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婚活で「自然体でいられる人」がわからない時

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結婚相手を考える時に、


「自然体でいられる人がいい」

「一緒にいて楽な人がいい」

「自分らしくいられる相手がいい」


と聞くことがあります。


たしかに、結婚生活を考えると、自然体でいられることはとても大切です。


でも、婚活中はそもそも自然体でいることが難しいものです。


・お見合いでは、感じよく話そうとする。

・仮交際では、嫌われないように気を遣う。

・デート中は、沈黙にならないように話題を探す。

・相手に合わせているうちに、自分の気持ちがわからなくなる。


そんなことがあります。


「楽しかった」のか。

「うまく振る舞えた」のか。

「疲れたけれど、失礼なく終えられた」のか。


帰宅してから考えてみると、自分でもわからなくなることがあります。


自然体でいられる人がいい。


そう思っているのに、


「そもそも婚活で自然体って何?」

「最初から楽じゃないと、相性が悪いの?」

「気を遣っている時点で、この人ではないのかな」


と迷ってしまう方も少なくありません。


婚活で自然体でいられるかは、最初の居心地だけでは判断できません。


初対面や仮交際初期は、緊張して当然です。


大切なのは、最初から何も気を遣わずにいられるかではなく、会う中で少しずつ自分を出していけるか。


そして、その自分をお相手が受け止めようとしてくれるかです。


このブログでは、婚活で「自然体でいられる人」がわからなくなる理由と、見極める時に大切にしたい視点について、婚活現場のリアルも交えながらお話しします。



婚活で自然体でいるのは、思っているより難しい


婚活では、相手に良い印象を持ってもらいたいと思うものです。


失礼のないように話したい。

感じよく見られたい。

また会いたいと思ってもらえたら嬉しい。


そう思うことは、とても自然です。


だからこそ、普段以上に気を遣います。


笑顔でいようとする。

会話が途切れないように話題を探す。

相手の話にきちんと反応する。

自分の希望より、お相手の都合を優先する。

本当は少し違うと思っても、その場では合わせる。


一つひとつは、大人としての気遣いです。


決して悪いことではありません。


ただ、それが続くと、


「今日の私は、本当に楽しんでいたのかな」

「感じよく振る舞っていただけなのかな」

「この人といる時の私は、自然体だったのかな」


とわからなくなることがあります。


特に30代・40代の婚活では、これまでの経験がある分、その場をうまく過ごすことができる方も多いです。


相手に合わせることもできる。

会話をつなぐこともできる。

失礼のない対応もできる。


でも、うまくできることと、心地よいことは別です。


「ちゃんと対応できた」

と、

「自分らしくいられた」

は、同じではありません。


婚活で自然体がわからなくなるのは、頑張っているからです。


頑張っているからこそ、本当の自分の感覚が見えにくくなることがあります。



自然体とは、何も気を遣わないことではない


「自然体でいられる人」と聞くと、


最初から緊張しない。

何でも話せる。

沈黙になってもまったく気にならない。

相手に一切気を遣わなくていい。


そんな相手を想像するかもしれません。


もちろん、最初から安心できるお相手に出会えることもあります。


でも、婚活の初期でそこまでの自然さを求めると、判断が難しくなります。


お見合いや仮交際のはじめは、まだお互いをよく知りません。


緊張もあります。

遠慮もあります。

どう見られているかも気になります。


その段階で、完全にリラックスできないからといって、すぐに相性が悪いとは限りません。


自然体とは、何も気を遣わないことではありません。


相手を大切にしながらも、自分を消さなくてよい状態です。


相手に配慮はする。

でも、全部を合わせすぎない。

感じよく振る舞う。

でも、無理に別人にならない。

相手の話を聞く。

でも、自分の気持ちも少し出せる。


このバランスが大切です。


自然体でいられる人とは、最初から何もしなくても楽な人だけではありません。


少しずつ自分を出しても、関係が崩れない人。


気になることを伝えた時に、すぐ否定せず受け止めようとしてくれる人。


そういうお相手との間で、自然体は少しずつ育っていくことがあります。



相手に合わせすぎると、自分の気持ちが見えなくなる


婚活中、相手に合わせることは大切です。


自分のことばかり話すより、相手の話も聞く。

自分の希望だけを押し通すより、相手の都合も考える。

違いがあった時に、すぐ否定せず受け止める。


こうした姿勢は、関係を作るうえでとても大切です。


ただ、合わせすぎると、自分の気持ちが見えなくなることがあります。


本当は少し疲れているのに、楽しそうに振る舞う。

本当は行きたい場所があるのに、相手に合わせる。

本当はもう少し話したいことがあるのに、重いと思われたくなくて飲み込む。

本当は違和感があったのに、良い人だから気にしないようにする。


そうしているうちに、


「私は本当はどう感じていたんだろう」

「この人といると楽なのか、私が頑張って合わせているだけなのか」

「また会いたいのか、断る理由がないだけなのか」


とわからなくなります。


大人になるほど、相手に合わせる力は身についていきます。


でも、婚活ではその力が強く働きすぎることもあります。


その場をうまく終えることはできる。


でも、帰宅してからどっと疲れる。


そんな時は、


「相手に合わせられたか」ではなく、

「その人といる時の自分はどうだったか」


を振り返ってみてください。


自然体でいられるかを見る時に大切なのは、お相手だけを見ることではありません。


その人と一緒にいる時の自分を見てみることです。

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自然体でいられる相手に見える小さなサイン


自然体でいられるかどうかは、最初からはっきりわかるものではありません。


でも、会う中で小さなサインが見えてくることがあります。


たとえば、


・沈黙になっても、強く焦らなかった。

・自分の話を少しできた。

・意見が違っても、すぐ否定されなかった。

・気を遣ってはいるけれど、疲れすぎなかった。

・前回より少し話しやすかった。

・会うたびに、少し楽になっている感じがあった。

・その人の前で、自分を責めすぎなかった。

・「こう思われたかな」と不安になりすぎなかった。


こうした感覚です。


自然体でいられる人とは、最初から完璧に楽な人とは限りません。


少しずつ楽になっていく人。


少しずつ自分の話ができる人。


小さな違いがあっても、話してみようと思える人。


そういうお相手との関係は、時間をかけて育っていくことがあります。


反対に、何度会っても、


・ずっと気を張っている。

・失言しないようにばかり考えている。

・相手に合わせることで精一杯になる。

・会った後に自分を責め続ける。

・自分の希望を言うことが怖い。

・その人の前で、自分が小さくなっていく感じがする。


という場合は、少し立ち止まってよいと思います。


自然体でいられるかは、明るく話せたかだけでは判断できません。


その人といる時、自分を好きでいられるか。


ここも、とても大切な視点です。



実際に多いご相談


婚活のご相談でも、


「デート中は普通に話せるのですが、帰るとすごく疲れます」

「楽しかったのか、気を遣っていただけなのかわかりません」

「相手に合わせすぎて、自分の気持ちがわからなくなります」


というお声をいただくことがあります。


ある30代の女性会員様も、仮交際中のお相手との関係で悩んでいました。


お相手は穏やかで、悪い方ではありません。

デート中も、会話はできます。


失礼なことを言われたわけでもなく、条件面で大きな不安があるわけでもありませんでした。


それでも、デートが終わって帰宅すると、どっと疲れてしまう。


女性会員様は、

「嫌な方ではないんです」

「むしろ良い方だと思います」

「でも、帰ってくると疲れてしまって、また会いたいのかよくわかりません…」

と話されていました。


そこで一緒に振り返ってみると、デート中のその方は、ずっとお相手に合わせていました。


相手が話しやすいように質問する。

沈黙にならないように話題を出す。

行きたい場所も相手に合わせる。

自分の希望は、ほとんど伝えていない。


その場はうまく進んでいました。


でも、女性会員様の

「私はどうしたいか」

が置いていかれていたのです。


そこで次のデートでは、無理にたくさん話題を用意するのではなく、一つだけ自分の希望を伝えてみることにしました。


たとえば、

「次は少し落ち着いた場所でお話しできると嬉しいです」

というような、小さな一言です。


また、デート後のLINEでも、

「今日はありがとうございました。次はもう少しゆっくりお話しできたら嬉しいです」


と伝えるだけでも、自分の希望をやわらかく出すことができます。


大きな本音を一気に出す必要はありません。


でも、自分の希望を少し出した時に、お相手がどう受け止めるかを見ることはできます。


その後、女性会員様は、

「希望を一つ伝えただけで、少し気持ちが楽になりました」

「相手の反応を見られたことで、前より冷静に考えられました」

と話されていました。


自然体でいられるかは、ただ自分がリラックスできるかだけではありません。


自分を少し出した時に、その関係がどう動くか。


そこを見ることも大切です。



自然体でいられるかを見る3つの視点


婚活で「自然体でいられる人」がわからなくなった時は、次の3つを振り返ってみてください。


① 一緒にいる時、自分を作りすぎていないか


婚活では、感じよく振る舞うことも大切です。


でも、感じよくすることと、自分を作りすぎることは違います。


本当は疲れているのに、ずっと明るくしている。

本当は違うと思っているのに、全部うなずいている。

本当は聞きたいことがあるのに、遠慮して聞けない。

本当は行きたい場所があるのに、いつも相手に合わせている。


こうした状態が続くと、自分らしさが見えなくなってしまいます。


デート後に、

「今日はうまくできたか」

だけではなく、


「今日の私は、無理をしすぎていなかったか」

も振り返ってみてください。


うまく振る舞えたかより、無理をしすぎていなかったか。


そこに自然体のヒントがあります。



② 小さな希望を伝えた時、受け止めてもらえるか


自然体でいられる関係は、自分の希望を少しずつ出せる関係でもあります。


もちろん、何でも一方的に伝えればよいわけではありません。


でも、小さな希望さえ言えない関係は、長く続くほど苦しくなります。


たとえば、


「次は少しゆっくり話せる場所だと嬉しいです」

「私は、予定を早めに決められると安心します」

「休日は、一人で過ごす時間も大切にしたいと思っています」


このような小さな希望を伝えた時に、お相手がどう受け止めるか。


すぐ否定するのか。

聞こうとしてくれるのか。

一緒に考えようとしてくれるのか。


そこには、結婚後の関係性にもつながる大切なものが見えてきます。


自然体でいられるかは、自分が自由に振る舞えるかだけではありません。


違いや希望を出した時に、二人で調整できそうか。


そこも見ていきたいところです。



③ 会うたびに少し楽になっているか


最初から完全に自然体でいられなくても大丈夫です。


初対面や仮交際初期は、誰でも緊張します。


大切なのは、会うたびに少しずつ楽になっているかです。


・前より少し話しやすくなった。

・前回より沈黙が怖くなかった。

・少し自分の話ができた。

・相手の前で無理に笑わなくてもよかった。

・帰宅後に、自分を責める時間が少なかった。


こうした小さな変化があるなら、関係が少しずつ育っている可能性があります。


・反対に、会うたびに苦しくなる。

・毎回気を張って疲れる。

・自分の言葉を飲み込むことが増える。

・その人と会った後に、自分に自信がなくなる。


そんな状態が続くなら、無理に「自然体にならなきゃ」と頑張らなくてもよいと思います。


自然体は、努力で作り込むものではありません。


二人の関係の中で、少しずつ出てくるものです。

婚活サポート スマイルリンク「婚活で「自然体でいられる人」がわからない時」- 3



自然体でいられる人は、最初から決めつけなくていい


婚活では、

「この人と自然体でいられるか」

「一緒にいて楽か」

「自分らしくいられるか」


を早く見極めたくなることがあります。


時間を無駄にしたくない。

傷つきたくない。

早く合う人を見つけたい。


そう思うほど、初回や数回のデートで判断したくなるものです。


でも、自然体でいられる関係は、最初から完成しているとは限りません。


最初は緊張していたけれど、少しずつ話しやすくなった。

最初は遠慮していたけれど、少しずつ希望を言えるようになった。

最初は沈黙が怖かったけれど、だんだん焦らなくなった。

最初は相手に合わせていたけれど、少しずつ自分の話もできるようになった。


そうやって育つ関係もあります。


大切なのは、

「最初から楽かどうか」


だけで決めないことです。


そして同時に、


「いつか自然体になれるかもしれない」


と、自分をずっと我慢させないことです。


少しずつ楽になっているのか。

自分を出した時に、受け止めてもらえるのか。

その人と会うことで、自分を嫌いになっていないか。


そこを見ていきましょう。


自然体でいられる人とは、何も気を遣わなくていい人ではありません。


気遣いはあっても、自分を消さなくていい人。


少しずつ本来の自分を出していける人です。



婚活サポート スマイルリンクでは


婚活で「自然体でいられる人」がわからなくなると、一人では整理しにくいことがあります。


「良い人なのに疲れるのは、私のわがままなのかな」

「相手に合わせすぎているだけなのかな」

「緊張しているだけなのか、本当に合わないのかわからない」

「自分らしくいられる人って、どう見ればいいのかな」


そんなふうに考えているうちに、同じところをぐるぐるしてしまうこともあります。


婚活サポート スマイルリンクでは、


・デート後の気持ちの振り返り

・その人といる時の自分の状態の整理

・自然体なのか、無理をしているのかの見極め

・小さな希望の伝え方

・違和感や疲れの理由の整理

・交際を続けるかどうかの判断


を、一緒に考えていきます。


「良い人だけど疲れる」

「嫌ではないけれど、自分らしくいられているかわからない」

「相手に合わせすぎて、自分の気持ちが見えなくなる」

「この人といる時の自分を、どう見ればいいかわからない」


という段階でも大丈夫です。


お相手を悪く見るためではなく、ご自身の感覚を丁寧に整理するために、一緒に振り返っていきましょう。


無理に自然体になろうとしなくて大丈夫です。


少しずつ自分を出せる関係かどうか。


その視点を大切にしながら、ご自身が納得して進める婚活をサポートしています。


どうぞお気軽にご相談くださいね。


婚活サポート スマイルリンク「婚活で「自然体でいられる人」がわからない時」- 4

婚活サポート スマイルリンク ホームページ https://smilelink-japan.com/


また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。

どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。

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