プレ交際2回目デートの場所選び 3選
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初回デートは無事に終わった。次も会えることになった。でも、2回目はどこへ誘えばいいのだろう。
食事だけでは変化がない気がする一方、遠出や1日デートはまだ早そうです。
相手を楽しませようと候補を増やすほど、かえって決めにくくなることもあります。
プレ交際2回目の場所選びは、何を基準に考えると自然なのでしょうか。
プレ交際2回目は「少し違う一面」を知る時間
2回目デートで急に特別な演出をする必要はありません。初回より少し長く一緒にいて、会話以外の場面でも心地よく過ごせるかを知る時間です。
お見合いや初回デートでは、仕事、趣味、休日の過ごし方など、自己紹介に近い話題が中心になりがちです。2回目は、相手が話したことを覚えていると伝えたり、同じものを見て感想を交わしたりすると、会話が一歩進みます。
大切なのは、豪華な場所を選ぶことではありません。「あなたの話を覚えていて、もう少し知りたい」という気持ちが伝わる場所を選ぶことです。
1.初回の会話から候補を拾う
検索で人気スポットを探す前に、初回の会話を思い出してみましょう。相手が興味を示した話題には、場所選びの手がかりがあります。
たとえば、写真展を見てみたいと言っていたなら、小さな美術館やギャラリー。甘い物が好きなら、落ち着いて話せるカフェ。街歩きが好きなら、駅から近い庭園や商業施設も候補になります。
ここでのポイントは、趣味を大きなイベントにしすぎないことです。「登山が好き」と聞いて、いきなり本格的な山へ誘う必要はありません。アウトドア用品を見たあとにお茶をする程度なら、話題を広げながら無理なく過ごせます。
相手の好みがまだ分からない場合は、初回に最も楽しそうに話していた内容を選びます。自分が行きたい場所へ相手を当てはめるのではなく、2人の会話から候補をつくる。その順番なら、誘い方も自然になります。
2.会話を助ける「小さな目的」を入れる
2回目も向かい合って食事をするだけだと、初回と似た質問の繰り返しになることがあります。そこで、食事の前後に30〜60分ほどの小さな目的を足してみます。
美術館で展示を1つ見る。書店で気になる棚をのぞく。駅近くの庭園を散策する。選ぶ条件は、歩きながら短い感想を交わせて、疲れたらすぐ休めることです。
同じものを見ていると、「何を質問しよう」と考え続けなくて済みます。「この作品、意外でしたね」「旅行なら海と山のどちらが好きですか」のように、目の前の体験が次の会話を連れてきます。
映画や長い舞台も楽しい選択肢ですが、上映中は会話ができません。まだ相手を知りたい2回目なら、鑑賞後に話せる時間まで確保できるかを考えましょう。混雑する大型イベントや、予約変更が難しい高額プランも、双方が強く希望するとき以外は急がなくて大丈夫です。
3.終わりやすさまで含めて選ぶ
デート場所を考えるとき、待ち合わせのしやすさは確認しても、帰りやすさは見落とされがちです。しかし、交際初期には「楽しかったところで無理なく終われる」ことも大切です。
最寄り駅から近い。途中でカフェへ移動できる。予定より疲れたら短く切り上げられる。こうした余白があると、相手も安心して参加できます。
反対に、長距離ドライブや郊外の施設は、途中で帰りたくなっても言い出しにくい場合があります。移動だけで時間を使い、会話する前に疲れてしまうこともあるでしょう。関係が深まり、長い時間を一緒に過ごしたいと思ってからでも遅くありません。
2回目は、すべてを盛り込むより「小さな体験と食事」のように予定を2つまでにすると、時間にも気持ちにも余白が残ります。駅の近くで笑顔で別れられれば、その日の好印象を保ったまま次の約束を考えられます。
誘うときは2案に絞る
場所を決めたら、相手が答えやすい形で提案します。「どこでもいいです」では相手に判断を任せすぎますが、候補を5つ並べても迷わせてしまいます。
初回の話題に触れたうえで、方向の違う2案を出すと選びやすくなります。たとえば「前に写真がお好きと話していたので、駅前の写真展はいかがですか。ゆっくり話すなら近くのカフェだけでも大丈夫です」のような伝え方です。
確認したいのは、日程、場所、食べられない物、希望する時間帯です。相手の返事が曖昧なら、乗り気ではないと決めつけず、移動距離や仕事の都合も尋ねてみましょう。相談所ごとの交際ルールがある場合は、その案内を優先してください。
まとめ
プレ交際2回目デートの場所は、人気ランキングだけで決める必要はありません。初回の会話から相手の関心を拾い、会話を助ける小さな目的を入れ、無理なく帰れる場所を選びます。
華やかさよりも、相手の話を覚えていたことが伝わるほうが、2人らしいデートになります。候補は2案に絞り、食事や移動の希望も確認しましょう。
2回目で関係を一気に進めようとしなくても大丈夫です。初回とは少し違う時間を一緒に過ごし、また会いたいと思える材料を1つ持ち帰れたら、次につながるデートになっています。