好きという感情が弱くても結婚して大丈夫?
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好きという感情が弱くても結婚して大丈夫?
真剣交際が進み、結婚を現実的に考える段階になると、
「嫌いではないし、一緒にいて楽。でも、ものすごく好きかと言われると分からない」
と不安になる男性は少なくありません。
恋愛感情が強くないまま結婚して、本当に大丈夫なのか。
結論から言えば、「好き」という感情の強さだけで結婚を判断する必要はありません。
ただし、感情が弱い理由はしっかり確認しておく必要があります。
1.結婚に必要なのは「強い恋愛感情」だけではない
恋愛では、
「会いたくて仕方がない」
「ずっと一緒にいたい」
「他の人には渡したくない」
といった強い感情を「好き」と認識しやすいものです。
しかし、結婚生活はその感情だけでは続きません。
むしろ重要になるのは、
一緒にいて落ち着く
自然体でいられる
話し合いができる
相手を尊敬できる
困ったときに支え合える
将来を一緒に考えられる
といった部分です。
ドキドキは弱くても、
「この人となら穏やかに生活できそう」
と思えるのであれば、それは結婚相手として非常に重要な感覚です。
2.「好きではない」のか「刺激が少ない」のかを見極める
注意したいのは、自分の感情を正しく整理することです。
「好きという感情が弱い」と感じていても、実際には単に恋愛的な刺激が少ないだけかもしれません。
相手に対して、
「会えば楽しい」
「連絡が来るとうれしい」
「体調が悪いと心配になる」
「他の男性と結婚すると考えると少し寂しい」
こうした感情があるのであれば、十分に好意がある可能性があります。
一方で、
「会わなくても何とも思わない」
「デートが義務のように感じる」
「相手への興味がほとんどない」
という状態なら、慎重に考える必要があります。
穏やかな好意と、無関心は別物です。
3.「この人を大切にしたい」と思えるか
結婚を考えるとき、「どれくらい好きか」以上に確認してほしいのが、
「この人を大切にしたいと思えるか」
という感覚です。
結婚生活では、恋愛感情が強い時期もあれば、落ち着く時期もあります。
そのなかで関係を支えるのは、
「相手に幸せでいてほしい」
「困っていたら力になりたい」
「この人との生活を良くしていきたい」
という気持ちです。
恋愛感情が100点ではなくても、この気持ちが自然にあるのであれば、結婚を前向きに考える材料になります。
逆に、
「条件が良いから」
「年齢的にそろそろだから」
「断る理由もないから」
だけで結婚を決めるのはおすすめできません。
まとめ
好きという感情が強くなくても、結婚して幸せになれる可能性は十分あります。
大切なのは、
ドキドキするかではなく、その女性と人生を一緒に作っていきたいと思えるか。
一緒にいて安心できる。
話し合いができる。
相手を尊敬できる。
そして、大切にしたいと思える。
こうした感覚があるのであれば、「恋愛感情が弱い」という理由だけで良いご縁を手放す必要はありません。
婚活では、燃え上がる恋よりも、時間を重ねるほど安心感と信頼が増していく関係が、結婚には向いていることもあります。