プロポーズされる女性に共通する習慣15選
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「プロポーズされる女性」と聞くと、男性を夢中にさせる特別なテクニックがあるように感じるかもしれません。
しかし実際の婚活では、男性が結婚を決意する理由は、派手なアピールだけではありません。
交際を重ねる中で、「この人となら結婚後も穏やかに暮らしていけそう」「何かあっても二人で話し合えそう」と思えることが、結婚を考える大きなきっかけになります。
そして、その気持ちは一度のデートだけで生まれるものではありません。
話を聞く姿勢、感謝の伝え方、意見が違った時の向き合い方、将来についての話し方など、交際中の小さな行動の積み重ねによって生まれていきます。
婚活では、お見合いから仮交際、真剣交際へと進むにつれて、相手を見る視点も変わっていきます。
最初は「話しやすい」「また会いたい」という気持ちでも、交際が深まるにつれて、「この人と結婚生活を送れるだろうか」という視点が加わってきます。
今回は、婚活中の女性が交際の中で意識したい「プロポーズされる女性に共通する15の習慣」をご紹介します。
どれも、無理に相手へ合わせたり、自分を作ったりするものではありません。
日々のデートやLINE、何気ない会話の中で意識できることばかりです。
1. 小さなことにも「ありがとう」を伝える
交際が始まったばかりの頃は、相手がお店を予約してくれたり、待ち合わせ場所を調べてくれたりすると、自然と「ありがとう」と言えるものです。
ところが関係に慣れてくると、それまで嬉しいと感じていたことを、少しずつ当たり前に受け取ってしまうことがあります。
プロポーズされる女性は、交際期間が長くなっても、相手がしてくれたことへの感謝を言葉にする習慣があります。
「お店を探してくれてありがとう」
「忙しい中、時間を作ってくれてありがとう」
「駅まで送ってくれて助かった」
このように、何に対して感謝しているのかまで具体的に伝えると、相手にも気持ちが伝わりやすくなります。
結婚生活では、特別な出来事よりも、日常の小さな気遣いの方が圧倒的に多くなります。
だからこそ、相手がしてくれたことを当たり前にしない姿勢が、長く一緒に過ごすうえで効いてきます。
2. 相手の話を最後まで聞いてから答える
会話が盛り上がることと、相手の話をきちんと聞けることは別です。
相手が話している途中で、「私も同じことがあって」と自分の話に切り替えたり、「でもそれって」とすぐに意見を返したりすると、相手は話したかったことを最後まで伝えられない場合があります。
プロポーズされる女性は、自分の意見を伝える前に、まず相手が何を話そうとしているのかを最後まで聞こうとします。
特に結婚を考える段階になると、仕事、お金、家族、住まいなど、少し話しづらいテーマも増えていきます。
そんな時に、途中で否定されたり結論を決めつけられたりせずに話を聞いてもらえると、相手も自分の考えを伝えやすくなります。
婚活では、自分が上手に話すことだけではなく、相手が安心して話せる雰囲気を作れるかどうかも見られています。
相手が本音を話せるようになることで、表面的な会話だけでは分からなかった考え方や価値観も見えてきます。
3. 意見が違ってもすぐに否定しない
結婚相手だからといって、すべての価値観が一致することはありません。
休日の過ごし方、お金の使い方、家事の分担、住む場所、家族との付き合い方など、結婚を具体的に考えるほど違いは出てきます。
問題は、意見が違うことではありません。
意見が違った時に、お互いの考えを聞きながら話し合えるかどうかです。
たとえば、相手が自分とは違う考えを話した時に、「それは無理」「普通はそうしない」とすぐに返してしまえば、その先の話ができなくなります。
一方で、「どうしてそう考えているの?」と聞けば、その考えに至った理由まで分かることがあります。
そのうえで、「私はこう考えているけど、二人だったらどうするのがいいかな」と話せれば、違いがあっても二人なりの答えを探すことができます。
結婚生活では、どちらか一方の考えだけで決められないことが何度も出てきます。
価値観が完全に同じかどうかより、違いが出た時に話し合える相手かどうかの方が、結婚後は重要になります。
4. 嬉しかったことを素直に言葉にする
婚活では、好意を持っていても、その気持ちが相手に伝わっていないケースがあります。
本人としては楽しくデートしているつもりでも、相手からすると「今日楽しんでもらえたのかな」「自分との交際をどう思っているんだろう」と分からないことがあります。
そこで意識したいのが、嬉しかったことや楽しかったことを言葉にして伝えることです。
「今日のお店すごく良かった」
「一緒にいると落ち着く」
「今日も楽しかった」
「また会いたい」
こうした言葉は、大げさな愛情表現ではありません。
婚活では、相手の気持ちが見えない状態が続くと、「このまま交際を進めても大丈夫なのだろうか」と不安になることがあります。
男性側も、真剣交際やプロポーズを考える時には、相手が自分との将来をどう考えているのか気になります。
嬉しかったことを素直に伝えることは、相手が次の段階へ進む判断材料にもなります。
5. 不満を溜め込まず言葉で伝える
相手に合わせることが優しさだと思い、不満や違和感を我慢し続けてしまう女性もいます。
ただ、何も言わないまま我慢を続けていると、相手は問題があること自体に気づけません。
そして、女性側だけが少しずつ不満を溜め、ある日突然「もう交際を続けるのは難しい」と感じてしまうことがあります。
たとえば、LINEの頻度が少なくて寂しいのであれば、不機嫌になって察してもらうのではなく、「もう少し連絡が取れたら嬉しい」と伝える。
デートの予定をいつも自分だけが考えていると感じるのであれば、「次は一緒に決められると嬉しいな」と伝えてみる。
重要なのは、相手を責める言い方をしないことです。
「あなたが悪い」ではなく、「私はこう感じている」と伝える。
この形なら、相手も受け止めやすくなります。
結婚後も、小さな不満や考え方の違いは必ず出てきます。
そのたびに我慢するのではなく、関係を良くするために必要なことを話せる方が、二人の関係は長く続きやすくなります。
6. トラブルが起きた時こそ一緒に考える
交際中には、予定通りにいかないこともあります。
予約していたお店に入れなかったり、電車が遅れたり、仕事の都合で急に予定を変更しなければならなくなったりすることもあるでしょう。
そんな時には、普段とは違う一面が出やすくなります。
予定が崩れた瞬間に不機嫌になったり、相手を責めたりするのではなく、「じゃあどうしようか」「別の方法を考えてみよう」と一緒に考えられる女性には柔軟さがあります。
もちろん、相手に明らかな非がある場合まで、すべてを受け入れる必要はありません。
ただ、予想外の出来事が起きた時に、相手を責めるだけで終わらず、その後どうするかを二人で考えられることは大きな違いです。
結婚生活でも、思い通りにいかない出来事は起こります。
「どちらが悪いか」だけではなく、「これからどうするか」を一緒に考えられる関係なら、将来も想像しやすくなります。
7. 約束や時間を大切にする
プロポーズにつながる習慣というと、もっと特別なものを想像するかもしれません。
しかし、時間や約束を守ることも、結婚相手として信頼されるうえで欠かせません。
待ち合わせ時間を守る。
予定が変わったら早めに連絡する。
連絡すると言ったことを忘れない。
一つひとつは小さなことですが、こうした行動にはその人の誠実さが表れます。
毎回遅刻する、直前の予定変更が多い、約束したことを何度も忘れるという状態が続けば、デート自体は楽しくても、結婚生活を考えた時には不安になります。
反対に、小さな約束を丁寧に守る人とは、重要なことについても安心して話し合うことができます。
信頼は、日常の小さな約束を守るところから積み重なっていきます。
8. 一人の時間や自分の生活も大切にする
交際が始まると、相手のことばかり考えてしまうことがあります。
LINEの返信が少し遅いだけで不安になったり、休日は毎回会いたいと感じたりすることもあるでしょう。
ただ、結婚しても二人が常に一緒に過ごすわけではありません。
仕事が忙しい時もあれば、それぞれ友人と会ったり、一人でゆっくり過ごしたりする時間もあります。
プロポーズされる女性は、相手との時間を大切にしながら、自分自身の生活も大切にしています。
仕事を頑張る。
友人との時間を楽しむ。
趣味を続ける。
一人でゆっくり過ごす。
自分の時間も充実していれば、相手の予定やLINEの返信に必要以上に振り回されにくくなります。
結婚生活では、二人で過ごす時間だけではなく、それぞれが自分の時間を持つことも必要です。
お互いの時間を尊重できる関係なら、無理のない距離感で付き合っていけます。
9. 自分自身の生活をきちんと整えている
生活力というと、料理や掃除が得意でなければいけないと思うかもしれません。
しかし、結婚相手として考えるうえでの生活力は、それだけではありません。
食事をある程度整える。
必要な家事をする。
収入の中で生活する。
仕事と休みのバランスを考える。
体調が悪い時には無理をしすぎない。
こうした、自分自身の日常生活をある程度管理できることも生活力です。
料理が得意である必要も、家の中を常に完璧に片付けておく必要もありません。
大切なのは、誰かにすべてを任せなければ生活できない状態ではなく、自分の暮らしを自分で回せていることです。
そのうえで結婚後は、お互いの得意不得意や仕事の状況を話しながら、二人で生活を作っていけばいいのです。
自分の生活をある程度整えられていることは、結婚後の暮らしを具体的に考える土台になります。
10. 収入に合ったお金の使い方をしている
結婚を考えるうえで、金銭感覚は避けて通れません。
ただし、高い物を買わない女性が結婚向きという意味ではありません。
旅行が好きな人もいれば、洋服や美容にお金を使いたい人もいます。
趣味にお金をかける人もいるでしょう。
大切なのは、自分が何にお金を使いたいのかを理解し、そのうえで収入とのバランスを取れていることです。
たとえば高価な物を購入していても、そのために他の支出を調整したり、計画的に貯蓄したりしているのであれば、その人なりのお金の使い方があります。
反対に、収入以上の生活を続けていたり、お金の話になると極端に避けたりすると、結婚後の生活を考えた時に不安材料になることがあります。
真剣交際に入れば、家賃、生活費、貯蓄、働き方など、より具体的なお金の話も必要になります。
節約できるかどうかではなく、お金について現実的に話し合えるかどうか。
結婚を考える段階では、こちらの方が重要です。
11. 必要な時には素直に相手を頼る
何でも自分一人でできることが、自立とは限りません。
困った時に相手を頼れることも、二人の関係を深めるうえでは必要です。
たとえば重い荷物を持つ時に「少し手伝ってもらえる?」と頼んだり、仕事で悩んでいる時に「ちょっと相談してもいい?」と話したりすることです。
こうした小さな場面でも、相手を頼ることで、一方的に助けてもらうのではなく、二人で支え合う関係が生まれていきます。
もちろん、何でも相手に任せるという意味ではありません。
自分でできることは自分で行い、必要な時には相手を頼る。
そして、相手が困っている時には自分も支える。
結婚生活では、仕事や体調などによって、どちらか一方だけでは対応できないことも出てきます。
必要な時に「助けてほしい」と言える関係は、夫婦になってからも強みになります。
12. 相手の家族や大切な人にも関心を持つ
結婚を考えるようになると、相手本人だけではなく、その人の家族や周囲との関係も少しずつ見えてきます。
以前聞いた家族の話を覚えていたり、「この前話していたお友達、その後どうだった?」と自然に聞けたりすると、相手は自分の話を覚えてくれていたことを嬉しく感じます。
無理に家族や友人と仲良くしようとする必要はありません。
ただ、相手が大切にしている人の話を最初から否定したり、まったく関心を示さなかったりすると、将来を考える中で気になる部分になることがあります。
結婚すると、親への挨拶や家族との付き合いなど、二人だけではない場面も出てきます。
そのため、相手本人だけではなく、相手が大切にしている人や人間関係も尊重できることが求められます。
相手がこれまで築いてきた人間関係に関心を持つことで、その人自身への理解も深まっていきます。
13. 将来の話を楽しみながらできる
婚活では、結婚を意識するほど確認したいことが増えていきます。
住む場所はどうするのか。
仕事は続けるのか。
子どもについてどう考えているのか。
家計はどうするのか。
もちろん、こうした話は必要です。
しかし、確認事項ばかりになると、将来の話がまるで条件確認のようになってしまいます。
プロポーズされる女性は、現実的な話をしながらも、二人の結婚生活を楽しみにできる会話もしています。
「休みの日は一緒に料理できたら楽しそうだね」
「こういう街に住めたらいいね」
「休日に近所を散歩したり、ゆっくり過ごせたらいいね」
こうした会話があると、男性も結婚を条件だけで考えるのではなく、「この人と結婚したら、こんな毎日になるのかな」と生活を具体的に想像できるようになります。
条件を確認するだけではなく、二人でどんな暮らしをしたいのかまで話せると、結婚後のイメージはより具体的になります。
14. 結婚に対する自分の考えを隠さない
プロポーズしてほしいからといって、結婚の話を何度も迫る必要はありません。
ただし、自分が結婚についてどう考えているのかを、ずっと相手に伝えないままにするのも違います。
男性側も、相手が自分との結婚をどう考えているのか分からなければ、プロポーズを考えてよい段階なのか判断しづらくなります。
真剣交際に入ったら、「私は結婚したらこんな家庭を作りたい」「あなたとこういう生活ができたら嬉しい」と、自分の考えを少しずつ伝えていきましょう。
結婚相談所での婚活では、結婚を前提に交際しているからこそ、将来について話すことを避ける必要はありません。
結婚したいという気持ちだけではなく、「あなたとの結婚をどう考えているのか」まで伝える。
そこまで話せると、男性側も二人の将来を具体的に考えやすくなります。
プロポーズをただ待つのではなく、交際の中でお互いの結婚への気持ちを確認していくことが、次の段階へ進むきっかけになります。
15. 相手からも大切にされる関係を作っている
ここまで、プロポーズされる女性の習慣をご紹介してきました。
ただし、ここで勘違いしてほしくないのは、プロポーズされるために女性側だけが努力すればよいわけではないということです。
感謝を伝える。
相手の話を聞く。
必要な時には支える。
将来について一緒に考える。
こうしたことは大切ですが、女性側だけが続けていても、良い結婚生活にはなりません。
自分が相手の話を聞いているのであれば、相手も自分の話を聞いてくれているか。
自分が相手を気遣っているのであれば、相手も自分を気遣ってくれているか。
自分が二人の将来を考えているのであれば、相手も同じように将来について考えてくれているか。
一方だけが相手に合わせるのではなく、お互いに相手の気持ちを尊重できているかを見ていくことが必要です。
プロポーズされるために、自分の気持ちを我慢したり、相手の希望をすべて受け入れたりする必要はありません。
むしろ、無理をして好かれようとすると、本音を言えないまま交際だけが進んでしまいます。
二人とも「この人となら結婚後も話し合いながら暮らしていけそう」と思える。
そこまで関係が深まってくると、男性側もプロポーズを具体的に考えやすくなります。
まとめ
プロポーズされる女性に共通するのは、男性を動かす特別なテクニックではありません。
感謝を伝える。
相手の話を聞く。
意見が違えば話し合う。
不満を我慢せず伝える。
必要な時には相手を頼る。
そして、二人の将来について話す。
こうした日々のやり取りを重ねることで、男性も「この人となら結婚後も一緒に生活していけそう」と感じるようになります。
また、プロポーズされるために女性側だけが相手に合わせ続ける必要もありません。
自分が相手を気遣っているのと同じように、相手も自分の話を聞き、気持ちを尊重し、二人の関係を良くしようとしているか。
そこも見ていく必要があります。
結婚は、一人だけが努力して成り立つものではありません。
お互いに本音を伝え、違いがあれば話し合い、二人の将来を一緒に考えられる。
そんな関係ができてくると、「交際を続けたい」という気持ちから「この人と結婚したい」という気持ちへ変わっていきます。
15個すべてを一度に意識する必要はありません。
今の交際を振り返りながら、自分にできそうなことから一つずつ取り入れてみてください。
その積み重ねが、二人の関係を結婚へ近づけていきます。
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