【女の婚活】落ち込まないで済むお相手の選び方１選
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目次
- 結婚相談所の婚活、特に関西では、女性が苦戦しがちです。
- 1番いいのは、月並みですが、年齢をあげる。
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・大阪市・神戸市の婚活に絶対の自信
結婚相談所の婚活、特に関西では、女性が苦戦しがちです。
こんにちは！【エンサポート尼崎】代表の根来です。
女性も男性もですが、この人は理想に近い。
こんな人に会ってみたい。
こんな思いでお申込みすると、（学生時代と同じ。クラスでも人気者は1人だけ）皆、同じ所へ集中しがちでお申込みが来る人は、1度に100～300人くらいお申込みがあって、最後まで見れていない状態になっています。
何が言いたいかというと、申し込んでも、期限切れアウトになりがちです。
そこで妥協して申し込んでみる。
その時に多くの女子がやりがちなのが、収入・年齢・学歴・住所などの条件で、年収を落とすというやり方です。
年齢は3歳以内、年収は500万以上が希望だけど400万台にする。
結局、皆が同じことをしがちなので、
競争率は、たいして変わらないといえます。
どうなるか？
妥協しているのに断られるというようなことが起こります。
イメージしにくいのはわかりますが、地方の人と会ってみる。
逆に年収を300万台に落とす。
こちらは、自分の年収が500万くらいないとしにくいようです。
選ばれた人にしかできないということでしょうか？
1番いいのは、月並みですが、年齢をあげる。
10歳以上年上にすると急に立場が入れ替わって、優位な立場で婚活できます。
結婚相談所の婚活で年上男性をOKにすることは、やはり賢い選択です。
実際、できる人が少ないのも現実ですが、
交際、真剣交際、結婚、結婚後も楽な立場にはなりやすいいです。
好きでもない相手、妥協した相手に断られて落ち込むより、戦略的にもよほどいいと思います。
「1度やってみたら」おすすめです。
大体、人間、年の順に死ぬわけでもないですし、先のことはわかりません。
優位な立場で婚活したい方には、おすすめです。
折角の婚活の機会、いろんな方に会われることをお勧めします。
あなたも人生で今日が1番若い。
まずは、無料面談から
