婚活で人気が集中する女性を狙い続けるのは効率が悪い?
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結婚相談所で活動していると、どうしても人気が集中しやすい女性がいます。
年齢が若い、容姿が整っている、プロフィール写真の印象がいい、仕事が安定している。こうした条件がそろっている女性には、多くの男性から申し込みが集まりやすくなります。
もちろん、「自分が魅力を感じる女性に申し込みたい」と考えるのは自然なことです。
ただ、人気女性だけに申し込み続けていると、
「全然お見合いが成立しない」
「申し込み枠だけが減っていく」
「何か月活動しても交際に進まない」
という状態になることがあります。
では、人気が集中する女性を狙うのは効率が悪いのでしょうか。
1.人気女性を狙うこと自体は悪くない
まず、人気のある女性に申し込むこと自体はまったく問題ありません。
「この人に会ってみたい」と思ったのであれば、申し込んでみる価値はあります。
婚活では、申し込まなければ何も始まりません。
ただし問題なのは、申し込み先のほとんどが人気女性になっているケースです。
人気が集中している女性には、多数の男性から申し込みが届きます。
その中からお見合い相手を選ぶため、プロフィールを見てもらえたとしても、比較される人数が多くなります。
つまり、自分自身に大きな問題がなくても、お見合いが成立しにくくなることがあります。
「断られた=自分の評価が低い」とは限りません。
単純に競争が激しい場所ばかりで戦っている可能性もあるのです。
2.婚活では「会える女性」を増やすことも重要
婚活は、プロフィールを眺め続ける活動ではありません。
実際に会い、話し、交際しながら、自分に合う相手を探していく活動です。
そのため、申し込み時点では100点に見えなくても、
「条件は合っている」
「写真以外は気になるところがない」
「話してみたら合うかもしれない」
という女性にも申し込んでみることが大切です。
プロフィール写真だけでは、話し方や表情、声、空気感までは分かりません。
実際に会ってみると、「写真よりずっと魅力的だった」と感じることもあります。
逆に、プロフィール上では理想的だった女性と会っても、会話が合わないこともあります。
婚活では、理想のプロフィールを探すこと以上に、実際に会える相手を増やすことが重要です。
3.「本命」と「現実的な候補」を分ける
おすすめなのは、申し込み先を一つの層に偏らせないことです。
たとえば10人に申し込むのであれば、
「かなり好みの女性」
「条件的に十分魅力を感じる女性」
「少し迷うけれど会ってみたい女性」
というように、少し幅を持たせます。
ここでいう「現実的な候補」とは、妥協するという意味ではありません。
自分が結婚相手として本当に大切にしたい条件を満たしている女性まで、写真や年齢だけで外さないということです。
婚活が長引く男性ほど、知らないうちに「プロフィール上で完璧に見える女性」だけを探していることがあります。
しかし、お見合いが成立しなければ、その女性がどれほど魅力的でも関係は進みません。
人気女性への申し込みも続けながら、実際に会える可能性のある女性にも範囲を広げる。
このバランスが、婚活では非常に重要です。
まとめ
人気が集中する女性を狙うこと自体が悪いわけではありません。
ただし、そこだけに申し込みを集中させると、お見合い成立率が下がり、婚活そのものが進まなくなる可能性があります。
婚活では、
「自分が一番好みの女性か」
だけではなく、
「結婚相手として条件が合っているか」
「実際に会ったら相性が良い可能性があるか」
という視点も必要です。
理想を下げる必要はありません。
ただ、プロフィールだけで候補を狭めすぎず、実際に会いながら判断できる状態を作ることが大切です。
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