美人で高年収なのに「婚活偏差値」が低い女性の特徴
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こんにちは。結婚相談所エンサポート尼崎の根来賀英子です。
「仕事も順調、収入も同世代の男性よりあるかもしれない。外見にも気を配っているし、周りからも『自立していて素敵』と言われる。それなのに、なぜか婚活になると思うように進まない……」
そんな悩みを抱えているアラサー・アラフォーの女性は少なくありません。
昨今の婚活市場では、共働き志向のポピュラー化に伴い、実は「高年収の女性」が「ただの美人」よりも圧倒的に優位(人気)になりつつあるという大きな変化が起きています。
しかしその一方で、スペックが高い女性ほど、無意識のうちに条件を絞り込んで自分の首を絞めてしまったり、婚活市場における評価(いわゆる「婚活偏差値」)を自ら下げてしまったりするケースが後を絶ちません。今回は、多くの成婚カップルを見届けてきた仲人の視点から、仕事ができる女性が陥りがちな婚活の罠と、男性が最後に「この人と結婚したい」と切望する「居心地の良さ」の正体、そして現場で起きているリアルなミスマッチについて解説します。
1. 「高年収女性」が優位な時代だからこそ陥る、自分を縛る罠
一昔前とは異なり、現代の賢い男性たちは「一緒に家計を支え、対等に人生を歩めるパートナー」として高年収女性を歓迎しています。これはバリキャリ女性にとって追い風です。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
自分にしっかりとした収入がある女性ほど、無意識のうちに以下のような条件の罠にハマり、自ら出会いの幅を狭めて(=自分の首を絞めて)しまいがちなのです。
「自分より上の年収」にこだわりすぎる
自分が年収600万円、700万円と稼いでいると、「お相手はそれ以上(年収800万〜1000万以上)」と基準を上げてしまいがちです。しかし、そのゾーンの男性はほんの一握り。結果として、せっかくの「高年収という自分の強み」を活かせないまま、激戦区に飛び込むことになります。
「職種」を限定してエリートだけを探す
「自分と同等かそれ以上に話が合う人」を求めるあまり、商社、外資、大手金融、医師など、特定の職種に限定してしまいがちです。
せっかく市場価値が高いのに、ターゲットを極端に絞り込んでしまうことで、本来出会えるはずの「誠実で相性の良い男性」を見落としてしまう。これが、高年収女性がまず直面する第1の罠です。
2. 仕事ができる女性に潜む「無意識の査定」と「感じの良さ」の要求
さらに、日頃から責任のある仕事をし、部下を育成したりプロジェクトを回したりしている女性ほど、お見合いの席で「仕事の目線」でお相手を査定してしまいがちです。
「この年齢でこの役職(年収)なら、もっとスマートにエスコートできるはず」
「お店の予約の手際が悪い。仕事の段取りも悪そう」
このように、無意識のうちに男性をビジネススキルで測っていませんか?
しかも、厄介なのは、仕事ができる女性ほど「仕事目線で厳しく査定する」と同時に、「私を包み込んでくれるような、スマートで感じの良い態度(コミュニケーション能力)」をも男性に要求してしまう点です。
ビジネスの場において「仕事ができて、かつ誰に対しても完璧に感じが良い人」が滅多にいないのと同じで、婚活でもその両方を初対面の男性に求めるのは酷というもの。
「品定めされている」という空気は、男性側に驚くほど伝わります。どれだけ美人で経済力があっても、相手に緊張感や劣等感を与えてしまう女性は、どうしても婚活偏差値が低くなってしまいます。
3. 「仕事ができる女性」と「癒しを求める男性」の致命的なミスマッチ
ここで、婚活現場で本当によく起こる「致命的なミスマッチ」についてお話しします。
仕事ができる女性側の心理:
「お互いに高め合える、知的な会話ができるビジネスパートナーのような夫が欲しい」
男性側の心理:
「外の社会(仕事)で戦って疲れているから、家庭には何よりも『癒し』や『安らぎ』が欲しい」
このズレがお分かりいただけるでしょうか。
男性が結婚相手に求めているのは「有能なビジネスパートナー」ではなく、「素の自分を受け入れてくれる味方」です。
女性側が良かれと思って仕事の調子で「でも、それは違いますよね?」「要するにこういうことですか?」と正論で返したり、議論(ディベート)を仕掛けたりしてしまうと、男性は「家に帰っても仕事の続きをしているようで疲れる」「これなら一人でいる方がマシだ」と感じて離れていってしまいます。
ハイスペックな男性や、誠実で結婚向きな男性が、最終的に「絶対に手放したくない」とプロポーズする女性には、共通して「圧倒的な居心地の良さ(=癒し)」があるのです。
4. 婚活偏差値を劇的に上げるための「3つのマインドセット」
今からでも遅くありません。これまでの努力や高い経済力を活かしながら、男性から「ずっと一緒にいたい」と思われるためのステップです。
「正しさ」よりも「楽しさ(癒し)」を選ぶ
デートの目的は、相手のビジネススキルを測ることではなく、2人でリラックスして楽しい時間を共有することです。多少の段取りの悪さは「可愛いな」「一生懸命やってくれたんだな」と笑顔でスルーする、大人の心の広さを持ちましょう。
「自分より年収が下」の男性も視野に入れる
あなたが十分に稼いでいるのであれば、お相手の年収に固執する必要はありません。むしろ、年収はあなたより少し低くても、「家事を快く分担してくれる人」「あなたの仕事を応援し、穏やかに話を聴いてくれる人」を選んだ方が、結果として結婚生活の幸福度は何倍も高くなります。
仕事の鎧(よろい)を脱ぎ、あえて「弱さ」や「隙」を見せる
完璧に見える女性が、ふとした時に「実は私、方向音痴で……」「こういうの苦手なんです」と、小さなお願いや相談をしてくれると、男性は猛烈にキュートさを感じます。「俺が役に立てる、守ってあげなきゃ」と思わせる「隙」こそが、男性のモチベーションを最大化します。
💡 仲人からのメッセージ:あなたの「経済力」は結婚の強力な武器になる
厳しいこともお伝えしましたが、仕事に誇りを持ち、自立してきたあなたのこれまでの歩みは、決して間違いではありません。経済的・精神的に自立している女性は、変化の激しい時代を共に生き抜く上で、男性にとってこれ以上ないほど心強いパートナーになれるポテンシャルを秘めています。
ただ、婚活というフィールドにおける「ルールの使い方」を少しだけ変える必要がある、ということだけなのです。
あなたが身につけてきたその強さを、これからは「相手を値踏みする目」ではなく、「相手を包み込む優しさ」や「お互いを癒し合う包容力」へとシフトさせてみませんか? 少し視点を変えて、仕事の鎧をふっと脱ぐだけで、驚くほど素敵な男性とのご縁がスルスルと結ばれ始めますよ。
エンサポート尼崎では、これまで仕事を第一線で頑張ってきたアラサー・アラフォー女性が、そのプライドを傷つけることなく、本来の魅力を最大限に活かして最良のパートナーと出会うための具体的なサポートを行っています。
「私の婚活、どこを改善すればいいの?」と一人で悩んでおられるなら、ぜひ一度、お気軽に無料相談へお越しくださいね。あなたの勇気ある一歩を、いつでもお待ちしております。