既読スルーは脈なし?男性心理の見極め方
既読スルーされた時に、「もう脈なしなのでは?」とその場で決めていないでしょうか。
返事が来ないまま時間だけが過ぎると、それだけで相手の気持ちが離れたように見えますし、自分だけが前向きだったのではないかと不安にもなります。
やり取りが少しずつ続いていた相手ほど、一回の既読スルーで急に距離を感じやすくなります。
ただ、その時点で結論を出して動いてしまう方ほど、本来はまだ続いていた相手まで自分で切ってしまいます。
既読がついたことより、その後の受け取り方と動き方で関係が終わることの方が実際には多いです。
相手の気持ちがまだ見えていない段階で、自分の不安だけで脈なしと決めると、その後の一通や一度の判断が、そのまま関係の終わりにつながります。
既読スルーされた時に、すぐ脈なしと決めるのは早いです。
では、どこで脈ありと脈なしを分ければよいのでしょうか。
第1章:既読スルーで関係が終わる人の行動
① 脈がないと決めて連絡を止める
既読がついてから返事が遅い時点で脈なしと判断し、その相手を自分の中で終わらせてしまう方がいます。
もう興味がないのだろう、これ以上送っても意味がないだろう、ここで自分から送ったら追う形になる、そう考えて連絡を止めます。
気持ちを守るためには自然な反応ですが、この動きで関係が切れることがあります。
問題なのは、その時点ではまだ相手の本音が分かっていないことです。
相手は仕事で返せていないだけかもしれませんし、落ち着いてから返そうと思っているだけかもしれません。
それでもこちらが先に相手を切ってしまうと、後日返事が来ても自分はもう返さなくなります。
自分の中で終わった相手になっているからです。
本来はそこでやり取りを再開できたのに、その可能性を自分で閉じてしまいます。
ここで起きているのは、相手の既読スルーで自然に終わったというより、返事が遅い時点で脈なしと決め、その後に返事が来ても自分が返さなくなったことで終わるという流れです。
相手に切られたのではなく、自分の判断で切っている形です。既読がついた瞬間に相手を自分の中で終わらせる癖がある方は、ここが恋愛を止める原因になりやすいです。
② 感情的な追撃をする
もう一つ多いのが、既読スルーされた不安をそのまま文章にしてしまうことです。
現実によくあるのは、「会うつもりありますか?」、「連絡を返す時間はないですかね」、「何か気に障ることありましたか」といったLINEです。
送っている側は確認したいだけでも、受け取る側には責められているように見えます。
男性は、こういうLINEを受けると、返事そのものより先に圧を感じやすいです。
返事が遅れたことを責められている、今の時点で気持ちを確認されている、そう受け取るからです。
そうなると、それまで普通だったやり取りが一気に重くなります。
軽く返せなくなりますし、何を返しても面倒になるだろうと思いやすくなります。
特に危ないのは、相手がただ忙しかっただけの時です。
本来なら普通に返せたかもしれないのに、その一本で空気が変わります。
相手は、返事が遅いだけでこういう言い方をする人なのだなと感じます。
その結果、返信の優先順位はさらに下がりますし、そのまま離れることもあります。
感情的な追撃は、返事を引き出すLINEではなく、相手が距離を取る理由になりやすいLINEです。
既読スルーより、その後のこの動きの方が関係を壊しやすいです。
第2章:既読スルーが起きる実際のパターン
① 仕事で忙しい
既読スルーが起きる理由として、まず多いのが仕事です。
男性は仕事に入ると、その時間はそちらに意識が向きやすくなります。
通勤中に既読をつけた、昼休みに内容だけ見た、会議の前に確認だけした、そのまま仕事が続いて返しそびれる。
この流れは珍しくありません。
女性側からすると、読んだなら一言くらい返せるのではと思いやすいですが、実際はそうではありません。
返事をするには、読むだけではなく、少し気持ちを向ける時間が必要です。
仕事が詰まっている時は、その余裕がありません。
そのため、既読だけつけて後で返そうと思ったまま時間が過ぎます。
本人の感覚では無視しているつもりがないことも多いです。
ここで「既読がついたのに返さない=興味がない」と結びつけると、必要以上に傷つきます。
もちろん、毎回その状態で長く放置されるなら話は別ですが、少なくとも一度の既読スルーだけで脈なしと決めるのは早いです。
仕事で止まっている既読スルーは、気持ちではなく返事の出来ないタイミングで起きていることがあります。
② 会う要件以外のやり取りは必要ないと思っている
男性の中には、LINEを恋愛を深める場ではなく、会う約束のための連絡手段として考えている方がいます。
このタイプは、日程調整や必要事項の確認が済んでいれば安心しています。
逆に言えば、会う話が決まっているのに、その後も何往復も雑談を続ける必要を感じていません。
女性側は、やり取りが続くことに安心を感じやすいですし、連絡の頻度そのものを温度として受け取りやすいです。
ただ、男性側は「会えるなら十分です」と考えていることがあります。
そのため、返信が少ない、会話がすぐ止まる、既読のまま終わるという形になりやすいです。
このタイプの相手を、LINEの少なさだけで脈なしと見るとずれます。
大事なのは、LINEが続くかではなく、会う流れが進んでいるかです。
会う約束が進んでいるのにLINEが少ない相手と、LINEは返すのに会う約束に進まない相手では、前者の方がまだ前向きです。
ここを取り違えると、恋愛の判断を外しやすくなります。
③ そもそもLINEが苦手
そもそもLINEが苦手な男性もいます。
文章のやり取り自体に疲れる、何を返せばよいか考えすぎる、短文だと冷たく見えそうで返しづらい、すぐ返す習慣がない、このタイプです。
会っている時は普通でも、LINEになると急に止まりやすい男性は少なくありません。
女性側は、LINEが止まると気持ちまで止まったように見えますが、実際にはそうとは限りません。
相手の中では「後で返そう」と思ってそのまま時間が過ぎているだけということもあります。
だから、このタイプの男性に対して既読スルーだけで結論を出すのは危険です。
この場合は、会った時にLINEの頻度や考え方をすり合わせた方が現実的です。
どのくらいのやり取りが負担ではないのか、普段から連絡はマメな方なのか、その程度を知るだけでも不安は減ります。
LINEが苦手なだけなのに、脈なしと受け取るのはもったいないです。
第3章:ここで判断する|脈ありと脈なしの分かれ目
① 会えるかどうかで判断する
既読スルーで悩んだ時に、まず見るべきなのは会えるかどうかです。
脈ありの相手は、多少返信が遅くても、日程調整が具体的に進みます。
「来週の土曜なら空いています」、「その日は難しいので日曜ならどうですか」というように、話が予定に落ちていきます。
ここが進んでいるなら、やり取りの頻度だけで不安になる必要はありません。
恋愛では、LINEが続くことより、会う約束が具体的に決まることの方が強いサインです。
返信が少なくても、会う流れができているなら関係は前に進んでいます。
反対に、どれだけ返事が来ても、会う約束に繋がらないなら、そのやり取りは前に進んでいません。
たとえば、「また落ち着いたら」、「最近忙しくて」といった言葉で会う話が何度も流れるなら、それは脈なし寄りで見た方が自然です。
やり取りの量ではなく、会える流れがあるかどうか。
ここはかなり分かりやすい判断材料になります。
② 既読後の返信の質とタイミングで判断する
もう一つ大事なのが、既読後の返信の質とタイミングです。
脈ありの相手は、既読後二日以内に、中身のある返信を返してきます。
ここでいう中身とは、長文かどうかではありません。
こちらの話に触れている、質問に答えている、相手なりに考えて返している、その形があるかどうかです。
たとえば、「そうなんですね」だけで終わる返事と、「それは大変でしたね。ちなみにその後どうなりましたか」と返ってくる返事では、意味がまったく違います。
前者はその場を終わらせる返事ですし、後者は会話を続ける返事です。
返事の中に相手からあなたへの興味が感じられるかが大事です。
反対に、返信が来ないまま止まる、あるいは返ってきても短文で終わる場合は、お相手が興味をもっていない可能性が高いです。
「了解です」、「そうなんですね」だけが続く時は、会話を続けたい気持ちが見えません。
ここを見ずに、ただ返事が来たことだけで安心すると判断を外します。
第4章:男性側が脈なしだと思って既読スルーするケース
① 短文で男性の質問に答えるだけ
男性側が脈なしだと思うきっかけとして多いのが、質問に短文で答えるだけのやり取りです。
たとえば、「休みの日は何をしていることが多いですか」と聞かれて、「家でゆっくりしています」とだけ返す。
「最近お仕事は忙しいですか」と聞かれて、「少し忙しいです」とだけ返す。
この返し方は失礼ではありませんが、会話がそこで止まります。
男性側は、自分だけが質問して会話を回している感覚になります。
すると、あまり自分に興味がないのだろう、会話を広げる気がないのだろうと受け取りやすくなります。
その状態が続くと、頑張って返し続ける理由がなくなります。
結果として、既読スルーや返信頻度の低下に繋がります。
女性側は「ちゃんと返しているのに」と思いやすいですが、男性側は返事があるか返信スピードが速いどうかだけで見ていません。
会話が前に進むか、自分に関心が向いているかを見ています。短文で答えるだけでは、好意は伝わりません。
② デートを一切提案せず受け身
もう一つ多いのが、デートを一切提案せず、すべて相手任せにしているケースです。
「来週はどこか行けそうですか」と聞かれて「空いています」とだけ返す。
「何が食べたいですか」と聞かれて「何でも大丈夫です」とだけ返す。
この返し方は角が立ちませんが、会いたい気持ちは伝わりません。
男性側は、会いたい気持ちがあるなら何かしらの提案や希望が出ると考えやすいです。
日程でも場所でも、少しでも前に出る部分があれば温度を感じます。
しかし、女性側が全部相手任せが続くと、男性側が「自分ばかりが動いている」と感じやすくなります。
その結果、「そこまで会いたいわけではないのだろう」と判断して、返信の優先順位を下げます。
女性側は遠慮や気遣いのつもりでも、相手には消極的に見えることがあります。
受け身が続くと、男性側は脈なしと受け取りやすいです。
ここはかなり現実的な落とし穴です。
第5章:既読スルーされない工夫
① 質問系で終わるようにして会話を止めないようにする
既読スルーされない工夫として大きいのが、質問系で終わらせることです。
自分の話だけを書いて終えるより、「〇〇さんはどうですか?」、「そのお店、〇〇さんは行ったことがありますか?」と返しやすい形で終えた方が、会話は止まりにくくなります。
会話が止まりやすいのは、「今日はこんな場所に行きました」のように、相手の行動領域に触れず自分のあった出来事だけを書いて終わる日記のようなLINEです。
反応に困ると止まります。
質問があると、相手は返しやすくなります。
② ラインの文章にお相手の名前などを入れて親近感を感じさせる
もう一つ使いやすいのが、LINEの文章に相手の名前を入れることです。
「ありがとうございます」だけより、「〇〇さん、ありがとうございます」の方が、自分に向けられている感じが出ます。
恋愛のLINEは、丁寧にしようとするほど事務的になりやすいです。
その中で名前が入るだけでも、文章の温度が少し変わります。
たとえば、「それは大変でしたね」より、「〇〇さん、それは大変でしたね」の方が柔らかく伝わります。
大げさなテクニックではありませんが、やり取りを定型文っぽくしないという意味でかなり使いやすいです。
相手からすると、自分をちゃんと見てくれている感じが出ますし、返す時の温度も少し上がりやすくなります。
恋愛のやり取りは、小さな親近感の積み重ねで空気が変わります。
名前を入れてやり取りを事務連絡っぽくしないことが、既読スルーされにくくする一つの工夫です。
IBJ AWARDⓇ 10期連続受賞の結婚相談所
当相談所は、このIBJ AWARDⓇを10期連続で受賞しております。
さらに、創業12年目を迎える当相談所は、IBJより「成婚優秀賞」「男性婚活支援殊勲賞」「敢闘賞」など、数々の賞を受賞。
確かな実績と経験で、皆さまの婚活を全力でサポートいたします。
「婚活のプロに相談しませんか?」
今の婚活方法が合っているか不安な方へ結婚相談所では 専門カウンセラー があなたに合った婚活の進め方をアドバイスします!
「どうすれば理想の人と出会えるのか?」当社の無料相談 で確かめてみませんか?