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真剣交際前に確認すべきこと

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ゆりあい結婚相談所「真剣交際前に確認すべきこと」-1

この記事を読むと分かること


* 真剣交際前に確認したい大切なポイント

* 交際中に聞きにくい話題の自然な聞き方

* 「好き」だけで進む前に見ておきたいこと

* 成婚につながる人が確認していること

* 明日からできる具体的なチェック方法


IBJ受賞カウンセラーが解説します!


「次のステップとして、真剣交際に進みませんか?」


そう言われたら、きっと嬉しいですよね。


お見合いをして。


仮交際に進んで。


何度もデートを重ねて。


「この人ともっと深い関係になりたい」と思える相手に出会えた。


ここまで進めたこと自体が、婚活において大きな一歩です。


ただし、真剣交際に入る前に、ぜひ一度立ち止まって確認してほしいことがあります。


それは、


「この人のことが好きか」


だけではありません。


「この人と結婚生活を送ることができそうか」


という視点です。


もちろん、真剣交際に入る前からすべてを完璧に確認する必要はありません。


しかし、後から「そんな話は聞いていなかった」とならないために、ある程度確認しておきたいことはあります。


今回は、真剣交際に入る前にチェックしておきたいポイントをまとめます。


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1. 結婚後に住みたい場所


まず確認したいのが、結婚後の居住地です。


これは非常に重要です。


なぜなら、住む場所は結婚後の生活に大きく影響するからです。


「今は好きだから、どこでも大丈夫」


と思っていても、実際に結婚後に遠方へ引っ越すことになれば、仕事や家族との距離も変わります。


例えば、


・男性は地元に住み続けたい。


・女性は現在の職場を続けたい。


・男性は実家の近くに住みたい。


・女性は親の近くにいたい。


このような希望があれば、早めに話しておく必要があります。


もちろん、真剣交際前にすべての答えを出す必要はありません。


しかし、


「結婚したらどのあたりに住みたいですか?」


「今のお仕事は結婚後も続けたいですか?」


「転勤の可能性はありますか?」


など、相手の考えを知っておくことは大切です。


ここで大切なのは、


「どこに住むべきですか?」


と答えを迫ることではありません。


まずは、


「僕は今のところ、職場への通いやすさを考えるとこのあたりが理想かなと思っています。〇〇さんはどうですか?」


と、自分の考えを伝えてから相手に聞くことです。


なぜなら、自分の希望をまったく伝えずに相手だけに質問すると、尋問のように感じられることがあるからです。


---


2. 子どもについての考え方


子どもを望むかどうかも、大切な確認事項です。


これは特に、結婚相談所で活動している方にとっては重要なテーマです。


プロフィール上で「子どもを望む」と書いていても、具体的な考え方までは分かりません。


例えば、


「子どもが欲しい」


という希望が同じでも、


・何人くらい希望しているのか。


・いつ頃を希望しているのか。


・不妊治療についてどう考えているのか。


・子育てをどのようにしていきたいのか。


・仕事との両立をどう考えているのか。


このあたりには違いがあります。


ただし、真剣交際前からすべてを細かく確認する必要はありません。


まずは、


「プロフィールにも書いていますが、僕は将来的に子どもがいる家庭に憧れています。〇〇さんは、子どもについてどんなイメージがありますか?」


というように、価値観を確認していきましょう。


ここで注意したいのは、子どもを希望することと、相手にプレッシャーをかけることは違うということです。


「絶対に子どもを産んでほしい」


「何歳までに子どもを作りたい」


と一方的に伝えると、相手は強いプレッシャーを感じる可能性があります。


大切なのは、


「子どもが欲しい」


という自分の希望を伝えながら、


「あなたはどう考えていますか?」


と相手の気持ちも尊重することです。


---


3. 結婚後の仕事について


結婚後も仕事を続けたいのか。


それとも家庭を優先したいのか。


これは人によって大きく異なります。


特に女性の場合は、


「結婚後も仕事を続けたい」


と考えている方も多くいます。


一方で、


「できれば専業主婦になりたい」


「子どもができたら働き方を変えたい」


と考える方もいます。


男性側も、


「妻には働いてほしい」


「仕事は続けてほしいけれど、家庭も大切にしてほしい」


「経済的に問題なければ専業主婦でもいい」


など、考え方はさまざまです。


ここで重要なのは、相手の希望を否定しないことです。


「結婚したら仕事はどうするつもりですか?」


と聞くよりも、


「僕は結婚後も、夫婦で相談しながら働き方を決めていけたらいいなと思っています。〇〇さんはどんなイメージがありますか?」


と聞く方が、話しやすいでしょう。


結婚は、どちらか一方が相手の希望に合わせ続けるものではありません。


お互いの希望を知った上で、どうすれば二人が納得できるかを考えることが大切です。


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4. お金の使い方


結婚生活では、お金の価値観も非常に重要です。


恋人同士の間は、


「相手が何にいくら使っているか」


を細かく気にしないことも多いでしょう。


しかし、結婚すると家計を一緒にする可能性があります。


そのため、


・貯金に対する考え方。


・趣味に使う金額。


・旅行や外食へのお金の使い方。


・家計の管理方法。


・借金やローンの有無。


などは、少しずつ確認していく必要があります。


特に注意したいのは、相手のお金の使い方をすぐに否定しないことです。


「そんなに趣味にお金を使うんですか?」


「それは無駄じゃないですか?」


と言われると、相手は自分自身を否定されたように感じることがあります。


まずは、


「その趣味が好きなんですね」


「どんなところに魅力を感じるんですか?」


と相手の価値観を知ることから始めましょう。


その上で、


「結婚したら、お互いに自由に使えるお金も残しながら、将来のための貯金もできたらいいですね」


と話していくのがおすすめです。


---


5. 家事や育児に対する考え方


結婚後の生活を考えるなら、家事についても確認しておきたいところです。


「家事は女性がするもの」


「男性も当然やるべき」


というように、価値観は人それぞれです。


問題は、結婚してから初めて相手の考えを知ることです。


例えば、


男性は、


「共働きなら家事は分担するもの」


と思っていた。


女性は、


「家事は基本的に女性がするもの」


と思っていた。


このような場合、結婚後に大きな不満につながる可能性があります。


「家事はどう分担しますか?」


と聞くと、少し直接的に感じるかもしれません。


その場合は、


「僕は料理はあまり得意ではないのですが、洗い物や掃除はできます。〇〇さんは家事で得意なことはありますか?」


と、自分の話から始めてみましょう。


すると、


「私は料理は好きです」


「掃除は苦手です」


など、自然に話が広がります。


大切なのは、家事の分担を最初から完璧に決めることではありません。


「二人で協力する意識があるか」


を確認することです。


---


6. 家族との距離感


結婚すると、相手の家族との関係も生まれます。


そのため、


・実家との距離。


・親との関係。


・将来的な介護の可能性。


・帰省の頻度。


なども、少しずつ話しておくと安心です。


特に、


「親と同居してほしい」


「将来的には実家に戻ってきてほしい」


などの希望がある場合は、早めに伝える必要があります。


ただし、相手にとって家族の話は非常にデリケートな場合があります。


いきなり、


「ご両親の介護はどうする予定ですか?」


と聞くよりも、


「僕は両親とは今このくらいの頻度で会っています。〇〇さんはご家族とはよく会いますか?」


というように、まずは自分の話をすることがおすすめです。


---


7. 宗教や生活習慣


人によっては、宗教や特定の習慣が結婚生活に大きく関係することがあります。


結婚後に、


「実は毎週この活動に参加しています」


「家族はこの考え方を大切にしています」


と初めて知ると、戸惑うこともあります。


もちろん、相手の価値観を否定する必要はありません。


しかし、


「結婚後の生活にどのような影響があるのか」


は、確認しておく必要があります。


結婚とは、相手のすべてを自分と同じにすることではありません。


違いがあっても、お互いに尊重できるかどうかが大切です。


---


8. 何よりも大切なのは「不安を見ないふりしないこと」


真剣交際に進む前に、すべての条件を確認する必要はありません。


しかし、


「ちょっと気になるけれど、聞きにくいから放置する」


というのはおすすめできません。


例えば、


「相手は結婚後も地元を離れたくないと言っている」


「自分はどうしても今の仕事を続けたい」


という場合。


この問題を放置して真剣交際に進んでも、後から大きな壁になる可能性があります。


気になることがあるなら、カウンセラーに相談してください。


本人同士で話すべきことなのか。


まだ早い話題なのか。


どのように伝えればよいのか。


一緒に整理することができます。


---


実際にあった成婚者のエピソード


以前、結婚後の生活について非常に悩んでいた女性会員様がいました。


彼女は30代で、結婚後も仕事を続けたいと考えていました。


一方、お相手の男性は、


「妻には家庭を優先してほしい」


という考えを持っていました。


女性は、


「この人と結婚したい気持ちはあるけれど、仕事を辞めるのは嫌です」


と悩んでいました。


最初は、


「そんなことを聞いたら嫌われるかもしれない」


と不安を感じていたそうです。


しかし、彼女は自分の希望を隠したまま交際を進めるのではなく、


「私は結婚後も仕事を続けたいと思っています。ただ、家庭を大切にしたくないわけではありません。二人で協力しながら生活を作っていきたいです」


と、丁寧に伝えました。


すると男性も、


「実は僕も、妻に仕事を辞めてほしいと絶対に思っているわけではありません。自分の中で、家庭を大切にしてほしいという気持ちが強かっただけです」


と話してくれました。


二人は、


「家事はできる方ができるときにする」


「忙しい時期は外食や家事代行も活用する」


「子どもができた場合は、その時点で働き方を再度相談する」


というように、具体的に話し合いました。


この女性は、最初は、


「価値観が違うから無理かもしれない」


と悩んでいました。


しかし、違いを隠すのではなく、相手と話し合ったことで、二人の答えを見つけることができました。


その後、二人は成婚され、現在もお互いの仕事を尊重しながら幸せな結婚生活を送ることができています。


ここで大切なのは、


「価値観が完全に一致していたから成婚できた」


わけではないということです。


違いがあっても、


「二人でどうするかを話し合える関係だった」


からこそ、結婚後の生活をイメージできたのです。


---


明日からできることリスト


1. 自分の結婚後の希望を3つ書き出す


まずは、自分が結婚後に大切にしたいことを書き出してみましょう。


なぜなら、自分自身が何を望んでいるのか分からなければ、相手と話し合うこともできないからです。


例えば、


「結婚後も仕事を続けたい」


「子どもが欲しい」


「親の近くに住みたい」


などです。


まずは3つで十分です。


---


2. 絶対に譲れない条件を1つ決める


すべての希望を叶えることは難しいものです。


だからこそ、


「これはどうしても大切」


という条件を1つ考えてみましょう。


なぜなら、すべてを譲れない条件にすると、相手に求めるものが多くなりすぎるからです。


譲れないものと、相談できるものを分けることが大切です。


---


3. 次のデートで1つだけ深い話をする


いきなり結婚生活のすべてを話す必要はありません。


次のデートで、


「結婚後の住む場所」


「仕事」


「子ども」


など、1つだけ話してみましょう。


なぜなら、一度にすべてを聞くと面接のようになってしまうからです。


少しずつ、お互いの考えを知っていけば大丈夫です。


---


4. 自分の希望から話す


相手に質問する前に、自分の考えを伝えてみましょう。


「僕はこう思っています」


「私はこういう生活が理想です」


と話した上で、


「〇〇さんはどうですか?」


と聞くのです。


なぜなら、自分のことを話さずに質問ばかりすると、相手が警戒してしまうことがあるからです。


---


5. 不安をカウンセラーに共有する


「こんなことを聞いていいのかな」


「嫌われたらどうしよう」


と思うことがあれば、まずカウンセラーに相談してください。


なぜなら、聞き方を少し変えるだけで、相手に与える印象は大きく変わるからです。


一人で悩み続ける必要はありません。


---


最後に、カウンセラーとして伝えたいこと


真剣交際に進む前に、相手のすべてを知ることはできません。


結婚生活を始めてから初めて分かることも、きっとたくさんあります。


だからこそ、


「すべての価値観が同じ人を探す」


必要はありません。


大切なのは、


「違いがあったときに話し合える人か」


ということです。


結婚生活では、住む場所やお金、仕事、家族、子どもなど、さまざまなことを二人で決めていく必要があります。


その中で、すべての考えが一致する相手に出会うことは、簡単ではありません。


むしろ、価値観の違いがあったときに、


「どうすれば二人が納得できるかを一緒に考えられる」


ことの方が、私は大切だと思っています。


真剣交際に進むことは、


「もう絶対にこの人と結婚しなければいけない」


ということではありません。


お互いをより深く知り、


「この人と結婚生活を築いていけるか」


を考える大切なステップです。


だからこそ、聞きにくいことを無理に我慢しないでください。


不安を感じたら、見て見ぬふりをしないでください。


そして、相手の希望を聞くときは、


「自分の希望を通すため」


ではなく、


「二人にとって幸せな結婚生活を作るため」


という気持ちで向き合ってください。


婚活は、条件に合う人を探して終わりではありません。


違う環境で生きてきた二人が、


「これからどんな家庭を築いていくか」


を一緒に考えていく活動です。


私は、会員様がただ成婚するだけではなく、


「この人と結婚してよかった」


と思える結婚をしてほしいと心から願っています。


真剣交際に進む前の今だからこそ、確認できることがあります。


一人で悩まず、ぜひカウンセラーも頼りながら、二人の未来を少しずつ具体的にしていってください。



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<著者プロフィール>

大沢さくら


26歳で結婚相談所に入会し、3ヶ月で100名の男性とお見合い、6ヶ月で成婚退会を叶える。現在は2児の母。

自らの結婚、出産、育児の経験と、これまで数百人以上の恋愛・婚活相談に乗ってきた実績を活かし、夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を開業。


ただ「結婚すること」だけを目指すのではなく、その先にある【理想の結婚生活・子育てを共に送れる生涯のパートナーの探し方】を、実体験ベースで具体的に伝授。


活動中は、あなたの貴重な時間を1分1秒も無駄にしないよう、【365日スピーディーなレスポンスと的確なアドバイス】を徹底。


独自の婚活メソッドを用いた「カウンセリング&コーチング」により、感情論だけではない【戦略的な婚活】を一人ひとりに合わせて構築し、短期間での成婚へと導きます。


大手連盟から栄えある『IBJ AWARD』を受賞。会員さまからは「どんな時もレスポンスが早くて的確だから、迷わず安心して進める!」と大好評をいただいています。

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