真剣交際中にやるべきこと15選|成婚前の完全保存版
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結婚相談所で真剣交際に入ると、いよいよ結婚を前提に具体的な話を進めていく段階になります。
プレ交際までは相性や気持ちを確かめることが中心ですが、真剣交際では、住む場所や仕事、お金、子ども、家族との付き合い方など、結婚後の生活に関わることを一つずつ確認していく必要があります。
また、条件だけを確認すればいいわけではありません。お互いに本音を伝えられるのか、意見が違った時に二人で話し合えるのかも、結婚相手を見極めるうえで重要です。
今回は、真剣交際中にやるべきことを15項目に整理して解説します。
1.結婚時期を確認する
真剣交際に入ったら、まず確認したいのがいつ頃結婚したいのかという時期です。
お互いに結婚意思があっても、一方は半年以内、もう一方は1年以上先を考えていれば、結婚に対する時間軸が合っているとは言えません。
仕事や住まいなどの事情によって具体的な入籍日は変わることもありますが、「今年中」「半年以内」など、お互いが考えている結婚時期の目安は確認しておきたいところです。
二人が同じくらいの時期に結婚を考えているのか、まずは時間軸を合わせることが大切です。
2.結婚後に住む場所を話す
結婚後にどの辺りで暮らすのかは、真剣交際中に話しておきたいテーマです。
お互いの勤務地や通勤時間、実家との距離、賃貸か購入かなど、住む場所によって結婚後の生活は大きく変わります。
一方は職場まで30分以内を希望していて、もう一方は実家の近くに住みたいと考えているのであれば、どちらを優先するのか話し合う必要があります。
どのエリアで、どのような生活を始めたいのかという方向性を二人で共有しておきましょう。
3.仕事・働き方を確認する
結婚後も現在の仕事を続けるのか、今後どのような働き方を考えているのかを確認します。
転勤の可能性、転職希望、残業や休日出勤、在宅勤務、独立の予定などは、住む場所や二人で過ごせる時間にも影響します。
特に転勤がある仕事の場合、「転勤になったら一緒に引っ越すのか」「単身赴任も考えるのか」など、二人の生活に直接関わる部分まで確認しておきたいところです。
現在の仕事だけではなく、今後の働き方まで含めて結婚生活を考えることが大切です。
4.収入・貯蓄・お金の使い方を共有する
結婚を考える段階になれば、お互いのお金の状況についても話す必要があります。
現在の収入や貯蓄だけではなく、普段どのようなことにお金を使っているのかも確認しておきましょう。
同じ年収でも、毎月しっかり貯蓄する人もいれば、趣味や外食、旅行などに多く使う人もいます。
大切なのは金額だけではありません。
何にお金を使いたいのか、どの程度貯蓄したいのかという金銭感覚まで知ることで、結婚後の生活をイメージしやすくなります。
5.借金・ローンなど金銭的負担を確認する
収入や貯蓄とは別に、現在抱えている金銭的な負担についても確認しておきましょう。
奨学金、自動車ローン、住宅ローン、カードローンなど、結婚後も返済が続くものがあれば家計にも影響します。
また、親や家族への継続的な金銭援助がある場合も、結婚後の生活とは無関係ではありません。
問題なのは、ローンがあること自体ではありません。
結婚後の生活に影響する金銭的な負担を、どちらか一方が知らない状態で成婚することを避ける必要があります。
6.結婚後の家計管理を話す
現在のお金の状況を共有したら、結婚後に家計をどう管理するのかも話しておきます。
生活費をどのように負担するのか、共通口座を作るのか、それぞれで管理するのか、毎月どのくらい貯蓄したいのか。
一方は完全に財布を一緒にしたいのに、もう一方は収入も支出も別々に管理したいとなれば、結婚後に揉める原因になります。
細かな金額まで決める必要はありませんが、二人のお金をどのように管理していきたいのかという基本的な考え方は合わせておきましょう。
7.家事・生活リズムをすり合わせる
結婚後は、デートでは見えなかった日常生活を毎日一緒に送ることになります。
料理、掃除、洗濯などの家事をどの程度しているのか。帰宅時間や就寝時間は何時頃なのか。食事はできるだけ一緒に取りたいのか、一人で過ごす時間も欲しいのか。
「家事は二人でやればいい」と考えていても、家事の頻度や求める水準が違えば、どちらか一方に負担が偏ることもあります。
二人で暮らした時の平日や休日を想像しながら、普段の生活について話してみることが大切です。
8.休日・交友関係の考え方を確認する
休日をどのように過ごしたいのか、友人との付き合い方についても確認しておきましょう。
夫婦で休日を過ごすことを重視する人もいれば、それぞれの趣味や友人との時間も大切にしたい人もいます。
また、飲み会の頻度、夜の外出、男女混合の集まり、異性の友人との付き合いなどは、結婚後の安心感にも関わります。
お互いが無理なく続けられる休日の過ごし方と、交友関係の距離感を確認しておくことが大切です。
9.子ども・育児について話す
子どもを希望するかどうかは、結婚前に確認しておきたい重要なテーマです。
子どもを希望する場合は、何人くらい考えているのか、いつ頃をイメージしているのかも話してみましょう。
さらに、子どもが生まれた後にどのような家庭を作りたいのか、育児をどちらか一方だけに任せる考えではないか、保育園や教育についてどのように考えているのかも確認しておきたいところです。
将来のことなので予定通りに進むとは限りませんが、子どもを持つことへの考え方と、育児への向き合い方を共有しておくことが大切です。
10.親・家族との付き合い方を確認する
結婚すると、お互いの親や家族との付き合いも始まります。
実家への帰省頻度、親との距離感、将来的な介護、同居の可能性、親への金銭援助など、家庭によって考え方は大きく違います。
自分にとって当たり前の家族付き合いでも、相手にとっては負担に感じることがあります。
結婚後に親や家族とどの程度関わることになりそうなのか、二人の生活との距離感を確認しておきましょう。
11.センシティブな情報・重要事項を確認する
真剣交際では、普段のデートでは話しにくい内容でも、結婚を判断する上で重要なことは確認しておく必要があります。
例えば、健康面で結婚生活に影響すること、宗教や信仰、婚姻歴、家族に関する重要な事情、その他結婚後の生活や将来に大きく影響することなどです。
相手の過去を興味本位で細かく聞く必要はありません。
一つの基準になるのは、その事実を知らないまま結婚した場合、相手の結婚判断が変わる可能性があるかどうかです。
話しにくい内容だからこそ後回しにするのではなく、結婚を決断する上で必要な情報については、成婚前に双方が確認しておくことが大切です。
12.本音や不安を伝え合う
真剣交際に入ると、「ここまで来たのだから関係を壊したくない」と考え、不安や希望を言えなくなる人もいます。
しかし、結婚前に相手へ合わせ続けても、その状態を結婚後ずっと続けることはできません。
「住む場所について少し気になっている」「休日は二人で過ごす時間も大切にしたい」など、感じていることを相手に言葉で伝えることが必要です。
相手に嫌われないために合わせるのではなく、自分の希望や不安を伝えられる関係を作ることが真剣交際では大切です。
13.意見が違った時の向き合い方を確認する
本音を伝えれば、当然すべての意見が一致するわけではありません。
重要なのは、意見が違ったことではなく、その後の二人の向き合い方です。
例えば、住む場所について意見が分かれた時に、自分の希望だけを押し通すのか、相手の事情も聞いた上で別の選択肢を探せるのか。
結婚生活では、その都度どちらか一方が我慢して終わるのではなく、二人で決めていく場面が何度もあります。
意見が違った時でも話し合いを続けられるかは、結婚後の関係を考える上で重要な判断材料になります。
14.お互いの親へ結婚の挨拶をする
二人の結婚意思が固まってきたら、お互いの親への挨拶も進めます。
親への挨拶は、交際相手として会うだけではなく、結婚を考えている相手として紹介する場になります。
事前に家族構成や親の性格、挨拶する際に知っておいた方がいいことなどを相手から聞いておくと、当日も話しやすくなります。
また、挨拶後に親から何か意見が出た場合も、その意見だけで判断するのではなく、まず二人でどう考えるのかを話すことが大切です。
15.プロポーズをして結婚意思を最終確認する
住まい、仕事、お金、家族などについて必要な確認を重ね、二人の結婚意思が固まったらプロポーズへ進みます。
結婚相談所での婚活では、相手の気持ちが分からない状態で突然プロポーズするのではなく、双方に結婚意思があることを確認しながら進めていくことが大切です。
場所や演出だけにこだわるのではなく、二人が「この人と結婚する」という意思を持った状態でプロポーズを迎えることが何より重要です。
真剣交際中に必要な確認を一つずつ重ねた上で、二人が納得して成婚へ進みましょう。
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