お見合い当日のキャンセル、その後の立て直し方
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こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
楽しみにしていたお見合いの朝に、「本日は伺えなくなりました」と連絡が入る。婚活を続けていれば、起こりうることのひとつです。前日から準備をされた方ほど、その日の落ち込みは大きいと思います。今日は、当日キャンセルが起きたときにどう立て直すかを、手順の形で書いてみます。
理由の推測を始めないこと
当日キャンセルの理由は、体調不良、仕事の急な事情、家族の用事など、こちらからは確かめようのないものがほとんどです。ここで「写真を見て気が変わったのでは」「プロフィールのどこかがよくなかったのでは」と推測を始めると、根拠のないまま自己評価だけが下がっていきます。確かめられないことについては、判断を保留する。これが最初にやることだと考えています。
私はパーソナルトレーナーとして24年、体づくりの現場にいます。計画どおりに進まない日はどうしても出てきますが、その一度で「自分には向いていない」と結論を出した方ほど、続かなくなる傾向がありました。一度の出来事から全体の結論を出さない。婚活でも同じだと思います。
連絡が来たその日にやる3つのこと
1)受け取った連絡を、そのまま担当者に渡す
気持ちの整理より先に、事実の共有です。連絡が入った時刻、伝えられた理由、相手からの提案の有無。この3点を担当に伝えておくと、振替の調整も、見送る判断も早くなります。ご自身だけで返事を組み立てないほうが、後々こじれにくいと感じます。
2)振替を受けるかどうかを、その日のうちに決める
時間を置くほど、気持ちは「もういいか」に傾きます。受けるか、見送るか。どちらを選んでも構いませんが、決めるのはその日のうちに。保留のまま一週間が過ぎると、相手にも自分にも何も残りません。
3)空いた時間を、空けたままにしない
ここが一番大事かもしれません。半日の空きができたのなら、その時間を婚活の別の作業に充てます。プロフィール文を一段落だけ書き直す、申し込みを数件送る、次に着る服を決めて出しておく。「予定が消えた日」ではなく「準備ができた日」に変えてしまう。気持ちの回復は、たいてい行動のあとからついてきます。
振替を受けるか、見送るか
判断に迷ったときは、次の3つを見るようにしています。連絡が入った時間帯(直前すぎないか)、お詫びとあわせて代替日の提案があるか、そして同じ相手で二度目かどうか。一度目で、丁寧な連絡と代替日の提案があるのなら、受けてみてよいと思います。説明がないまま二度続いた場合は、見送る判断も失礼にはあたりません。
なお、お見合いが流れたときの費用の扱いは、相談所ごとに規定が異なります。当相談所ではお見合い料をいただいていないため、組み直しに費用はかかりませんが、入会を検討中の方は、この点を各社に確認しておくと安心だと思います。
次のお見合いに持ち込まないために
当日キャンセルのあとで一番避けたいのは、次にお会いする方に「どうせまた」という構えで臨んでしまうことです。表情や声のトーンは、ご自身が思っている以上に伝わります。私は、キャンセルがあった日は記録に一行だけ残して、あとは切り離すことをおすすめしています。何月何日、当日キャンセル、振替あり、なし。それで十分です。理由の推測や自分への評価は書かない。書くと、読み返すたびに大きくなっていきます。
当相談所は完全担当制で、私が入会から一貫してお手伝いしています。こうした日の立て直し方も、一緒に考えるところからです。婚活の進め方についてのご相談は、無料カウンセリングでお受けしています。六本木での面談のほか、オンラインでもお話しできます。