【仕事と結婚の壁】私のキャリアを尊重しない男性の共通
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【仕事と結婚の壁】「私のキャリア」を尊重しない男性の共通点
「仕事は続けたい。でも結婚もしたい」
婚活をしている30代、40代の女性から、この相談を受けることは少なくありません。
特に真剣交際が見えてきた頃。
「この人と結婚したら幸せになれそう」
そう思う一方で、ふと不安になることがあります。
「子どもができたら、仕事はどうなるんだろう」
「家事や育児、結局は私がメインになるのかな」
「共働き希望って言っているけど、本当に協力してくれるのかな」
結婚したい気持ちがないわけではありません。
むしろ、結婚したいからこそ不安になるんですよね。
今回は、仕事と結婚の間で悩む女性に向けて、仲人として実際に感じる「キャリアを尊重してくれる男性」と「口では共働きと言いながら、結局女性に負担を寄せてしまう男性」の違いについてお話しします。
◆仕事も結婚も大切にしたい女性が抱える本当の葛藤
■「仕事を辞めたくない」と思うことはわがままではありません
長年頑張ってきた仕事。
責任ある立場を任されている人もいれば、資格や専門性を身につけてキャリアを築いてきた人もいます。
そんな女性にとって、仕事は単なる収入源ではありません。
自分らしさの一部でもあります。
だからこそ結婚を考えた時に、
「結婚したら仕事をセーブするのが当たり前なのかな」
「子どもができたら私が辞めるしかないのかな」
そんな不安が出てくるのは当然です。
面談でも、
「彼は仕事を続けていいって言ってくれるんですけど、なんとなく不安なんです」
という話を聞くことがあります。
この「なんとなく」が、意外と大切なんです。
なぜなら、その不安には相手の何気ない言葉や態度から感じ取った違和感が隠れていることがあるからです。
■女性だけが複数の役割を背負う未来への不安
結婚すると、
仕事
家事
妊娠や出産
育児
さまざまなことが生活の中に増えていきます。
もちろん、夫婦によって役割分担は違います。
どちらかが多く働く家庭もあれば、家事や育児を細かく分担する家庭もあります。
大切なのは、最初から決めつけないことです。
ところが、男性の中には無意識に、
「仕事は続けてほしい。でも家のこともよろしくね」
という考え方を持っている人もいます。
本人に悪気がないケースもあります。
だからこそ厄介なんです。
女性が感じている不安は、
「共働きが嫌なのではない」
「結婚が嫌なのでもない」
お互いに働きながら、負担だけが自分に偏る未来が怖いのです。
◆「共働き希望」という言葉だけでは安心できない理由
■「仕事を続けていいよ」に違和感を覚える女性の本音
男性から、
「仕事は続けてもいいよ」
と言われて、少しモヤッとしたことはありませんか?
一見、優しい言葉です。
でも人によっては、
「続けるかどうかを決めるのは私なのに、許可されているみたい」
と感じることがあります。
また、
「無理のない範囲で働いてくれればいいよ」
という言葉も同じです。
もちろん、本当に相手を気遣って言っている男性もいます。
ただ、その後の話を聞いてみると本音が見えてくることがあります。
例えば、
「家事は女性の方が得意でしょ」
「子どもができたら、仕事は調整できるよね?」
「俺もできることは手伝うよ」
このあたりの言葉が出てくる場合は、一度じっくり話し合った方がいいかもしれません。
■「家事を手伝うよ」に隠れている大きな違和感
仲人として気になるのが、
「家事は手伝うよ」
という言葉です。
優しそうに聞こえますよね。
でも、少し考えてみてください。
「手伝う」ということは、誰かの仕事をサポートするという意味でもあります。
つまり無意識に、
家事のメイン担当は女性
自分はサポート役
という前提になっている可能性があります。
もちろん、言葉だけでその男性を判断する必要はありません。
本当に積極的に家事をする男性でも、単に言葉のクセで「手伝う」と言っていることもあります。
だからこそ重要なのは、その後です。
「じゃあ、実際にはどう分担する?」
と聞いた時に、具体的に話せるかどうか。
ここに、その人の当事者意識が出ます。
◆結婚後の生活を具体的に考えられる男性の共通点
■自分の担当を具体的な言葉で説明できる男性
信頼できる男性は、
「家事は協力しよう」
だけで終わりません。
例えば、
「料理はあまり得意じゃないけど、洗濯と掃除は自分が担当するよ」
「ゴミ出しだけじゃなくて、ゴミ袋の補充とかも含めて自分がやるよ」
「お互いの得意なことを見ながら決めよう」
こんなふうに、自分が何をするのかを具体的に考えています。
完璧に家事ができる必要はありません。
料理が苦手でもいいんです。
大切なのは、
「自分も家庭を運営する当事者だ」
という感覚を持っているかどうかです。
結婚生活は、どちらか一人が頑張り続けるものではありません。
二人で生活を作っていくものです。
■トラブルが起きた時に「二人の問題」として考えられる
子どもが熱を出した。
どちらかが仕事で忙しい。
残業が続いた。
結婚生活では、予定通りにいかないことがたくさんあります。
そんな時に、
「じゃあどうする?」
と二人で考えられる男性なのか。
それとも、
「君の仕事は調整できないの?」
と最初から女性側に解決を任せる男性なのか。
この違いは大きいです。
今の交際中から、ぜひ小さな話題で確認してみてください。
子どもができたらどうするか。
お互いに忙しい時はどうするか。
親の介護が必要になったらどうするか。
すべての答えを今決める必要はありません。
でも、問題が起きた時に「一緒に考える姿勢」があるかどうかは見えてきます。
◆真剣交際前に確認したい男性の本音を知る質問
■家事を「手伝う」から「担当する」へ変える質問
おすすめなのが、
「結婚したら、家事ってどんなふうに分担するイメージですか?」
と聞いてみることです。
ここで、
「俺も手伝うよ」
だけで終わるのか。
それとも、
「料理は苦手だから別のことを担当したい」
「仕事の状況によって柔軟に決めたい」
など、具体的に話してくれるのか。
答えの内容よりも、
あなたとの生活を本気で想像しているか
そこを見てみてください。
■子どもが体調を崩した時の対応を一緒に考える質問
少し現実的な話ですが、
「子どもが熱を出して急に休まないといけなくなったら、どうしようか?」
という質問もおすすめです。
もし、
「それはお母さんが対応するんじゃない?」
という考えが強い場合、結婚後に女性側の負担が偏る可能性があります。
一方で、
「お互いの仕事の状況を見て対応しよう」
「病児保育とかも調べておいた方がいいかもね」
と考えられる男性なら、二人で問題を解決していくイメージを持ちやすいでしょう。
正解の答えを求める必要はありません。
「自分だけの問題」と考えるのか
「二人の問題」と考えるのか
そこが大切です。
■あなたの仕事が忙しい時を想像してもらう質問
もう一つ、交際中に聞いておきたいのが、
「もし私が仕事で忙しい時期が続いたら、どうすると思います?」
という質問です。
ここで、
「外食でいいんじゃない?」
という答えも悪いわけではありません。
ただし、
あなたの負担が減る方法を考えてくれるのか。
それとも、自分の生活だけを考えているのか。
その違いは見えてきます。
例えば、
「夕食買って帰るよ」
「洗濯しておくね」
「忙しい時は家事を多めに担当するよ」
こうした言葉が自然に出てくる男性は、結婚生活を二人のものとして考えている可能性があります。
◆仕事か結婚かを選ぶのではなく二人で人生を考える
結婚したら仕事を辞めなければいけない。
子どもができたら女性がすべてを背負わなければいけない。
そんな結婚を望んでいるわけではない女性も多いと思います。
だからこそ、婚活中にしっかり確認してほしいんです。
「共働き希望」
というプロフィールの一言だけで安心しないこと。
大切なのは、
あなたの仕事をどう考えているのか
家事や育児を誰の仕事だと思っているのか
困った時に二人で解決しようとしてくれるのか
ここです。
結婚は、どちらかが自分らしさを失うためのものではありません。
お互いの人生を尊重しながら、一緒に生活を作っていくものです。
仕事も大切。
結婚も大切。
そのどちらかを諦めなければ成立しない関係なら、一度立ち止まって考えてもいいのかもしれません。
あなたのキャリアも、相手の仕事も。
そして二人のこれからの生活も。
一緒に大切にできる人を選んでくださいね。
奈良県生駒市を拠点に、大阪市内でも婚活サポートを行っており、全国オンラインにも対応しておりますので、お住まいに関わらずお気軽にご相談ください。
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