お見合は、どのくらいの頻度でするべきか？
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- 入会当初は？
- お見合は疲れる。
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
入会当初は？
お見合が1番活発になるのは、入会当初です。
新規会員欄に載り、お申し込みも多く、閲覧件数も多いです。
人気のある方だと1週間以内に瞬く間に10人くらいとお見合が組めてしまい、流石に、そこからは、お受けすることができなくなります。
お見合して、お相手からの交際希望が出る方は、ほぼ全員からでます。（断られる人は、殆ど断られます）
要するに、人の印象というものはきっと誰から見ても一緒なのでしょう。
仮交際も1回は、早めに会っておかないと、そこから絞っていくことができません。
3人に絞り1人に絞れたら真剣交際。
10人と会うのは、大体2か月くらいの間です。
しんどいのは、最初の2～3ヶ月です。
仮交際、真剣交際からは、余裕がでてきます。
お見合は疲れる。
初対面の人と会話をし、プライベートでの共通の話題を探していかないとなりません。
人によっては緊張と気疲れでぐったり。
これが1週おきくらいならまだしも、毎週2～3人と会うとなると、せっかくの週末に疲れがとれません。
そこへ、申し込みを受けてもらって、他府県へ遠征。
慣れないところへに行って、場所を探し、間の時間をつぶす。
雨模様で、花冷えだったりすると行く前から憂鬱です。
「なんで、こんなことやってんねやろ？」
気持ちはわかります。
でもこれを1月に2～3人と上手くふりわけれたらいいのですが、お相手があることで、1ヶ月を過ぎるとお申し込みは、急にこなくなります。
申し込みが受けてもらえる人はいいですが、殆どの方は、10～20人に1人②クール目は、申し込み数が大事になりますが、月に2～3人会うために50人近くに1ヶ月で申し込むのは、これもまた人によっては精神的につらいです。
受けてもらえる確率を上げるには、少しずつ条件を変えていく工夫が必要です。
私のお勧めは最初の10人の中から決める・・・少なからずご縁のある方々です。
それを逃すと婚活が長引きます。
自分の頭で考える。
私のアドバイスに従っても、やはり気持ちがついて行かない。
決めれないということはよくあります。
こだわりが捨てきれない・・・よくいえば、縁がじゅくしていない。
仕方ない。いいご縁なのに、つかめない。
振り出しに戻って、2歩進んで3歩下がった、その進んだ2歩をほめるしかないです。
お見合の頻度の正解は、人によって違うが、適性が月に2～3回だとしても組めるときに組まないと、相手あることなので、次はいつどうなるかわかりません。
組めるときに組む。
10人くらいの中で決める。
結婚は相手があることなので、OKしてくれる人の中で選ばないとできません。
今日が1番若い。
1番取り戻せないのは。時間です。
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