プレ交際の返信が遅い=脈なし?3つの確認
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プレ交際の返信が遅いと、「脈なしなのかな」と気になってしまいます。
仕事中も既読を確かめ、返事がないまま夜になると、送った文章まで読み返してしまう。
もう1通送りたいけれど、催促だと思われるのは怖い。
この迷いを長引かせるのは、返信を待つ時間だけではありません。
相手の気持ちを、何で判断すればよいのか分からないことです。
待ってよい返信と、担当カウンセラーへ相談したほうがよい返信は、どこで分かれるのでしょうか。
プレ交際の返信が遅い理由は1つではない
返信が遅い時、頭には分かりやすい答えが浮かびます。
自分への興味が薄い。ほかに本命がいる。送った内容がまずかった。
どれも可能性はありますが、画面だけでは確定できません。
仕事中は私用のスマートフォンを見ない人、文章を考えてから返す人、通知そのものを切っている人もいます。
生活のペースが違うだけなら、返信が遅くても次の予定は具体的に進みます。
反対に、返信が早くても「そうですね」「また今度」で会う話が進まないことがあります。
速さだけを見れば前者が不安に見えますが、交際を動かしているのは前者かもしれません。
返信の速さは、気持ちの量を測る時計ではありません。
手がかりは、返信の時刻より、その後の行動に残ります。
確認1 次の約束が前へ進むか
最初に見るのは、デートの日程や場所が決まるかどうかです。
たとえば、こちらが「土曜の午後と日曜の夕方なら、どちらが都合よいですか」と送ったとします。
翌日の返信でも、「日曜の17時以降なら大丈夫です。新宿と東京駅ならどちらが行きやすいですか」と返ってくれば、予定は前へ進みます。
一方、数分で「確認します」と返ってきても、その後に候補が出ない状態が繰り返されるなら、速い返信だけでは安心できません。
見るのは、返信までの分数より、次に会うための情報が1つ増えたかです。
候補日を出す時は、相手が答えやすい幅を残します。
・曜日だけでなく、開始できる時間を書く
・場所を1つに決めつけず、行きやすい地域を聞く
・難しい場合は、別の週でもよいと添える
「いつ空いていますか」だけでは、相手は予定表を全部調べることになります。
2つほど候補を出せば、返信の負担が減り、調整する意思も見えやすくなります。
確認2 質問に答えが返ってくるか
返信の長さも、気持ちの強さとは限りません。
短文が得意な人もいれば、1日の終わりにまとめて返す人もいます。
そこで、文章量ではなく会話の往復を見ます。
こちらが聞いたことへ答えがあり、自分のことも少し伝え、こちらへ質問を返しているか。
毎回3点そろわなくても、やり取りの中で互いの情報が増えていれば、会話は続いています。
たとえば「休日は何をしていましたか」に対し、「家で過ごしました」だけなら、次の話題を探し直す必要があります。
「家で映画を見ました。最近は邦画が多いです。〇〇さんは映画館へ行きますか」と返れば、短くても次の一手があります。
結婚観や住まい、仕事の続け方など、すぐに答えにくい質問もあります。
考えて返した文章に理由や相手への問いがあるなら、遅さをそのまま無関心とは扱えません。
重い質問をLINEだけで詰めず、「今度会った時に聞かせてください」と会話を対面へ移す選択もあります。
確認3 遅れる時にひと言があるか
返信が遅いことより不安を大きくするのは、いつ返るか分からない状態です。
「今日は仕事が遅いので、明日の夜に返します」
「予定を確認して、9月2日までに連絡します」
このひと言があれば、相手は待つ長さを想像できます。
毎回詳しい事情を報告する必要はありません。返せる時期を短く伝えるだけで十分です。
自分から確認する場合も、連続してメッセージを送らないようにします。
急ぎでない話題なら2〜3日ほど待ち、予約や日程に期限がある時は、理由と希望時刻を入れた1通を送ります。
「来週のお店を予約したいので、9月2日20時までに、土曜か日曜のどちらが都合よいか教えてもらえると助かります。難しければ別の週でも大丈夫です」
期限は相手を試すためではなく、予約を止めないために置きます。
送った後は通知を何度も確認せず、返事がなければ担当カウンセラーへ状況を共有してください。
次に会えたら、連絡のペースを30秒だけ話します。
「仕事中は返信できないので、平日は21時頃になることが多いです。〇〇さんは、どのくらいのペースが楽ですか」
毎日何往復という正解を押しつけず、自分の生活時間を先に伝えると、相手も答えやすくなります。
差があっても、予定の連絡は早め、雑談は翌日でもよいという分け方ができます。
ただし、約束した期限を何度も過ぎる、日程の質問だけ無視される、会う提案がいつもこちらからという状態が続くなら、我慢で埋めないこと。
プレ交際を続けるか迷う材料として、やり取りの事実を担当カウンセラーへ伝えましょう。
まとめ
プレ交際の返信が遅い時は、脈ありか脈なしかを返信速度だけで決めません。
・次の約束が具体的に進むか
・質問への答えと会話の続きがあるか
・遅れる時に、返せる時期を伝えるか
急ぎでない連絡は2〜3日ほど待ち、期限がある予定は理由と希望時刻を入れた1通で確認します。
次に会えたら、互いに返信しやすい時間と、予定連絡の扱いを30秒だけ話してください。
スマートフォンを開くたびに、相手の気持ちを推理する必要はありません。
半日という空白ではなく、その後の1通が予定と会話を前へ動かしたか。
見る場所を変えれば、待つべき時と相談すべき時を、自分の生活を守りながら選べます。