京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「４０歳からの男性婚活」をお勧めしていますが、実際、現在の会員は女性を含め３０歳代から５０歳代までたくさんご入会です。多くの方の成婚を応援させていただき、ほとんどの方が喜んで「成婚退会」されています。その実績は、IBJのプレミアム賞受賞の実績でもお判りいただけるかと思います。 https://www.ibjapan.com/area/shiga/45281/blog/69692/ ただ、全ての会員さんが喜んで退会されているわけでないのも事実です。正直にお話しします。お正月を前に、昨年末で多くの方を成婚での退会を見届けさせていただいた一方、「中途退会」の方もありました。５０歳代の男性です。初めての婚活、初めての結婚相談所入会ということで、丁寧に相談所のシステムやルールをご説明して納得の上（勿論、絶対に強引な入会は致しません）ご入会いただきました。ご一緒に、プロフィールを作る過程で、条件を話し合う中で弊社からは「それは難しいですよ」と何度もお話しても、そこは譲っていただけなかった条件がいくつかあり、彼も「承知ですが、取り敢えずこのままでお願いします」となってのプロフィールアップであり、婚活のスタートでした。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「４０歳からの男性婚活」で皆さんにお呼びかけしています。今日は、弊社が加盟するIBJ(日本結婚相談所連盟）からの受賞をお知らせします。連盟に加盟する結婚相談所全国３０００社を超える中で一般部門(2020年以降の新規開業等を除く）で「IBJAWARD下半期」に選ばれました。この賞は、日本結婚相談所連盟に加盟する結婚相談所の中から、過去半年間において、特に顕著な実績を残した結婚相談所に贈られるもので、IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、また、多くの成婚者を輩出した相談所が対象となるものです。残念ながら、上半期は受賞を逃したのですが、コロナも落ち着いた下半期に会員さんの活動も活発となり、賞をいただくことになりました。この賞は単に、会員数、成婚退会者といった数字だけでなく、IBJが定めるガイドラインや法令の順守、会員さんとのトラブルやクレーム件数等も審査基準となっており、弊社としても胸を張って栄えある受賞を皆様にお伝えするもです。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、お声掛けさせて頂き、今では女性を含め30歳代から60歳代まで多くの方にご入会いただいています。多くの婚活ご本人からのお問い合わせがあるのに加えて、親御様からのお問い合わせも沢山頂きます。先日、電話を頂いたのは息子さんのお父様からで、電話で「お久しぶりです、覚えていてくれますか？」といただきました。思い返すと、今年1月中旬、私の知人のご紹介で一度お目にかかっています。年齢が30歳代後半、結婚する気持ちも無さそうで、それどころか婚活もしていない模様で、なんとかなりませんかとご相談でした。現在の婚活事情や若者気質をお話しすると同時に、IBJのお見合いシステムをご説明して、納得も関心もしていただいたのですが、肝心なのはご本人さんですので、また、息子さんがその気になられたらご連絡ください、と分かれてから一年近くたってのご連絡でした。「やっと、息子もその気になったみたいですので、もう一度、お話しを聞かせてもらえませんか」と電話を頂き、来週、事務所にお越し頂くことになりました。本人が結婚を意識して、婚活に取り組む姿勢になられてのご入会でしたら、喜んでお世話させていただきます。何よりも本人の納得と姿勢が大切かと思います。それにしても、この一年近い空白の時間は勿体なかったですね。婚活は年齢が何よりの武器なのです。若いほど多くの方と出会う機会は増え、成婚の確立も高いだけに1歳歳を重ねたことがどうなるか、ここはカウンセラーの腕の見せ所でしょうか。来訪をお待ちしています。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズにお声掛けをさせていただき、今では女性を含め30歳代から50歳代まで多くの会員さんの婚活支援をさせていただいています。12月に入りました。早速、ラジオからは懐かしくも定番な山下達郎「クリスマスイヴ」の音楽が流れていました。クリスマスまであと24日、今年の貴方の予定はどうですか。クリスマスに恋人と過ごすというのも余りにも定番ですが、やはり憧れでもありますよね。ところで、先日、弊社会員のお見合いでリベンジがありましたので、お伝えしておきます。その前に、弊社が加盟するＩＢＪ(日本結婚相談所連盟）のお見合いシステムの簡単なおさらいです。ご入会後、弊社からお送りするＩＤに基づいて、会員はＩＢＪお見合いシステムにそれぞれが好きなとき、好きなところでお入りいただけます。ＩＢＪ会員は、全国おおよそ75000名の中から、会員の色々な条件、好み等から検索で絞ったお相手の顔写真、プロフィールをご覧になって、気に入られた方を見つけたら、会員は弊社までシステムでご連絡頂き、弊社から相手方が入会されている結婚相談所にお見合いを取り次ぎます。その後、お相手も取り次がれた相手方は、お申し込みの会員の写真、プロフィーリルをご覧になって、一度お見合いをしてみようとなれば、お見合い成立です。あとは、それぞれの会員さんのご都合を聞いて、相談所間でお見合いをセットします。約束の場所に約束の時間、お二人は既に写真でお顔はご存じですので、お顔あわせの後、約一時間のお見合いをされて、その場では「さようなら」となります。その後、会員はご自身が所属する相談所に、今日のお見合い結果を報告して、「交際希望」か「お断り」を伝えることとなります。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに始めた結婚相談所、今では女性を含め30歳代から60歳代まで多くの会員さんの婚活のお手伝いをさせていただいています。今日、１１月２２日は「いい夫婦の日」です。川柳を始めナイスカップルの発表など、良い夫婦の話題も沢山ありますが、ここでは「５００人に聞いた”いい夫婦”の条件」（マイナビニュースから）について、お伝えしましょう。男女５００人に聞いたアンケート結果です。夫婦仲が良い理由は・・・価値観が結構合っていて、笑いのツボも同じ、趣味が少々違っていても別々に過ごしていても気にならない点など・お互いを尊敬、尊重し、思いやること。・会話やスキンシップなど、コミュニケーションをとること。・感謝を伝える、感謝の気持ちを持つこと。・干渉しすぎない、適度な距離感を保つこと。そして最後は少し寂しかも知れませんが、期待しすぎない、妥協することのようです。その他、夫婦に限らずですが、自分の常識で相手の行動を見ないこと。相手の欠点ばかりに目を向けず、それを上回る良い点を見つけること、など。婚活中のお二人にも参考となる、今のご自身に問いかけてみて下さい。いい夫婦について、こちらもご覧下さい。 http://keijibridal.com/blog/archives/1289 １２月末まで婚活見直しキャンペーン期間中ご加入いただきますと、入会金10,000円ＯＦＦ詳しくは https://keijibridal.com/ まで。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、今では女性を含め30歳代から50歳代まで多くの会員さんの婚活のお手伝いをさせていただいています。コロナの緊急事態宣言も解除され、お見合いが始まっています。昨日、私が同行したお見合いは、入会後初めてのお見合いということで、男性会員さんでしたが同行させて頂きました。既に、お二人の名前で席は予約していたのですが、約束の時間より少し早めに会場のホテルロビーで彼を待つことにしました。ロビーに入って先ず目に入ってきたのは大きなクリスマスツリーです。「もう、クリスマスなんや」と少し驚きもしましたが、結婚を前にした二人にはこれからが楽しいときになるのでしょうね。そして、お相手の見つかっていない独身者には辛い季節かも知れませんが、今、お見合いが成立して交際に繋がったら十分に楽しいクリスマスになりそうです。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、今では女性を含む30歳代から50歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。コロナの緊急事態宣言が全て解除となった秋の京都は、大変な賑わいでした。京都駅周辺しか歩いていませんが、それでも多くの人出があり、団体旅行の先頭を歩くツアーコンダクターが持つ小旗、学生服を着てグループで歩く修学旅行生など、やっと賑わいが戻ってきた感じの京都です。そんな土曜日の午前中、前日にお電話を頂いた息子さんの結婚を心配するお母様とお出会いしました。場所は、京都駅お見合いのメッカ、グランヴィアホテルの「グランジュール」です。周りの席も一目でお見合いと分かる二人が沢山おられ、改めて婚活がスタートしている実感を感じました。さて、お母様との話です。この2年間のコロナの空白が息子さんにとっては大きかったと嘆かれていました。確かにみんなが自粛の2年間でしたが、息子さんはお医者様でコロナ対応に忙殺され、一番大切な30歳代後半に活動できなかったと仰るのです。そして、40歳になられたということで、お母様の嘆きも分かりますが、一番に悩みもがかれたのは息子さんご本人でしょう。見せていただいたお写真は白衣の診察着を着たキリッとしたお姿です。「私から結婚の話しをすると不機嫌になるのです。」と心配顔のお母様に、息子さんに限らず母親からうるさく結婚の話しをされれば男は鬱陶しく思うものですとお答えしておきました。聞けば親孝行の息子さん、お母様も技術は確かなのですよと自慢げに話されます。どうぞ、是非一度、息子さんと直接お話しさせて下さいと弊社の「40歳からの男性婚活。」が表紙のパンフレットをお渡しして分かれました。親御様からのご相談（無料）を沢山承ります。親御様は納得され救われたような表情で「是非、帰って息子(娘）に言ってみますわ」とお帰りになりますが、なかなかその後にご本人からのお問い合わせはありません。親御さんが心配されるまでもなく、ご本人が一番考え、また色々な活動を親には内緒でされているのかも知れません。ご相談があればいつでもお申し出ください。いつでもお話しはさせていただきます。ただ、やっぱり、最後はご本人のお気持ちです。”結婚したい”、”そろそろ考えたい”そんな気持ちを素直に相談所にご本人から投げかけていただくのが一番です。毛婚までには色々な問題があります。こちらもご覧下さい。 http://keijibridal.com/blog/archives/1278

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズにさせていただいていますが、現在では多くの女性を含め30歳代から50歳代まで幅広くご入会いただいています。長かったコロナの非常事態宣言が解除になった近畿地方の府県ですが、ニュースで見ると早速に各地の繁華街での人の動きは活発になっているようですね。動きが活発といえば、京滋ブライダルが正式加盟するIBJ(日本結婚相談所連盟)の新規入会者も大きく増えています。10月1日87名、2日382名、3日165名、4日138名です。「10月1日入会」というのは、実際は前日までに結婚相談所で入会手続きを終えて、システムアップされた方をその翌日午前0時に「入会」としてご紹介されるものですので、10月1日宣言解除となると実際は2日にご入会された方からが解除後の新規会員さんとなります。ということは、宣言解除後の3日間だけで全国で685名の新規会員さんが誕生したことになります。皆さん、宣言解除を待って、活動始動されたのではないでしょうか。弊社会員では、この三日間での新規入会はありませんでしたが、反対に解除を待てずに9月下旬のご入会男性が一人いらっしゃいまして、既に積極的な活動を一足早く始めておられます。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「４０歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズにしておりますが、現在、女性を含め３０歳代から５０歳代まで多くの方にご入会いただいています。コロナが少し落ち着きを見せてきたかと思えば、小室さんの帰国で一気に眞子様のご結婚が大きな話題となっています。「アエラ」最新号の記事を抜粋してご紹介します。（AERA10月4日号から）結婚において重要なのは「釣り合い」であると考えられてきた。学歴、年収、家柄・・・。結婚が二人の愛の結果であると同時に、見栄、周囲の納得、親や親戚への説明が重要であったためにほかならない。今の若者の恋愛・結婚事情は大幅に変わった。その象徴がマッチングアプリ婚だ。もちろん、会う相手を選ぶ際、相手の「スペック」は考慮される。だが、「スペック」は、単なる指標に過ぎない。例えば、女性から見て、相手男性が高校中退、ニートであっても、自分を包み込んでくれそうだ、今の自分のライフスタイルにマッチしそうだと判断すれば、会って、結ばれることもあり得る。重要なのは居心地の良さである。飾らない自分を受け入れてくれれば、ほかの条件は二の次となる。居心地の良さより格や「スペック」を重視しても必ずしも幸せにならないことを、若者たちは感覚的に知っている。眞子様(29)は学習院大学でなくICUを選んだ。そこで偶然に出会った小室さん(29)との結婚は、究極のマッチングアプリ婚に見える。全く別の世界に住む眞子様と小室さんの偶然の出会い。階層性を完全に無視した結婚に世間は驚き、反発した。皇族女性と釣り合いのとれた相手は、旧華族や資産家になるだろう。皇室に生まれた女性はそうやって結婚させられてきた。次に続きます。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズにしていますが、現在は女性も含め30歳代から60歳代まで、多くの方の婚活をお手伝いしています。でも、やっぱり一番多い会員さんは、男性40歳代です。そんな中で、50歳代半ばでご入会いただいた男性会員さんが居ます。実はもう入会されて2年以上経過します。活動が長引いた理由は、ズバリ「40歳までの女性を探す」これ一点だったのです。察しはつきますよね、そう、「子どもが欲しい」です。財産はあり、兄弟は居ない彼にとって、財産を残す継がすために子どもが欲しい、そのための婚活なのです。違うでしょう、好きになった女性と二人の生活を送る中で、子どもができる幸せがあるのであって、順序が逆なのです。そのために、長い期間、若い女性を探されています。なかなかお見合いが組めません。そうして2年が経過し、やっと最近は、考えも変わってきたのか、彼と世代が近い女性とのお見合いを考えるようになりました。年収もあり、堅実な職場で今までにも同年配の女性からのお申し込みは沢山あったのですが、それらをお断りしての今となり、勿体ない時間を過ごしましたが、ここまで来ないと現実が分かってもらえないのですね。