結婚相談所 お見合からプレ交際に進む理由は?
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- 選ばれる理由
- 自分以外の理由で決まることも
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
選ばれる理由
お見合して、もう1度会うか、もう会わないか?
つまりYES.NOは、その日の内に決まります。
決め方は、自分目線で言うとまずは第一印象、「写真と違い過ぎてがっかり」とか、「生理的に無理」とかそれでも、話しているうちに「いい人だなぁ」とか思えたら、「どうしようかな?」となりますね。
話が弾むか弾まないか?
弾まないと厳しいですよね。
ということは、話が苦手で、人と話すのが不得意な方は圧倒的に不利になります。
でも、どちらかというと、人と話すのが苦手だったり、上手く近ずいていけないから(独身でいる)今日があるわけです。
話が苦手という方でも、趣味や夢中になっているものがあれば自然と言葉がでてきたりしています。
このケースで気をつけないといけないのは、自分の話を、お相手が聞き上手で、話過ぎてと、「自慢」に聞こえたり、「こちらには、興味がない」となってしまいます。
たくさんお見合が組めてたくさんプレ交際出来る方が、確率はあがりますが、ゲットできるのは1人だけ。
選択肢が多いということは、迷う結果にもなります。
自分以外の理由で決まることも
例えば、お相手がたくさんお見合を組んでいて、プレ交際が何人かいるようなとき、これ以上は余程の人が出てこないと交際人数的に無理となると断られることが多くなります。
つまり、人気のあるお相手は、選択肢が多く、なかなか、勝ち残れない結果に
たまたま、ふられた後とかなどはチャンスがあるかも・・・
でもやはり釣り合いが取れていないと、いくら自分が頑張っても、プレ交際の先には進まない。
こういう交際を後で振り返ってみると「いつお断りが来るかハラハラした」とか「何とか真剣交際に持ち込もうと悪あがきした」とか「今思うとそういう無理している交際より安心して話ができる今の彼がいいです」ということになります。
釣り合いとご縁・・・タイミング
なるようにしかならないですね。
でも、動かないと(見合をしないと)ご縁はなかなかつかめません。
というより、動く人に幸運が来る・・・3000人以上の婚活を見てきた私には、そう思えます。
今日が、1番若い。
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