「ブラックリスト…婚活で伝えるべき?」
- 男性向け
- 女性向け
- 婚活のお悩み
この記事を読むと分かること
・過去の金銭トラブルは婚活で伝えるべきなのか
・伝えるならベストなタイミング
・相手に安心してもらえる伝え方
・過去よりも大切な「今」の見せ方
・実際に成婚した男性の共通点
IBJ受賞カウンセラーがお伝えします!
婚活中の男性から、このようなご相談をいただくことがあります。
「実は数年前に金銭トラブルがあり、信用情報、いわゆるブラックリストに載ってしまった時期があります。」
「今はすべて完済していますが、女性には伝えるべきでしょうか。」
「もし伝えなかったことが後で分かったら、信頼を失いますよね。」
この悩みは、とても繊細なテーマです。
だからこそ、白黒はっきり答えられるものではありません。
しかし、一つだけ言えることがあります。
婚活では、過去を隠すことよりも、相手が将来安心して結婚生活を送れるよう誠実に向き合うことが大切です。
今回は、婚活カウンセラーとして多くのご相談を受けてきた経験から、「どのように考え、どのタイミングで、どんな伝え方をすればよいのか」をお伝えします。
まず知っておいてほしいこと
「ブラックリスト」という言葉は日常的によく使われますが、実際にはブラックリストという名簿が存在するわけではありません。
一般的には、延滞や債務整理などの情報が一定期間、信用情報機関に登録される状態を指して使われています。
一定期間が過ぎると登録情報が消えるケースもありますし、現在の状況によっても事情は異なります。
つまり、「昔そうだった」という事実と、「今どういう経済状況なのか」は分けて考える必要があります。
婚活でも同じです。
大切なのは過去だけではなく、「現在」と「これから」です。
一番大切なのは「今も影響があるのか」
まず整理していただきたいのは、この一点です。
現在も住宅ローンや自動車ローンなどに大きな影響がある状態なのか。
それとも、すでに完済し、生活も安定しているのか。
ここによって考え方は大きく変わります。
例えば、現在も返済中で家計に大きな影響があるのであれば、結婚生活にも関わる内容です。
将来設計にも影響する可能性があるため、真剣交際以降には誠実に共有することが望ましいでしょう。
一方で、過去の出来事であり、現在は生活も安定し、返済も終わっているのであれば、初対面や仮交際の早い段階で話す必要があるとは限りません。
初対面で話す必要はありません
真面目な男性ほど、
「最初から全部話さないと誠実じゃない。」
と思ってしまいます。
しかし、それは少し違います。
初対面では、お互いまだ人柄も知らない状態です。
そんな段階で重い話ばかりしてしまうと、相手は内容以前に「まだ信頼関係ができていないのに、受け止めきれない」と感じることがあります。
婚活では順番が大切です。
まずは人柄を知ってもらう。
信頼関係を築く。
その上で将来に関わることを話し合う。
この流れを意識しましょう。
おすすめは真剣交際を考え始めたタイミング
私がおすすめしているのは、結婚を現実的に考え始めるタイミングです。
例えば、
・結婚後のお金の話
・住む場所
・仕事
・子どもの話
このような将来設計を話し始める頃です。
なぜなら、このタイミングであれば、お互いに相手の人柄を理解した上で話し合えるからです。
隠したまま成婚退会を迎えることはおすすめできません。
結婚生活に影響する可能性があることは、誠実に共有する姿勢が信頼につながります。
大切なのは「反省」と「改善」
女性が気にするのは、
「過去に失敗したこと」
だけではありません。
むしろ、
「そこから何を学んだのか。」
を見ています。
例えば、
「若い頃にお金の管理が甘く、ご迷惑をかけました。」
「その経験から家計簿をつけるようになりました。」
「今は貯蓄もできていて、同じ失敗をしないよう管理しています。」
このように話せれば印象は大きく変わります。
過去より現在です。
現在より未来です。
そこを一緒に見てもらえる伝え方を心掛けましょう。
成婚された男性のエピソード
40代の男性会員様がいました。
若い頃に事業がうまくいかず、返済で苦労した経験がありました。
その経験から、
「もし話したら嫌われる。」
「結婚なんて無理だ。」
と思い込み、自信を失っていました。
しかし実際には、現在は安定した仕事に就き、返済も終わり、計画的に貯金もできていました。
私からは、
「過去を隠す必要はありません。でも、今の自分を正しく伝えましょう。」
とアドバイスしました。
真剣交際のタイミングで、
「昔、お金のことで失敗した経験があります。でも、その経験があったからこそ、お金の管理には誰よりも気を付けています。」
と誠実に伝えました。
女性は少し驚いたそうですが、
「正直に話してくださってありがとうございます。」
「今の姿を見ているので安心しました。」
と受け止めてくださり、その後お二人は成婚されました。
男性は後日、
「一番怖かったことを話したら、逆に信頼してもらえました。」
と話してくださいました。
多くの男性が最初に悩んでいること
このテーマで悩まれる方の多くは、
「過去がある自分は結婚できない。」
と思い込んでいます。
しかし、婚活をしていると分かるのは、誰にでも過去はあるということです。
離婚経験。
転職。
病気。
家族の事情。
仕事の失敗。
完璧な人生を歩んできた人ばかりではありません。
だからこそ大切なのは、「過去があること」ではなく、「今どう生きているか」です。
明日からできることリスト
①現在の家計を整理する
収入、支出、貯蓄、借入状況を確認しましょう。
なぜなら、自分自身が現状を把握していなければ、相手にも安心して説明できないからです。
②信用情報や契約状況を確認する
必要に応じて現在の状況を確認しておきましょう。
なぜなら、「思っていた状況と違った」ということを防ぐためです。
③伝える内容を整理する
事実だけでなく、
「そこから何を学んだか。」
まで考えておきましょう。
なぜなら、反省と改善が伝わることで、相手の安心感につながるからです。
④カウンセラーに相談する
一人で抱え込まず、伝えるタイミングや言葉を一緒に考えましょう。
なぜなら、伝え方一つで相手の受け止め方は大きく変わるからです。
⑤今の生活を大切にする
規則正しい生活。
計画的な貯蓄。
誠実な働き方。
こうした積み重ねが最大の信頼になります。
なぜなら、人は言葉だけではなく、現在の行動を見て判断するからです。
カウンセラーとして一番伝えたいこと
婚活をしていると、「過去があるから自分には資格がない」と思い込んでしまう方にたくさん出会います。
しかし、私がこれまで成婚された方々を見てきて感じるのは、幸せな結婚をする人は「失敗をしたことがない人」ではありません。
失敗を認め、その経験から学び、誠実に生きている人です。
過去は変えられません。
ですが、これからの人生は変えられます。
そして、結婚相手が本当に知りたいのは、「昔のあなた」ではなく、「これから一緒に人生を歩むあなた」です。
だからこそ、必要なことは隠さず、相手への思いやりを持って、適切なタイミングで誠実に伝えてください。
その誠実さは、きっとあなたの魅力になります。
私たちは婚活を「条件だけで相手を選ぶ場」ではなく、「お互いの人生を理解し、支え合える人と出会う場」だと考えています。
過去に悩んだ経験があるからこそ、人の痛みに寄り添える人もいます。
その経験をマイナスで終わらせず、未来の幸せにつなげていってください。
あなたの誠実さを受け止めてくれる人は、必ずいます。
ーーーーーーーーーーーーーー
まずは無料相談から♪
お気軽にご相談ください。
<30歳~42歳特化>
◆子どもを望む方専門👶
◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫
結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!
あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。
<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母
・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案
・365日スピーディーなレスポンスを徹底
・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。