成婚者が婚活で、妥協したものは？
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- キャンペーン
目次
- IBJの成婚者860名に聞くアンケート
- 婚活のプロの立場からいうと
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
IBJの成婚者860名に聞くアンケート
IBJは、日本の結婚の1.5%を創出していますが、2019年12月に成婚退会されたお客様にアンケートを実施しました。
当、エンサポート尼崎の成婚者様も協力していただいてます。
成婚者の8割が結婚式をあげ、6割が新婚旅行に行き52%が、財布を一緒にし、47%が、結婚後、相手をもっと好きになり、8割以上が幸福度8点以上（10点満点）
【調査データ引用は婚活総合サービス株式会社IBJより】
↓
婚活中に求めていた条件で譲歩したものは？・・・
「年齢」339人
「見た目」281人
「年収」＆「住まい」215人とあえいます。
婚活のプロの立場からいうと
もともとの希望が高すぎます。
希望は、願望のレベルで、例えば、「偏差値４０で、東大医学部入学希望です。」と言っているようなものです。
自分の実力に見合ったところを受験しないと足切りにあってしまいます。
大学入試と同じ、実力がなければ受けるだけ無駄です。
10人申し込んで、1人も受けてくれないのは、見当違いのところへ申し込んでいるからです。
妥協したのは、年齢・年収・見た目となっていますが、
見合ったところへ落ち着いて幸せになっているということです。
当社会員女性も3歳年上の初婚の700マン男性のことを「こんなに妥協して結婚した方がいいんですか？」
と言っていましたが、友人・知人からは、「よくこんないい人残っていたね」といわれたそうです。
他人は、皆、わかっています。
今は、本当にラブラブの新婚さんです。
「あの時言ってたことを、録音しておけばよかった」とも思いますが、皆、同じです。
これから、いろいろあると思いますが、やっぱり、結婚は、幸せになれるものなんですね。
まずは、無料面談から、オンライン無料面談も承ります。
1歩を踏みだしてみてください。
尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
エンサポート尼崎
理系技術系男性の結婚相談所
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