お見合いを入れすぎると逆に結婚が遠のく?適正人数とは?
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お見合いを入れすぎると逆に結婚が遠のく?適正人数とは?
結婚相談所で活動を始めると、「できるだけ多くの女性に会った方が早く結婚できるのでは」と考える男性は少なくありません。
確かに、出会いの数を増やすことは婚活において重要です。お見合いをしなければ交際も始まりません。
しかし、お見合いを入れすぎることで、かえって一人ひとりの女性と向き合えなくなり、婚活が長期化してしまう男性もいます。
大切なのは「できるだけ多く会うこと」ではなく、自分がきちんと判断できる人数で活動することです。
男性専門の結婚相談所という視点から、お見合い件数の考え方を解説します。
1.お見合いを増やしすぎると判断が雑になる
婚活を始めたばかりの男性ほど、お見合いをたくさん入れようとする傾向があります。
例えば、土曜日に2件、日曜日に3件と予定を詰め込み、毎週のように複数の女性と会う。
一見すると効率的に見えます。
しかし、人数が増えるほど、
「昨日会った女性と何を話したっけ」
「この人の趣味は何だったかな」
「誰が一番良かったのか分からなくなってきた」
という状態になりやすくなります。
すると、一人ひとりの女性を丁寧に見るのではなく、
「AさんよりBさんの方がきれいだった」
「Cさんの方が年齢が若かった」
と、比較する婚活になってしまいます。
本来見るべきなのは、一緒にいて落ち着くか、会話が自然に続くか、価値観が合いそうかといった部分です。
ところが、候補が多すぎると「もっと良い女性がいるかもしれない」という感覚が強くなり、一人の女性と関係を深める判断ができなくなることがあります。
2.仮交際まで含めると時間は想像以上に必要
男性が考えておきたいのは、お見合いは「会って終わり」ではないということです。
お見合いが成立し、双方が希望すれば仮交際へ進みます。
そこからLINEや電話で連絡を取り、デートの日程を調整し、実際に会う必要があります。
仮に週末に5件のお見合いを入れ、そのうち2人と仮交際になったとします。
翌週も同じペースで活動すれば、すぐに複数人とのデート、お見合い、連絡が並行して進むことになります。
仕事をしながら婚活している男性にとって、これはかなり大きな負担です。
その結果、
返信が遅くなる。
デートの予定が先になる。
相手との会話内容を忘れる。
疲れてお見合いで本来の魅力を出せなくなる。
こうした状態になると、せっかく出会いを増やしても、その後の交際につながりにくくなります。
婚活では、お見合い件数だけでなく「成立した後にきちんと時間を使えるか」まで考えて予定を組むことが重要です。
3.目安は週1〜2件から調整する
では、男性のお見合いは何件くらいが適正なのでしょうか。
一つの目安として、まずは週1〜2件程度から始める方法があります。
土日に1件ずつであれば、それぞれの女性との会話を振り返る時間も取りやすく、仮交際へ進んだ場合も翌週以降のデート予定を組みやすくなります。
もちろん、適正人数は男性によって違います。
仕事が比較的落ち着いている方であれば週3件でも問題ない場合がありますし、平日の仕事が忙しい男性なら週1件でも十分です。
重要なのは、「何件会ったか」ではありません。
お見合い後に、
「また会いたいのか」
「なぜそう思ったのか」
「相手とどのような結婚生活をイメージできるのか」
まで考えられる余裕があるかどうかです。
もし毎週のお見合いとデートで予定が埋まり、誰と会っても疲れているなら、少し件数を減らした方が婚活は進みやすくなるかもしれません。
まとめ
婚活では、出会いの数を増やすことは必要です。
しかし、お見合いを入れれば入れるほど結婚が近づくわけではありません。
人数を増やしすぎると、一人ひとりの女性の印象が薄れ、比較ばかりするようになったり、仮交際の時間を十分に確保できなくなったりすることがあります。
まずは週1〜2件程度を目安に、自分の仕事や生活、仮交際の人数に合わせて調整していくのがおすすめです。
婚活で重要なのは「多くの女性に会った男性」になることではありません。
「この人ともう一度会いたい」と思える女性を見つけ、その相手との関係にきちんと時間を使えることです。
お見合いの予定を詰め込みすぎて疲れている方や、たくさん会っているのになかなか交際が進まない方は、一度お見合い件数そのものを見直してみてください。
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