自分から好きになった女性
- 男性向け
- 婚活のコツ
- 恋愛の法則
「自分から好きになった女性」ばかり追いかける男性が苦戦する理由
婚活をしている男性の中には、「自分から好きになれた女性でないと意味がない」と考える方がいます。
もちろん、結婚相手に好意を持てることは大切です。ですが、結婚相談所での婚活では、「自分が強く惹かれた女性」ばかりを追いかけることで、かえって活動が苦しくなってしまうケースがあります。
特に、これまで恋愛では自分から好きになることが多かった男性ほど、この傾向は強くなりがちです。
では、なぜ「自分から好きになった女性」にこだわりすぎると、婚活で苦戦しやすいのでしょうか。
①最初の印象だけで判断しやすい
自分から好きになる相手には、ある程度の共通点があります。
見た目がタイプだったり、話し方が好みだったり、雰囲気に惹かれたり。
つまり、まだ相手のことを深く知らない段階で、気持ちが大きく動いていることが多いのです。
一方で結婚相手として本当に重要なのは、最初の高揚感だけではありません。
一緒にいて疲れないか、価値観の違いを話し合えるか、こちらにきちんと関心を向けてくれるか。
こうした部分は、何度か会わないと見えてきません。
ところが、「最初から好きになれるかどうか」を基準にしてしまうと、初対面で強く惹かれなかった女性を早い段階で候補から外してしまいます。
実は、結婚後に相性が良い相手ほど、最初は「すごく好き」というより、「なんとなく話しやすい」「また会ってもいい」という穏やかな印象から始まることも少なくありません。
②自分の気持ちばかりを優先してしまう
「この女性がいい」と思う気持ちが強くなると、どうしても相手を追いかける意識が強くなります。
すると、
「どうすれば振り向いてもらえるか」
「次のデートにつなげるには何をすればいいか」
「もっと好かれるためにはどうしたらいいか」
と、自分が選ばれることばかりを考えるようになります。
しかし、婚活は一方的に選んでもらう活動ではありません。
本来は、自分も相手を見極める立場です。
相手は自分に興味を持ってくれているか。
会話や予定調整に対して誠実か。
こちらばかりが頑張らなくても関係が成立しているか。
こうした点を見ることも非常に重要です。
自分から好きになった女性ほど、その冷静な判断ができなくなります。
気づけば、返信を待ち続けたり、相手の都合に合わせ続けたりして、精神的にも疲れてしまいます。
婚活では、「自分が好きか」だけでなく、「相手も自分を大切にしてくれているか」を見る必要があります。
③「好きになる順番」は一つではない
恋愛では、「好きになる→付き合う」という流れが一般的です。
その感覚に慣れていると、婚活でも最初から強い好意を求めてしまいます。
しかし、結婚相談所では必ずしもその順番である必要はありません。
「話しやすいからもう一度会う」
「一緒にいて落ち着くから会い続ける」
「何度か会ううちに人柄がわかってきた」
そして、その後に好意が育つ。
こうした流れも十分に自然です。
むしろ結婚生活では、刺激の強さよりも、一緒にいて安心できることや、互いに歩み寄れることの方が大切になる場面は多くあります。
最初から100点の好意を求めず、「もう一度会ってみたいと思えるか」くらいの基準で相手を見ることで、婚活の選択肢は大きく広がります。
まとめ
「自分から好きになった女性と結婚したい」という気持ちは、決して間違いではありません。
ただ、それだけを婚活の基準にしてしまうと、見た目や第一印象に強く惹かれた相手ばかり追いかけることになり、こちらに好意を持ってくれている女性や、時間をかけて相性が見えてくる女性を見逃してしまいます。
結婚相手を探すうえで大切なのは、「今どれだけ好きか」だけではありません。
一緒にいるときに無理をしていないか。
相手からも大切にされているか。
この先、二人で関係を育てていけそうか。
こうした視点を持つことで、恋愛とは少し違った「結婚につながる相手」が見えてきます。
自分ではどうしても同じタイプの女性ばかり追いかけてしまう、相手の見極め方がわからないという男性も少なくありません。
そんなときは、一度婚活を客観的に整理してみることが大切です。自分に合う相手の見つけ方や、交際の進め方に迷ったら、PROPOSE AGENTにお任せください。