大手から乗り換える理由:婚活で本当に必要なサポートとは
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- お見合い
IBJエリアページの【エンサポート尼崎】のページにお越しいただき、ありがとうございます。【エンサポート尼崎】の根来です。
最近、ありがたいことに尼崎市内だけでなく、西宮市や大阪市といった近隣エリアからも、たくさんのお問い合わせやご入会をいただくようになりました。実は、その多くが「大手結婚相談所からの乗り換え」を検討されている方々です。知名度や規模に惹かれて入会したものの、思うような結果が出ず、悩んだ末に当相談所を見つけてくださるケースが後を絶ちません。
なぜ、多くの方が大手を離れ、地域密着型の個人相談所に可能性を見出すのでしょうか。今回は、最近いただいた2つの具体的なご相談事例を交えながら、現代のリアルな婚活事情と、私たちが提供できる「本当に結果が出るサポート」についてお話ししたいと思います。
事例から見る「交際の違和感」と現代の結婚観
先日来社されたある男性会員様は、大手の結婚相談所で2年間活動し、2人の女性とそれぞれ「真剣交際(結婚を前提とした一対一の交際)」まで進んだものの、最終的に破局してしまったという経験をお持ちでした。2年という貴重な時間とエネルギーを費やしたにもかかわらず、なぜ成婚に至らなかったのか。お話を伺うと、そこには現代の婚活が抱える根深い問題が見えてきました。
1人目の女性との交際では、デート費用をすべて男性側が負担していたそうです。それだけならまだしも、デートの場所選びやプランの提案もすべて男性任せ。こちらがいくつか提案した中から、彼女がただ「選ぶだけ」という状態が続きました。彼は次第に「エネルギーが一方通行で、彼女が交際に協力してくれている実感が持てない。自分が理想とする、お互いに支え合うパートナーシップとは程遠い」と感じるようになり、関係は破局を迎えました。
2人目の女性とは、順調に進んでいるかのように見えたものの、ある日突然「私の気持ちを察してくれない」という理由で交際を断られてしまったそうです。
これら2つの苦い経験を経て、彼はすっかり自信をなくされていました。「自分は相手の女性に求めすぎているのだろうか」「自分が言っていることは、そんなに難しく、わがままなことなのだろうか」と、自責の念に駆られていたのです。
「対等な関係」こそが、結婚のスタートライン
彼の苦悩をじっくりとお聞きして、私ははっきりと「あなたが求めていることは、至極当然のことですよ」とお伝えしました。彼は決して難しいことも、特別なことも言っていません。むしろ、健全で長続きする結婚生活を送るために、最も本質的で重要なポイントを突いています。
今の時代、誰かの「家来」になりたい人も、ただの「ATM」になりたい人もいません。結婚とは、どちらかが一方的に尽くしたり、おんぶにだっこになったりするものではなく、2人が対等な立場で話し合い、協力し合って築いていくものです。
私がこの結婚相談業界に飛び込んだ17年前であれば、確かに「デートは男性がご馳走して当たり前」「ご馳走できない男性は結婚できない」という風潮が色濃く残っていました。しかし、令和の婚活事情は全く異なります。
今の時代、多くの男性が女性の「経済感覚」を非常に冷静に、そしてシビアにチェックしています。「ご馳走してもらった時、心のこもったお礼が言えるか」「『次は私が払いますね』という一言があるか」「財布を出す素振りだけでも見せてくれるか」といった、ほんの些細な言動の中に、相手への思いやりや対等な関係を築く意思があるかを見ています。
このような一方通行な姿勢の女性は、本来であれば1〜2回デートをすれば見抜けるはずです。それにもかかわらず、適切なアドバイスがないまま真剣交際まで進んでしまい、結果的に破局を迎えるということは、お互いにとって時間も感情も非常にもったいないと言わざるを得ません。
「察してほしい」の壁を越える、話し合いの重要性
また、2人目の女性が口にした「気持ちを察してくれない」という不満も、婚活現場では非常によく耳にするフレーズです。しかし、声を大にして言いたいのは、「男女を問わず、異性の気持ちなんて分からなくて当たり前」だということです。
育ってきた環境も、性別も、価値観も違う他人の心を、言葉もなしに100%察することなど不可能です。だからこそ、分からない部分を言葉にして伝え合い、話し合いを重ねることで、少しずつお互いへの理解を深めていく。そのプロセスそのものが「結婚」であり、夫婦になるための準備期間なのです。
「察してくれない」と不満を溜め込むのではなく、どうしてほしいのかを言葉で伝える努力をする。そして男性側も、それを受け止めて対話に応じる。彼が求めていたのは、そうした「対等に話し合える関係」であり、その要求は1ミリも間違っていません。
大手マニュアルの限界と、経験がもたらすサポートの差
では、なぜ彼は大手相談所で2年間も活動しながら、この本質的な問題に気づけず、迷走してしまったのでしょうか。
理由を尋ねると、彼が以前いた大手のカウンセラーは、若い女性スタッフが多く、相談をしてもマニュアル通りのあたりさわりのない返答しか返ってこなかったそうです。「もう少し様子を見てみましょう」「お相手とよく話し合ってみてくださいね」といった一般的なアドバイスに終始し、彼の不安や違和感の根本にある原因を一緒に掘り下げてくれることはなかったと言います。
大手の結婚相談所には、会員数の多さやシステムの利便性、ネームバリューによる安心感という大きなメリットがあります。それは十分に理解できますし、そこで上手くいく方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、結婚相談所のサポートという仕事は、システムやマニュアルだけで完結するものではありません。そこに関わるカウンセラー自身の人生経験や、長年の現場経験が色濃く反映される仕事です。
会員様が直面する悩みに寄り添うためには、ただの「婚活のノウハウ」だけでなく、親の気持ち、将来的に直面するであろう姑・嫁の気持ち、そして変化し続ける「今どきの結婚事情」のすべてをリアルに理解し、肌感覚として持っている必要があります。
遠回りをしないために、私たちができること
彼の経験談を伺いながら、私は改めて自分自身の、そして「エンサポート尼崎」の強みを深く認識することになりました。マニュアルには決して載っていない、泥臭くも本質的なアドバイスができること。会員様が違和感を抱いた時に、立ち止まって一緒に軌道修正ができること。これこそが、個人相談所だからこそ提供できる価値なのだと確信しています。
実際、当相談所には、別の大手相談所で半年間活動し、一度もお見合いすら成立しなかった28歳の女性会員様がいらっしゃいます。彼女は当相談所に移籍後、二人三脚でプロフィールを見直し、お見合いの臨み方を工夫した結果、今まさに素晴らしいお相手と巡り合い、間もなく成婚退会を迎えようとされています。
婚活は、ただ闇雲に時間をかければ良いというものではありません。特に20代、30代の貴重な時間は有限です。間違った方向への努力や、噛み合わないサポートのせいで、大切な時期を遠回りしてほしくないと心から願っています。
大手相談所での活動に行き詰まりを感じている方、カウンセラーのアドバイスに物足りなさを感じている方は、ぜひ一度、これまでの活動の違和感をカウンセリングでお聞かせください。あなたの人生経験に寄り添い、成婚への最短ルートを一緒に見つけ出します。
まずは、あなたも無料面談へ