プロフィール写真を盛りすぎる男性が婚活で損をする理由
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プロフィール写真を盛りすぎる男性が婚活で損をする理由
結婚相談所で活動するうえで、プロフィール写真は非常に重要です。
お見合いを申し込むかどうかを判断するとき、女性が最初に目にする情報の一つが写真だからです。
そのため男性側も、「少しでも良く見せたい」と考えるのは当然です。
ただし、ここで注意したいのが、実物とかけ離れるほど写真を盛りすぎてしまうことです。
肌を過度にきれいに見せる、輪郭を細くする、髪を大きく修正する、実際より若く見えるように加工する。
一見すると申し込みは増えるかもしれません。しかし、その写真が原因で婚活全体では損をしてしまう男性もいます。
男性専門の結婚相談所という立場から、その理由を解説します。
1.お見合い開始直後に「なんか違う」と思われる
プロフィール写真を盛りすぎる最大の問題は、実際に会った瞬間にギャップが生まれることです。
女性は写真を見たうえで、「この男性なら会ってみたい」と思ってお見合いを受けています。
ところが、待ち合わせ場所で実際の男性を見た瞬間、
「写真とかなり違う」
と感じてしまう。
この最初の違和感は、その後の会話にも影響します。
男性本人は普通に話しているつもりでも、女性側はすでに「少し違ったな」というマイナスの印象からスタートしている可能性があります。
婚活では、第一印象が良いことはもちろん大切です。
しかし、それ以上に大切なのは「写真と実物の印象が大きくズレていないこと」です。
多少よく写っている程度なら問題ありません。
むしろプロフィール写真なのですから、服装や髪型を整え、プロに撮影してもらうことは有効です。
ただし、「別人に見えるほど良くする」のは逆効果になりやすいのです。
2.女性は見た目以上に「違和感」を覚えている
男性側は、
「写真が良ければ、お見合いさえ成立すればいい」
と考えてしまうことがあります。
しかし、婚活の目的はお見合いを成立させることではありません。
その先に交際、真剣交際、そして結婚があります。
写真を過度に加工してお見合い件数を増やしても、実際に会ったときの印象が悪ければ、交際にはつながりにくくなります。
特に女性は、見た目そのものよりも、
「どうしてこんなに写真と違うのだろう」
「実物よりかなり良く見せようとしているのかな」
という違和感を持つことがあります。
ここで損をするのは、外見だけではありません。
場合によっては、誠実さや自己認識まで疑われてしまうことがあります。
婚活では、「この人は信用できそう」「自然体で付き合えそう」という安心感も重要です。
だからこそ、プロフィール写真は魅力的でありながら、実物との整合性が取れていることが大切です。
3.写真は「盛る」より「整える」
では、プロフィール写真はどこまで良くしていいのでしょうか。
おすすめなのは、「盛る」のではなく「整える」という考え方です。
髪型を整える。
自分に合った服装を選ぶ。
姿勢を良くする。
自然な笑顔を作る。
明るい場所で撮影する。
こうした改善は、すべて実際のお見合い当日でも再現できます。
一方で、輪郭を細くする、肌質を大きく変える、目を大きくする、実際とは違う髪型に修正するといった加工は、当日に再現できません。
理想は、
「写真より実物の方が感じがいい」
と思ってもらうことです。
写真を見て期待され、実際に会ったときにも違和感がなく、さらに話した印象まで良い。
この流れを作れる男性は、婚活でも強いです。
プロフィール写真は、お見合いを成立させるためだけの広告ではありません。
実際に会ったときの第一印象まで含めて設計することが大切です。
まとめ
婚活では、プロフィール写真が良いほど有利だと思われがちです。
もちろん、暗い写真や清潔感のない写真より、きちんと整えた写真の方が圧倒的に有利です。
しかし、実物とかけ離れるほど盛ってしまうと、お見合い成立後に大きなギャップが生まれます。
結果として、
「写真と違った」
という印象だけが残り、本来の人柄や魅力を見てもらう前に評価を下げてしまう可能性があります。
重要なのは、別人になることではありません。
今の自分を最大限よく見せながら、実際に会ったときにもその印象を維持できる写真を作ることです。
プロフィール写真を変えてからお見合い後の交際成立率が下がった、あるいは写真をどこまで良くしていいのか分からないという男性は、一度「お見合い成立率」だけではなく、「会った後まで含めた印象」を見直してみてください。
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