プロフィールを見ても女性の違いが分からない男性へ
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1.まず見るべきは「結婚後の生活」が想像できる項目
結婚相談所で女性のプロフィールを見ていると、「みんな似て見える」「結局、写真と年齢くらいしか違いが分からない」と感じる男性は少なくありません。
特に婚活を始めたばかりだと、趣味や自己PRを読んでも、どこを比較すればいいのか分からないものです。
そんな男性がまず見るべきなのが、①居住地と②仕事です。
居住地は単純に「近いかどうか」だけではありません。結婚後にどこで暮らしたいのか、今後転居する可能性があるのかなど、将来の生活に直結します。
例えば、自分は東京勤務を続けたいのに、相手が将来的に地元へ戻りたいと考えているのであれば、交際が進んだあとに大きな問題になる可能性があります。
仕事についても、職業名だけを見るのではなく、勤務形態や休日、転勤の可能性などまで想像してみましょう。
土日休みなのか、シフト制なのか。結婚後も仕事を続けたいのか。
プロフィールだけですべて分かるわけではありませんが、「この女性と結婚したら、どんな生活になるだろう」と考えることで、プロフィールの見え方が変わってきます。
2.「趣味」と「自己PR」には性格が出やすい
次に確認したいのが、③趣味と④自己PRです。
男性の中には、趣味が自分と一致しているかだけを確認する方がいます。
しかし、結婚相手と趣味が同じである必要はありません。
重要なのは、休日をどのように過ごすタイプなのかを見ることです。
旅行やアウトドアが好きなのか、自宅で映画や読書を楽しむタイプなのか。友人との予定が多いのか、一人の時間も大切にするのか。
こうした情報を見ることで、生活スタイルの相性を想像できます。
そして意外と重要なのが自己PRです。
自己PRには、女性本人が「自分をどう見せたいのか」が表れます。
家族との時間を大切にしたいのか、仕事を頑張りたいのか、夫婦でいろいろな場所へ出かけたいのか。
文章を丁寧に読むと、その女性が考えている結婚生活が少しずつ見えてきます。
写真だけを見ていると女性の違いが分からなくても、自己PRまで読めば、「この女性は自分と考え方が近そうだ」と感じることもあります。
3.最後に見るのが「結婚観」。条件より重要なこともある
5つ目に見るべきなのが、⑤結婚観に関する項目です。
相談所のプロフィールには、家事・育児、子ども、結婚後の仕事、家族との関係などについて記載されていることがあります。
ここは、見た目や年齢以上に重要になることがあります。
例えば、どちらか一方が家事を担う家庭を希望しているのか、それとも夫婦で協力したいのか。
子どもを希望しているかどうかも、将来を考えるうえでは大きなポイントです。
ただし、プロフィールの内容だけで相手を決めつけないことも重要です。
プロフィールは、あくまでお見合いする相手を選ぶための入口です。
すべての条件が一致する女性を探そうとすると、申し込める相手が極端に少なくなってしまいます。
5項目を見たうえで、「大きな違和感がない」「少し話してみたい」と思えるなら、お見合いを申し込んでみる。
このくらいの判断で十分です。
まとめ
女性のプロフィールを見ても違いが分からない男性は、写真や年齢ばかりを見ているケースが少なくありません。
見るべきなのは、①居住地、②仕事、③趣味、④自己PR、⑤結婚観の5つです。
この5項目を確認すると、単なるスペック比較ではなく、「この女性と結婚したらどんな生活になるのか」という視点で相手を見られるようになります。
婚活では、プロフィールの段階で完璧な女性を探す必要はありません。
重要なのは、「会う価値があるか」を判断することです。
プロフィールを見ても誰に申し込めばいいのか分からない、条件ばかり見てしまって女性を選べないという男性は、申し込み方そのものを整理すると婚活が進みやすくなります。
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