お見合い10回で進まない時に見直す3点
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こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
お見合いは組める。会うところまでは進む。けれども、そのあとの交際に進まない。十回ほど重ねた頃に、この状態で立ち止まる方は少なくないと聞きます。今日は、そこで何を見直すとよいのかを、順番も含めて書いてみます。
まず、どこで止まっているかを切り分ける
婚活の流れは、申し込む、成立する、当日会う、その後の返事、という段階に分かれています。十回お見合いが成立しているのであれば、申し込みは通っているということです。つまり、写真とプロフィールは一定の役割を果たしています。止まっているのは、当日以降ということになります。
ここを切り分けずに写真の撮り直しから始めてしまうと、時間も費用も別の場所に消えます。当相談所ではプロフィール写真はIBJ提携のフォトスタジオをご紹介していますが、撮影料は別途で、目安として15,000円から30,000円ほど(税込)かかります。撮り直しが必要な場面はもちろんありますが、順番は原因の切り分けが先です。
見直す点1)その日の目的を戻す
1)「見極める場」になっていないか
回数が増えるほど、お見合いは質問の場になりがちです。仕事の状況、家族のこと、結婚後の希望。確かめたいことが多いのは当然ですが、初回でそれを全部やろうとすると、場が面接に近づきます。お見合いの一時間で決めるのは「もう一度会うかどうか」だけで十分だと考えています。見極めは、そのあとの時間で足ります。
見直す点2)一時間の配分
2)質問と自己開示のバランス
会話が続かないという相談と、質問ばかりになってしまうという相談は、実はつながっています。質問をひとつしたら、自分の話をひとつ返す。この往復があると、相手は答えやすくなります。目安として、話す量が相手六割、自分四割くらいに収まっていれば、極端には外れません。時計を気にしすぎる必要はありませんが、終盤の十分は次の話をする時間として残しておくと、返事の温度が変わります。
見直す点3)申し込む相手の層
3)会っている相手が、同じ層に偏っていないか
十回分の記録を並べてみると、年齢、住まい、仕事の種類が似た方に偏っている、ということが起こり得ます。うまくいっていないのは会話ではなく、そもそも重なりの少ない層に申し込み続けているだけ、という場合もあります。IBJの登録会員数は10万名以上(2026年7月時点・IBJ公表)と発表されています。母数はありますので、条件を下げるのではなく、優先順位を組み替えて層をずらしてみる余地は十分あります。
十回で見直すのは早すぎない
私はトレーナーとして24年、体づくりを見てきましたが、フォームの修正はいつも「回数を重ねて疲れる前」に入れたほうがうまくいきました。十回というのは、材料が集まっていて、まだ気力も残っている、ちょうどよい地点だと思います。落ち込む必要のある数字ではありません。
当相談所は完全担当制で、お見合い料は何度でも0円です。振り返りは私が一緒に行いますので、十回分の記録を持ってきていただければ、どこを直すかは見えてきます。入会前の段階でも、無料カウンセリングでご相談いただけます。六本木のほか、オンラインでも承っています。