな価値観の人が活動しています。


自分が「未接種の人を希望する」のであれば、相手も「接種している人を希望する」可能性があります。


そのため、希望条件を持つことは悪くありませんが、自分の条件が相手にとっても同じように選ばれる条件とは限りません。


これはワクチンに限った話ではありません。


「年収1000万円の男性がいい」と希望する人がいる一方で、年収が高い男性側は「自分と同じくらいの収入の女性がいい」と考えているかもしれません。


「20代女性と結婚したい」と考える男性がいる一方で、20代女性側は「同年代の男性がいい」と考えているかもしれません。


婚活は、自分が選ぶだけではありません。


相手からも選ばれる必要があります。


この視点を持てるかどうかが非常に大切です。


カウンセラーとして実際に感じること


私はこれまで、さまざまな条件を持つ会員様の婚活をサポートしてきました。


その中で感じるのは、条件が細かい人ほど、実は「失敗したくない」という気持ちが強いことです。


過去に傷ついた経験がある。


恋愛で裏切られたことがある。


価値観の違いで別れた経験がある。


家族との関係で苦労した。


だからこそ、結婚では絶対に失敗したくない。


その気持ちから、条件が増えていくことがあります。


もちろん、これは悪いことではありません。


結婚は人生に関わる大きな決断だからです。


ただ、条件が増えすぎると、今度は「自分に合う人がいない」という状態になってしまうことがあります。


そこで私は、会員様に必ずこう質問します。


「その条件が満たされれば、本当に幸せになれそうですか?」


そして、


「その条件が満たされていなくても、他の部分で幸せになれそうな人はいませんか?」


と考えていただきます。


実際に成婚された会員様の例


ここで、ある男性会員様の例をお話しします。


もちろん、個人が特定されないように内容は一部変更しています。


その男性は、結婚相手に対して非常に多くの条件を持っていました。


年齢。


住んでいる地域。


職業。


家族構成。


趣味。


そして、健康や医療に関する考え方。


最初は、プロフィールを見て少しでも気になる点があると、すぐにお断りしていました。


「この条件が違うから」


「考え方が合わなそうだから」


「将来、揉めそうだから」


という理由です。


本人は、


「自分は妥協しているつもりです」


と話していました。


しかし、活動期間が長くなるにつれて、なかなか交際が進まなくなりました。


そこで一緒に条件を整理しました。


「本当に絶対に譲れない条件は何ですか?」


「それは、結婚生活にどのような影響がありますか?」


「逆に、その条件以外で相手に求めていることは何ですか?」


そうやって整理していくと、彼が本当に求めていたのは、


「自分の考えを尊重してくれる女性」


「感情的に否定せず話し合える女性」


「将来のことを一緒に考えられる女性」


でした。


そこで、条件をすべて捨てたわけではありません。


ただ、優先順位をつけました。


絶対に譲れない条件。


できれば希望する条件。


あれば嬉しい条件。


この3つに分けたのです。


その後、彼はプロフィールを見るときに、条件だけではなく、


「この人とは話し合えそうか」


「自分の考えを尊重してくれそうか」


という視点を持つようになりました。


その結果、交際に進む人数が増えました。


そして、最終的には、価値観についてしっかり話し合える女性と成婚されました。


彼が成婚できた理由は、条件をすべて捨てたからではありません。


自分にとって本当に大切なものを見極めたからです。


「自分の条件を変えろ」という話ではありません


ここは誤解してほしくありません。


私は、コロナワクチンを接種していない人を希望する方に、


「その条件をやめなさい」


と言いたいわけではありません。


逆に、接種している人を希望する方にも、


「考え方を変えなさい」


と言いたいわけではありません。


結婚相手を選ぶ基準は、本人が決めるものです。


ただし、条件を設定するのであれば、


「なぜ自分はこの条件を求めているのか」


を理解しておいてほしいと思っています。


なぜなら、結婚生活で本当に大切なのは、条件そのものではなく、条件の背景にある価値観や人柄であることが多いからです。


ワクチンの接種状況が同じでも、話し合いができない人もいます。


逆に、接種状況が違っていても、お互いの考えを尊重しながら生活できる人もいます。


もちろん、そこを受け入れられるかどうかは人それぞれです。


だからこそ、自分が受け入れられる範囲を考えることが大切です。

明日からできることリスト


1.自分の条件を3つに分類する


「絶対に譲れない」


「できれば希望する」


「あれば嬉しい」


この3つに分けてみましょう。


なぜなら、条件をすべて同じ重要度で考えると、出会いの可能性を狭めすぎてしまうからです。


「未接種」という条件が本当に絶対条件なのか。


それとも、価値観が近いことが本当の希望なのか。


一度、考えてみてください。


2.条件の理由を紙に書く


「未接種の人がいい」


だけではなく、


「なぜ未接種の人がいいのか」


を書いてみましょう。


「自分と考え方が近い人がいい」


「健康に対する価値観が合う人がいい」


「将来、子どものことについて同じ考えでいたい」


理由が分かると、自分が本当に求めているものが見えてきます。


3.相手の条件も想像する


自分が相手に条件を求めるように、相手も自分に条件を持っています。


「自分は相手から何を求められるだろうか」


と考えてみましょう。


なぜなら、婚活は一方的に選ぶ活動ではないからです。


相手から選ばれる自分になることも大切です。


4.「条件が合うか」だけでなく「話し合えるか」を見る


価値観が完全に一致する人を探すのは難しいものです。


だからこそ、


「意見が違ったときに話し合えるか」


を見てください。


なぜなら、結婚生活では、どれだけ相性が良い人でも意見が食い違う場面があるからです。


大切なのは、違いがないことではありません。


違いが出たときに、どう向き合うかです。


5.プロフィールの条件だけで判断しすぎない


条件が合わないからといって、すぐに相手を否定する必要はありません。


もちろん、絶対に受け入れられない条件なら無理をする必要はありません。


ただ、


「この条件が違うから、他はすべて見ない」


となる前に、


「自分は本当に何を求めているのか」


を一度考えてみてください。

カウンセラーとして一番伝えたいこと


婚活では、誰かと価値観が違うことは珍しくありません。


ワクチンについての考え方。


お金の使い方。


子どもについての考え方。


仕事についての考え方。


住む場所。


家族との付き合い方。


すべてが一致する人を探そうとすると、なかなか出会いは見つかりません。


だからといって、何でも我慢する必要もありません。


大切なのは、


「自分にとって何が本当に大切なのか」


を知ることです。


そして、


「相手にも相手の考えがある」


ということを理解することです。


コロナワクチンを接種していない人を希望すること自体が、良いとか悪いとかではありません。


その条件が、あなたにとって本当に大切な価値観であれば、堂々と大切にしていいと思います。


ただ、その条件の奥にある「本当の願い」を見失わないでください。


もしかすると、あなたが本当に求めているのは、


「自分の考えを尊重してくれる人」


「大切なことを一緒に話し合える人」


「価値観が違っても否定しない人」


なのかもしれません。


婚活は、条件を満たす人を探すだけの活動ではありません。


あなたが安心して人生を一緒に歩める人を探す活動です。


「この条件に合うかどうか」だけではなく、


「この人となら、違いがあっても話し合えそうか」


という視点も持ってみてください。


あなたの人生にとって本当に大切な人との出会いは、意外にも、最初に設定した条件の外側にあることがあります。


だからこそ、譲れないものは大切にしながらも、可能性を狭めすぎない婚活をしてほしい。


私は、婚活を頑張る皆さんに、心からそう願っています。


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<著者プロフィール>

大沢さくら


26歳で結婚相談所に入会し、3ヶ月で100名の男性とお見合い、6ヶ月で成婚退会を叶える。現在は2児の母。

自らの結婚、出産、育児の経験と、これまで数百人以上の恋愛・婚活相談に乗ってきた実績を活かし、夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を開業。


ただ「結婚すること」だけを目指すのではなく、その先にある【理想の結婚生活・子育てを共に送れる生涯のパートナーの探し方】を、実体験ベースで具体的に伝授。


活動中は、あなたの貴重な時間を1分1秒も無駄にしないよう、【365日スピーディーなレスポンスと的確なアドバイス】を徹底。


独自の婚活メソッドを用いた「カウンセリング&コーチング」により、感情論だけではない【戦略的な婚活】を一人ひとりに合わせて構築し、短期間での成婚へと導きます。


大手連盟から栄えある『IBJ AWARD』を受賞。会員さまからは「どんな時もレスポンスが早くて的確だから、迷わず安心して進める!」と大好評をいただいています。

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