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「早く成婚する女性」は何が違う?データで見る10の特徴

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「早く成婚する女性」は何が違う?IBJデータで見る10の特徴


「できれば、あまり長く婚活したくない」


「同じように婚活しているのに、すぐ成婚する人は何が違うんだろう?」


婚活をしていると、こんなことを考えることがありますよね。


もちろん、成婚までの期間は年齢やタイミング、お相手との相性など、さまざまな要素が関係します。


「この10個を実践すれば、必ず早く成婚できる」というものではありません。


ただ、IBJの成婚データを見てみると、成婚した女性には活動の仕方にいくつかの傾向があります。


そして、私が仲人として会員さんを見てきた中でも、「この人は婚活が進みやすいな」と感じる女性には、共通する部分があります。


今回は、データだけではなく、実際の婚活で大切だと感じるポイントも合わせて、10個にまとめてみました。


◆早く成婚する女性に見られやすい10の特徴

Bell Door結婚「「早く成婚する女性」は何が違う?データで見る10の特徴」- 2

こうして見ると、特別な恋愛テクニックはありません。


むしろ、「婚活への向き合い方」と「お相手との関係の作り方」が中心です。


では、一つずつ見ていきましょう。


◆① プロフィールだけで判断せず、まず会ってみる


婚活では、プロフィールを見て、


「ちょっとタイプじゃないかな」


「趣味が合わないな」


「写真の印象が違うな」


と、お見合いをする前に判断してしまうことがあります。


もちろん、どうしても譲れない条件まで無理に変える必要はありません。


でも、プロフィールだけでは分からないこともたくさんあります。


実際に会ってみたら、


「思っていたより話しやすい」


「一緒にいると落ち着く」


「写真より実際に会った方が素敵だった」


なんてこともあります。


お見合いは「この人と結婚するか」を決める場ではありません。


まずは「もう少し知ってみるか」を判断する場。


最初から答えを出しすぎないことも、婚活では大切です。


◆② 男性からの申し込みを待つだけにしない


「できれば男性から申し込んでほしい」


これは、婚活女性からよく聞く言葉です。


もちろん、申し込まれるのは嬉しいですよね。


ただ、成婚女性の活動を見てみると、自分からも積極的に申し込みをしている傾向があります。


IBJのデータでは、成婚女性の自分からの申し込みは平均約26件。


一方、非成婚女性は約13件でした。


また、お見合い回数も成婚女性の方が多い傾向があります。


これは「26件申し込めば成婚できる」という話ではありません。


大切なのは、


「自分から出会いを作っている」


ということです。


待っているだけでは出会えない人とも、自分から申し込むことで出会えるかもしれません。


◆③ 自分の情報を必要以上に隠さず、オープンにする


婚活では、「できるだけ自分を良く見せたい」と思うものです。


でも、結婚相手を探す場だからこそ、分かりやすく誠実に情報を伝えることも大切です。


特に年収について、IBJの2025年データでは、女性の年収を公開しているケースは、非公開の場合と比べて成婚率が約1.8倍という結果が出ています。


ただし、


「年収を公開したから成婚率が上がった」


と原因まで断定できるデータではありません。


ここは、きちんと分けて考える必要があります。


それでも、


「必要な情報をオープンにして活動している女性に、成婚者が多かった」


という傾向は、婚活を考えるうえで参考になります。


自分を良く見せることだけを考えるのではなく、


「この人と結婚を考えるために必要な情報は、きちんと伝える」


という姿勢も大切ですね。


◆④ 条件だけで判断せず、実際に会って相性を見る


婚活では、希望条件を決めることも必要です。


年齢、住んでいる場所、仕事、年収、子どもについてなど。


結婚生活に関わる条件なら、きちんと考えておきたいですよね。


ただ、条件が増えすぎると、出会う前からお相手を絞り込みすぎてしまうことがあります。


例えば、


「年齢が1歳違うから」


「趣味が違うから」


「身長が希望より少し低いから」


と、実際に会う前に終了してしまう。


でも、結婚してから大切なのは、プロフィールに書かれた条件だけではありません。


話しやすいか。


一緒にいて安心できるか。


嫌なことがあったときに話し合えるか。


金銭感覚は合うか。


生活のペースは近いか。


こうした部分は、実際に会わないと分かりません。


「ゆずれない条件」と「できれば叶えたい条件」を、一度分けて考えてみるのもおすすめです。


◆⑤ お見合いで相手の悪いところばかり探さない


お見合いのあと、


「会話が少なかった」


「服装が普通だった」


「エスコートがいまひとつだった」


「プロフィールと少し違った」


など、気になるところばかり思い出してしまうことはありませんか?


もちろん、気になる部分を見ないふりをする必要はありません。


でも、毎回「ダメなところ」を探していると、誰と会っても不満が残ってしまいます。


私が仲人として見ていて感じるのは、婚活が進む女性ほど、


「ここは気になったけど、ここは良かった」


と、両方を見ることができるということ。


100点満点の男性を探すのではなく、


「気になるところはあるけど、もう一度会ってみたい」


と思える相手を見つける。


そんな視点も持っておきたいですね。


◆⑥ 小さな「ありがとう」をきちんと言葉にする


これは、婚活のテクニックというより、人との関係を作るうえで大切なことです。


男性がデートのお店を探してくれた。


忙しい中、時間を作ってくれた。


自分の話を聞いてくれた。


そんなときに、


「ありがとう」


と自然に言える。


当たり前のように感じますが、交際が長くなるほど、こうした言葉は減ってしまいがちです。


もちろん、「ありがとうと言えば成婚できる」という単純な話ではありません。


大切なのは、相手がしてくれたことを「当たり前」にしないこと。


結婚生活でも、


「ありがとう」


「助かった」


「嬉しかった」


を言葉にできる関係は、とても心地よいものです。


◆⑦ 完璧な男性より「一緒に生活できる男性」を見る


婚活を続けていると、いつの間にか理想の条件が増えてしまうことがあります。


「もっと年収が高い人」


「もっと優しい人」


「もっと見た目が好みの人」


「もっと条件のいい人」


もちろん、理想を持つことは悪いことではありません。


ただ、結婚は「条件のいい人を探すゲーム」ではありません。


一緒にご飯を食べる。


休日を過ごす。


お金のことを話す。


仕事について相談する。


体調が悪いときに支え合う。


そんな日常を一緒に作っていくものです。


だからこそ、


「この人は条件がいい」


だけではなく、


「この人となら普通の毎日を過ごせそう」


という感覚も大切にしてみてください。


◆⑧ 仲人に本音を話せる女性は婚活を修正しやすい


「この人、条件はいいんですけど好きになれません」


「本当はここが気になっています」


「もう一度会いたいけど、どう思いますか?」


こういう本音を仲人に話せることも、婚活では大切です。


婚活がうまくいっていないとき、本人だけでは原因が分からないこともあります。


申し込み方を変えた方がいいのか。


希望条件を整理した方がいいのか。


お見合いでの話し方を変えた方がいいのか。


交際の進め方に問題があるのか。


本音を話してもらえれば、一緒に振り返ることができます。


仲人は「答えを押し付ける人」ではなく、


「自分では気づきにくいところを一緒に整理する人」


だと私は考えています。


◆⑨ 不機嫌になるより、自分の気持ちを言葉で伝える


交際中、


「なんで分かってくれないの?」


と思うことがあります。


でも、男性からすると、


「何が嫌だったのか分からない」


ということもあります。


例えば、


「今日は少し疲れているから、早めに帰りたい」


「そういう言い方をされると、私は少し悲しい」


「次はこうしてもらえると嬉しい」


こうやって言葉にする。


これは結婚生活でも、とても大切なことです。


感情的になることが悪いわけではありません。


誰だって嫌なことがあれば、腹が立ったり悲しくなったりします。


大切なのは、その感情を「察して」と相手に丸投げするのではなく、自分の言葉で伝えられること。


お互いに気持ちを伝えられる関係は、結婚後も築きやすくなります。


◆⑩ 「選ぶ」だけではなく、自分も選ばれることを意識する


婚活では、


「どんな男性を選ぶか」


を考えることが多いですよね。


もちろん、それは大切です。


でも、忘れてはいけないのが、


「自分も相手から選ばれる側である」


ということ。


「この男性は私の希望条件を満たしている?」


だけではなく、


「私はこの男性にとって、どんな女性に見えているだろう?」


と考えてみる。


そして、


「この人となら、どんな家庭を作れそう?」


「私もこの人を幸せにできそう?」


と考えていく。


婚活は、一方的に「選ぶ」ものではありません。


お互いが、


「この人と一緒にいたい」


と思える相手を探していくものです。


◆成婚女性に多いのは「動く・会う・振り返る」


ここまで10個紹介しました。


でも、全部を完璧にできる必要はありません。


今回のIBJデータで特に分かりやすいのが、「成婚者は実際に会う機会を多く作っている」ということです。


IBJの「成婚白書2025」では、成婚者のお見合い回数は中央値で11回。


非成婚者よりも多くのお見合いをしている傾向が確認されています。

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つまり、


「最初から正解の相手を見つける」


というより、


「出会いながら、自分に合う相手を見つけていく」


という考え方なんです。


◆「お見合い11回」は目標にしなくて大丈夫


ここは、誤解してほしくありません。


「成婚者のお見合い回数が11回だから、11回会えば成婚できる」


ということではありません。


3回のお見合いで素敵な相手に出会う人もいます。


反対に、20回、30回とお見合いをしてから成婚する人もいます。


大切なのは回数そのものではなく、


「自分に合う相手と出会うために、必要な行動ができているか」


です。


婚活は、人と人との出会い。


だからこそ、数字だけでは決められない部分もたくさんあります。


◆早く成婚する女性は「特別な女性」ではありません


早く成婚する女性と聞くと、


「美人だから?」


「若いから?」


「男性から人気があるから?」


そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。


もちろん、年齢やお相手との相性など、婚活にはさまざまな要素があります。


でも、仲人として見ていると、それだけではありません。


自分から動く。


まず会ってみる。


相手の良いところを見る。


自分の気持ちを整理する。


うまくいかなければ、婚活のやり方を見直す。


そして、必要なときには誰かに相談する。


こうした小さな行動の積み重ねが、結果として成婚までの道のりを変えていくことがあります。


「もっと申し込んだ方がいいのかな」


「条件を少し見直した方がいいのかな」


「この人とは、もう一度会ってみた方がいいのかな」


もし今、そんなふうに婚活に迷っているなら、一度立ち止まって、自分の活動を振り返ってみてください。


もしかすると、変えるべきなのは「自分自身」ではなく、「婚活の進め方」なのかもしれません。


出典:IBJ『成婚白書2025』

※本記事で紹介している成婚者・非成婚者の比較データは、IBJが公表している『成婚白書2025』を参考にしています。なお、データは成婚者に見られた傾向を示すものであり、特定の行動が成婚の直接的な原因になることを示すものではありません。


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