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結婚したい気持ちを、これ以上後回しにしないために。
「なんで、あの時あんな言い方をしたんだろう。」「もう少し連絡をくれてもいいのに。」「価値観が違うのかもしれない。」婚活では、そんな小さな違和感から交際終了を考えてしまうことがあります。もちろん、本当に価値観が合わないこともあります。でも私は、そのお話を伺うたびに少し立ち止まって考えます。その違いは、本当に「価値観」だったのでしょうか。それとも、まだ話し合っていなかっただけなのではないでしょうか。私は、価値観が同じ人を探すことよりも、違った時に話し合える二人になれるか。そこを大切にしてほしいと思っています。以前担当していた女性会員さんのお話です。婚活歴は約3年。仮交際までは進むものの、3回ほどデートをすると交際終了。それを何度も繰り返していました。理由を伺うと、「LINEの文面が気になりました。」「彼が少し冷たい気がしました。」「何となく違いました。」もちろん、その違和感が正しいこともあります。でも詳しくお話を聞くと、気になったことを一度も相手に聞いていませんでした。「どうしてそう思ったの?」「どういう意味だったの?」そんな会話をしないまま、自分の中で答えを出し、交際を終えていたのです。ある面談で、私はその方にこんな質問をしました。「もし、お友達が全く同じ相談をしてきたら、何て声を掛けますか?」少し考えて、その方はこう答えました。「もう少し話を聞いてみたら?って言うと思います。」私は続けて聞きました。「では、どうして自分には、その言葉を掛けられないのでしょう。」婚活では、当事者になるほど不安や焦りが大きくなります。すると、相手の言葉や行動を、自分にとって一番つらい意味で受け取ってしまうことがあります。でも、お友達の相談だったら、「まだ決めつけるのは早いんじゃない?」「一度聞いてみたら?」そんなふうに声を掛けられる方は少なくありません。私は、この質問を面談で時々お聞きします。少し視点を変えるだけで、見えてくる景色が変わることがあるからです。婚活では相手を見極めることは大切です。でも、思い込みだけで結論を出すことと、話し合った上で結論を出すことは、まったく違います。別の会員さんとの面談でのことです。彼は、言葉でたくさん愛情表現をするタイプではありませんでした。でも、会う時間を作る。次の予定を考える。彼女が嫌だと言うことはしない。そんなふうに、行動で気持ちを伝える男性でした。一方、彼女は、「好きだよ。」「会えて嬉しかった。」そんな言葉があると安心できるタイプ。少し連絡が減っただけで、「私ばっかり彼を好きみたい。」と不安になってしまいました。私は、その時すぐに答えは言いません。まず、こうお聞きします。「彼は、どんな方でしたっけ?」すると最初は不満ばかり話していた方も、「そういえば、こういう優しいところもありました。」「私が嫌だと言ったことは、一度もしませんでした。」そんなことを思い出されることがあります。もちろん、それだけで交際を続けた方がいいという話ではありません。でも、一人の人として相手を見つめ直してみる時間は、とても大切だと思っています。私は彼をかばっているわけではありません。面談で大切にしているのは、お二人の言葉や行動を、少し通訳すること。相手には相手の理由があります。その理由を知る前に、「価値観が違う。」と結論を出してしまうのは、少しもったいないように感じています。話し合える人とは、話が上手な人ではありません。価値観が同じ人でもありません。違う意見を言われても、すぐに否定せず、最後まで話を聞こうとする人。分からないことを、「どうしてそう思ったの?」と聞ける人。そして、自分の気持ちも少しずつ伝えようとする人です。婚活では、相手を見極めようという気持ちが強くなります。でも、それと同じくらい大切なのが、「この人となら話し合えそうだろうか。」という視点です。もし今、交際中のお相手がいるなら、少しだけ考えてみてください。✔️ 気になることを伝えられていますか。✔️ 違う意見を言っても最後まで聞いてくれますか。✔️ 「どうしてそう思ったの?」とお互いに聞ける関係でしょうか。完璧である必要はありません。でも、この問いは、結婚相手を考える時の大切なヒントになると思っています。結婚生活では、価値観の違いは何度も出てきます。連絡の頻度。お金の使い方。家事の分担。親との付き合い方。そのたびに、「価値観が違うから終わり。」とはいきません。大切なのは、どちらが正しいかを決めることではなく、二人が納得できる答えを、一緒に探していけること。それが、話し合いです。だから私は、婚活でも「価値観が合う人」を探すこと以上に、「この人となら、話し合いながら歩んでいけるだろうか。」という視点を持ってほしいと思っています。例えば、意見が違った時、気持ちを伝えられるでしょうか。相手は最後まで話を聞いてくれるでしょうか。そして、「どうしたら二人にとって良い答えになるだろう。」と、一緒に考えてくれる人でしょうか。完璧な人はいません。価値観がまったく同じ人も、ほとんどいません。だからこそ、結婚相手を選ぶ時に本当に大切なのは、違いがあった時の向き合い方なのだと思います。婚活は、結婚する相手を選ぶ時間です。でも同時に、「この人となら、結婚生活を一緒に築いていけるだろうか。」を確かめる時間でもあります。条件や価値観だけでは見えないものがあります。だから私は、「話し合える二人になれるか。」という視点も、ぜひ大切にしてほしいと思っています。価値観の違いは、結婚生活では避けられません。だから婚活でも、「価値観が合う人」を探すだけではなく、「違いがあった時に話し合える人かどうか。」そんな視点でも、お相手を見てみてください。その積み重ねが、結婚生活の安心につながっていくのだと、私は思っています。婚活サポートスマイルリンクでは、「彼が悪い。」「彼女が悪い。」という答えを急いで出すことはありません。私が面談で大切にしているのは、お互いの言葉や行動を、一緒に整理することです。例えば、「彼は、どういう気持ちでそう言ったのでしょう。」「逆に彼から見たら、この出来事はどう見えているでしょう。」そんな問いを一緒に考えながら、ご自身が納得できる答えを見つけていきます。答えを押し付けるのではなく、気持ちを整理しながら、自分らしい結論を見つけていく。それが、私が大切にしている面談です。結婚生活は、違いがない二人になることではありません。違いがあっても、話し合いながら、二人らしい答えを見つけていくこと。そんな結婚生活を思い描きながら、これからの婚活を進めていただけたら嬉しいです。婚活サポートスマイルリンクホームページ https://smilelink-japan.com/ 婚活サポートスマイルリンクInstagram https://www.instagram.com/smilelinktokyo/ 婚活サポートスマイルリンク公式LINE(お気軽に話しかけてください) https://lin.ee/AgkL1nF
「この話をしたら、嫌われるかもしれない」そう思うと、なかなか言葉にできないことがあります。婚活では特にそうです。まだ出会って間もない相手。関係が終わってしまうかもしれないと思うとなおさら話せなくなります。私にも、どうしても早い段階で伝えなければならないことがありました。37歳で乳がんが見つかり、一度婚活をやめたこと。治療が一段落した40歳手前、「今回だけ、最後にもう一度だけやってみよう」そう決めて婚活を再開しました。そして出会ったのが、今の夫です。初めて会った日。不思議なくらい話しやすい人でした。お互い40代。もうゆっくり相手を知っていく年齢ではありません。仕事のこと。家族のこと。これまで歩んできた人生。初対面とは思えないほど、お互い自然に話していました。気が付けば、3時間。でも、その日に一つだけ話せなかったことがありました。それは、乳がんを経験したことです。そして、その経験によって、結婚を考える相手だからこそ、後になってからではなく、早い段階で自分の口から伝えておきたいことがありました。詳しいことはここでは書きません。でも、私にとっては結婚を考える上で、とても大切な話でした。正直、とても怖かったです。「重いと思われるかもしれない」「やっぱり難しいと言われるかもしれない」「嫌われたら立ち直れないかもしれない」そんなことばかり考えていました。それでも、この人と先へ進みたいと思っていました。だから2回目に会う日は、今日は話そう。そう決めて向かったことを、今でも覚えています。まだ2回目。早いと思われるかもしれません。でも私は、関係が深まってからではなく、早いうちに自分の口で伝えておきたかったのです。勇気を出して話しました。乳がんを経験したこと。そして、結婚を考える上で伝えておきたかったこと。話し終えた私は、夫の顔を見ることができませんでした。怖かったからです。すると夫は、私の頭をそっとぽんぽんしながら、こう言いました。「大変な経験を乗り越えてきたんだね。」「頑張ったんだね。」その瞬間、私は号泣しました。病気のことを受け入れてもらえたからではありません。私にとって伝えたかったのは、病気の事実だけではありませんでした。その経験を抱えながら生きてきた私自身のことを、知ろうとしてくれた。そんなふうに感じたからです。婚活では、明るく、感じよく、前向きでいようと頑張る方が多いと思います。もちろん、それも大切です。でも結婚を考える相手には、いつか話さなければならないことがある方も少なくありません。話しにくい過去。身体のこと。離婚歴。家族のこと。子どものこと。コンプレックス。将来への不安。人には、それぞれ簡単には話せないことがあります。だから私は、「何でも早く話しましょう。」とは思いません。話すタイミングも、伝え方も、人それぞれです。ただ、いつか話さなければならないことなら、「この人になら話せる。」そう思える相手かどうか。そして、その話を急いで評価するのではなく、まず受け止めようとしてくれる人かどうか。そこは、結婚相手を考える上で、とても大切なことだと思っています。私が夫に安心できたのは、最初から何の不安もなかったからではありません。怖いことを話した時に、否定せず、軽く流さず、まず私の気持ちを受け止めようとしてくれたからです。夫は聞き上手でした。私が自分の言葉で話せる空気を、自然につくってくれていました。そして、話した後も態度は何も変わりませんでした。その時、私は初めて思いました。「この人になら、強い自分だけではなく、弱い自分も見せられるかもしれない。」結婚生活では、いつも元気で、迷いがなく、相手を支えられる自分でいられるとは限りません。自立した大人であることは大切です。でも人生には、誰かを頼らなければならない時があります。だからこそ私は、弱さを責めるのではなく、受け止めようとしてくれる相手かどうか。それも、結婚相手を選ぶ大切な基準だと思っています。婚活サポートスマイルリンクでは、プロフィールや条件だけではなく、「この人になら、本当の自分を少しずつ見せていけるだろうか。」という視点も大切にしながら、婚活をサポートしています。面談では、「どんな人と結婚したいですか?」というお話だけではありません。「話しにくいことを、いつ、どう伝えたらいいだろう。」「まだ伝える勇気が持てない。」そんなお気持ちも、一緒に整理しています。自己開示に正解はありません。だからこそ、その人らしいタイミングや伝え方を、一緒に考えていけたらと思っています。一人で抱え込まず、安心して話せる場所の一つとして、お気軽にご相談ください。「話さなければいけない」と分かっていても、簡単に話せることばかりではありません。だから私は、「話すかどうか」ではなく、「どうすれば安心して話せるだろう」を、一緒に考える時間を大切にしています。婚活サポートスマイルリンクホームページ https://smilelink-japan.com/ 婚活サポートスマイルリンクInstagram https://www.instagram.com/smilelinktokyo/ 婚活サポートスマイルリンク公式LINE(お気軽に話しかけてください) https://lin.ee/AgkL1nF
「どんな人と結婚したいですか?」優しい人。誠実な人。価値観が合う人。一緒にいて楽しい人。もちろん、どれも大切です。でも私は、もう一つ、とても大切にしていることがあります。それは、「その人の前で、自然体の自分でいられるか。」ということです。結婚は恋愛の延長ではありません。毎日の生活です。元気な日もあれば、疲れて帰る日もあります。仕事で落ち込む日もあります。家族のことで悩む日もあります。そして、病気になる日が来るかもしれません。そんな日常を、一緒に生きていくのが結婚です。だから私は、「頑張っている自分」だけではなく、弱い自分も見せられる相手かどうかを、とても大切にしています。今日は、その理由を少しだけお話しさせてください。私は37歳の時、婚活をしていました。そんな時、乳がんが見つかりました。その瞬間、頭に浮かんだのは結婚ではありません。「まず、生きないと。」そのことだけでした。親より先には死ねない。手術を受けなければ。治療はどれくらい続くのだろう。仕事は続けられるだろうか。今、考えられる未来は、数年先までがやっと。まずは、この状況を乗り越えなければ。婚活なんて、本当に頭から消えました。手術は無事に終わりました。幸い、私の場合は大きく進行した状態ではなく、抗がん剤治療も必要ありませんでした。ただ、その後も乳房再建の治療が続き、日常を取り戻すまでには長い時間がかかりました。少しずつ生活が落ち着いてきた頃、初めて自分の気持ちと向き合いました。胸は、女性にとって本当に大切な存在だったんだ。女性であることの象徴を失ったような喪失感がありました。傷跡もある。子どもを望めるかどうかも分からない。そして何より、自分のことで精一杯でした。結婚とは、お互いに支え合いながら生きていくこと。そう思っていました。でも、その頃の私は、誰かを支える余裕なんて全くありませんでした。だから、「結婚はもう無理だ。」そう思いました。ガン発覚から2年半くらい経ったころ、治療が一旦落ち着いて少しずつ日常が戻ってきました。その頃、乳がんを経験したあとに結婚された女性とお話しする機会がありました。その姿を見て、私の中で何かが少し変わったのです。「まだ39歳。」「このまま人生を終えるには、少しもったいないかもしれない。」もちろん、不安はありました。でも、今回だけ。最後にもう一度だけやってみよう。もし、それでもご縁がなければ、その時は納得して諦めよう。そんな気持ちで、婚活を再開しました。病気になる前の私は、条件や価値観ももちろん見ていました。でも、この経験をしてから、結婚相手を見る視点が少し変わりました。この人は優しいかな。だけではありません。この人の前で、私は安心していられるだろうか。無理をし続けなくても大丈夫だろうか。弱い自分を、話せる相手だろうか。そんなことを考えるようになりました。結婚生活は、元気な日だけではありません。病気になる日もあります。仕事で落ち込む日もあります。人間関係で悩む日もあります。だからこそ、強い自分だけで続けられる関係ではなく、弱い自分も受け止め合える関係を築けることが、とても大切だと思うようになりました。今回、37歳の頃の自分を振り返りながら、改めて思いました。結婚は、恋愛の延長ではありません。結婚式という一日でもありません。日々の生活を、一緒に積み重ねていくこと。それが結婚。だからこそ、元気な日だけでは続きません。仕事で落ち込む日もあります。家族のことで悩む日もあります。思いがけず病気になる日もあります。そんな時に必要なのは、「完璧な自分」でいることではなく、お互いが支え合える関係です。もちろん、自立した個々の大人であることは必要です。でも、人は一人では生きていけません。人生には、自分だけでは乗り越えられない出来事もあります。だから私は、条件だけではなく、「その人と一緒にいる時、自分はどんな自分でいられるだろう。」ということも大切にしてほしいと思っています。無理をしていないか。頑張り続けていないか。そして、いつか弱い自分も自然に話せる相手だろうか。そんな視点で相手を見ると、結婚相手の見え方は少し変わってくるかもしれません。実は私にも、この考え方が大きく変わる出来事がありました。婚活を再開して出会った夫に、ずっと話せなかった乳がんのことを打ち明けた日のことです。「この話をしたら、嫌われるかもしれない。」そう思いながら勇気を出して伝えた、その日の出来事は、次回お話ししたいと思います。婚活サポートスマイルリンクでは、プロフィールや条件だけではなく、「この人となら、どんな人生を歩んでいけるだろう。」という視点も大切にしながら、婚活をサポートしています。婚活では、条件や恋愛感情に目が向きやすいものです。でも、本当に大切なのは、結婚した後も安心して人生を歩んでいける相手かどうか。その視点は、一人で考えているだけでは気づきにくいこともあります。だから、「どんな人と結婚したいですか?」だけではなく、「その人と一緒にいる時、どんな自分でいられますか?」ということも、一緒に整理しています。もし今、婚活の中で迷いや不安があるなら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。今出会っているお相手に、嬉しかったことだけではなく、不安なことや、弱い自分も話せそうでしょうか。その答えは、結婚相手を選ぶ大切なヒントになるかもしれません。一人で考えていると、どうしても視野が狭くなってしまうことがあります。そんな時は、一緒に気持ちを整理しながら、これからの婚活を考えてみませんか。婚活サポートスマイルリンクホームページ https://smilelink-japan.com/ 婚活サポートスマイルリンクInstagram https://www.instagram.com/smilelinktokyo/ 婚活サポートスマイルリンク公式LINE(お気軽に話しかけてください) https://lin.ee/AgkL1nF
「私ばかり、彼が好きみたい」交際中、ふとそんな寂しさを感じることはありませんか?電話はあまり好きじゃない。先の予定も、積極的には共有してくれない。LINEも自分が期待しているほど返ってこない。「本当に私との結婚を考えてくれているのかな…」「私ばっかり気持ちが大きいのかも…」そして次第に、「相手がそこまでの気持ちなら、私だけが好きでいる必要もないのかも」そんなふうに、自分の気持ちまで揺らいでしまうことがあります。でも、その気持ちって、本当に冷めてきたのでしょうか?もしかすると、好きだからこそ不安になって、傷つく前に自分から気持ちを諦めようとしているのかもしれません。ある女性会員さんが、交際中の振り返りにこんなことを書いてくださいました。「彼は電話もあまり好きではないし、先の予定も共有したがらないように感じます」「自分ばかり好きな気持ちが大きいようで、寂しいです」「彼の私への好意や結婚への気持ちが分からなくて、だんだん私も興味が薄れてきた気がします」さらに、「相手がそこまでの気持ちなら、私も彼がいいと思う必要はないのかもしれません」そんな言葉もありました。文章だけを読むと、彼女の気持ちが少しずつ冷めてきたようにも見えます。でも、これまでのお二人の様子を見てきた私は、少し違うことを感じました。彼女の気持ちが薄れたというより、好きだからこそ寂しくなり、傷つく前に少し気持ちを遠ざけようとしているように見えたのです。彼は、会っている時にはとても穏やかで優しい方でした。二人の会話のテンポや笑いの感覚も合っていて、自然に楽しい時間を過ごせています。次の約束もしますし、彼女への好意を言葉や行動で示すこともあります。何より私が素敵だと感じていたのは、彼女が嫌だと伝えたことを無理に進めないことでした。彼女はこれまで、交際相手に「嫌です」「私はこうしたいです」と伝えることが苦手でした。けれど今回のお相手は、彼女が自信を持って言葉にできないことも理解しながら、きちんと気持ちを言える雰囲気を作ろうとしてくれていました。彼に愛情がないわけではありません。ただ、彼女が受け取りたい愛情表現と、彼が示している愛情表現が少し違っていたのです。彼女は、短い時間でも電話で声を聞き、気持ちがつながっていると感じることで安心したかった。一方で彼は、電話やLINEを用件を伝えるための通信手段として捉え、話したいことは会った時にゆっくり話せばよいと考えていたのかもしれません。もちろん、長電話が好きな男性もいますし、必要な連絡だけで十分という女性もいます。これは男女の正解を決める話ではありません。人によって、連絡に求めるものも、愛情を感じる形も違うということです。彼女の目の前で実際に起きていたのは、電話の回数が少なかったこと。先の予定をすぐには共有してくれなかったこと。仕事が忙しく、連絡が少し減っていたこと。ここまでは事実です。けれど、「私ほど好きではない」「結婚する気持ちがない」「私は大切にされていない」というところまでは、まだ分かっていません。不安や寂しさの中で、一つの受け取り方を作っていた可能性があります。私は彼をかばいたかったわけではありません。お二人の言葉や行動を、少し通訳するような気持ちで、「彼の側から見ると、こういう見え方もあるかもしれません」と、別の角度からお伝えしました。彼女には、結婚への準備を前向きに進めてほしい気持ちがあります。一方で彼には、一度に多くのことを決めるのではなく、必要になった時に順番に考えたいという慎重さがあるのかもしれません。彼女は言葉で気持ちを伝えてもらうと安心する。彼は、会うことや時間を作ること、行動で示すことが愛情表現だと思っているのかもしれない。同じ出来事でも、立場が変われば見え方は変わります。だから私は、彼女にこう問いかけました。「もし、お友達から全く同じ相談を受けたら、何て声を掛けますか?」当事者として不安の中にいる時は、一つの考えに頑なになってしまうことがあります。でも少し距離を置いて考えると、「仕事が忙しかっただけかもしれない」「悪気はないのかもしれない」「本人に聞かないと分からないよね」そんな別の可能性も見えてくることがあります。この女性は、これまで約3年間婚活を続けてきました。お見合いから仮交際へ進んでも、3回ほどデートをすると交際が終わることが多かったそうです。3回ほど会うと、最初の緊張が少し取れ、お互いの素の部分や連絡の癖、考え方の違いが見え始めます。そこで、「何か違う」「この人ではないかもしれない」と感じ、ご自身の気持ちを伝えたり、相手の考えを聞いたりする前に、静かに交際を終了してきました。責めることもない。問いただすこともない。けれど心の中では、「あなたが私を大切にしてくれないなら、私も愛情を返しません」というように、先に気持ちを諦める方向へ進んでしまっていたのかもしれません。もちろん、本当に合わないご縁もあります。誠実さがない。人生の方向性が大きく違う。話し合っても歩み寄れない。そのような関係を無理に続ける必要はありません。でも、相手の気持ちを正しく理解しないまま、自分の不安から答えを出してしまっているとしたら、それはとてももったいないことです。そして、相手が変わっても、また同じ場面で交際が止まってしまうかもしれません。同じことを繰り返している原因は、いつも相手だけとは限らないのです。今回、彼女には、「私は言葉でも気持ちを伝えてもらえると安心します」「長い電話がしたいのではなく、短い時間でも声が聞けると嬉しいです」と、もう少し具体的に伝えてみることを提案しました。「もっと愛情を示して」では、相手は何をすればよいのか分からないかもしれません。でも、「会えて嬉しかったと言ってもらえると安心する」「短い時間でも声を聞けると嬉しい」と伝えれば、相手にも理解しやすくなります。彼女は今、少しずつ自分の気持ちを伝えられるようになっています。そして彼も、その気持ちを受け止めながら、二人で話を進めてくれています。不安がすべて消えたわけではありません。けれど、一人で結論を出すのではなく、彼に伝え、彼の考えも聞きながら関係を育てようとしています。私は、その変化に大きな希望を感じています。結婚は、全く違う環境で育った二人が、一緒に暮らしていくことです。連絡の頻度だけではありません。お金の使い方。休日の過ごし方。家事の進め方。家族との距離感。愛情の伝え方。違いがあることが前提です。そのたびに、「普通はこうでしょう」「どうして分かってくれないの」と衝突するのか。それとも、「どうしてそう考えたの?」「私はこう感じているよ」と話し合い、二人なりの方法を見つけていくのか。婚活中に起きる小さなすれ違いは、結婚生活で二人がどう向き合っていくかを知る機会でもあります。完璧に自分の望みどおりの人はいません。だからこそ大切なのは、違いのない相手を探すことではなく、違いが出てきた時に話し合える相手かどうか。そして、自分自身も話し合える人であることです。相手から十分な愛情が返ってこないと感じた時、自分の気持ちまで諦めたくなることがあります。その寂しさは、否定しなくて大丈夫です。ただ、その寂しさから生まれた受け取り方を、相手の本当の気持ちだと決める前に、一度立ち止まってみてほしいのです。自分は何が寂しかったのか。何をしてもらえたら安心できるのか。相手はどのような形で愛情を示しているのか。そして、分からないことは、伝え、聞いてみる。結婚生活は、相手の気持ちを当て続けることではありません。違う二人が話し合いながら、愛情表現や距離感を二人に合う形へ整えていくことです。婚活では、相手を好きになったからこそ、不安が大きくなることがあります。一人で考え続けると、実際に起きたことよりも、頭の中で作った答えの方が大きくなってしまうこともあります。だから私は、交際中の気持ちの整理をとても大切にしています。婚活サポートスマイルリンクでは、「これは本当に違和感なのか」「不安からそう見えているだけなのか」「相手にどう伝えたらよいのか」ということも、一緒に整理しながら交際を支えています。一人で答えを出す前に、今の気持ちをそのままお聞かせください。どんな人がサポートしているのか知りたい方は、動画や日々の発信もぜひご覧ください。婚活サポートスマイルリンクホームページ https://smilelink-japan.com/ 婚活サポートスマイルリンクInstagram https://www.instagram.com/smilelinktokyo/ 婚活サポートスマイルリンク公式LINE(お気軽に話しかけてください) https://lin.ee/AgkL1nF
「普通の人でいいんです。」ご相談にいらっしゃる方に、お相手への希望を伺うと、本当によく耳にする言葉です。そんな時、私はいつも同じ質問をします。「〇〇さんにとって、『普通の人』ってどんな方ですか?」すると、多くの方が少し考え込みます。「優しい人…ですかね。」「ちゃんとしている人。」「普通の感覚の人。」でも、もう少しお話を伺うと、「そう言われると…うまく説明できません。」そんな答えが返ってくることも少なくありません。私は、この瞬間が婚活の大切なスタートラインだと思っています。「普通の人でいいんです。」そうおっしゃっていた女性がいました。でも、お話を伺っていくうちに、その「普通」は、優しいことなのか。価値観なのか。金銭感覚なのか。会話なのか。将来の暮らしなのか。実は、ご本人の中でも整理できていませんでした。だから、お見合いをしても、「なんとなく違う。」交際になっても、「決め手がない。」そんな状態が続いてしまっていたのです。「普通」という言葉は、とても分かりやすいようで、実は一番あいまいな言葉なのかもしれません。婚活では、こんなご相談もあります。「普通、既読にしたら返信しますよね。」「普通、スタンプくらい送りますよね。」「普通、一週間も電話しなかったら不安になりますよね。」もちろん、そう感じる気持ちは自然です。でも私は、そんな時すぐに「そうですよね。」とは言いません。まず、「その彼って、どんな方でしたっけ?」とお聞きします。すると、「仕事が忙しい人です。」「LINEは苦手って最初に言っていました。」「会うと、とてもよく話してくれます。」そんな話が少しずつ出てきます。女性は、「少しだけでも声が聞けたら安心する。」そう感じる方が少なくありません。一方で男性は、電話やLINEを「連絡を取るための手段」と考えている方もいます。受け取り方は、人それぞれです。だから私は、「普通かどうか。」ではなく、「その人は、どういう人なんだろう。」そこから一緒に考えていきたいと思っています。私は面談で、こんな質問をすることがあります。「もし、お友達から全く同じ相談を受けたら、何て声を掛けますか?」すると、「忙しかっただけかもしれないね。」「悪気はないんじゃないかな。」そんな言葉が自然と出てくる方も少なくありません。でも、自分のことになると、「嫌われたのかな。」「大切にされていないのかな。」そんなふうに考えてしまうことがあります。もちろん、本当にそういうケースもあります。でも、まだ何も分からないうちから、一つの出来事だけで結論を出してしまうのは、少しもったいないようにも感じます。婚活で大切なのは、「相手はどう考えたんだろう。」そんな想像をしてみること。それは、相手を我慢して受け入れることではありません。相手を理解しようとする姿勢です。LINE。電話。待ち合わせ。連絡の頻度。婚活中には、小さなすれ違いがたくさんあります。でも私は、その一つひとつが、結婚生活の予行練習だと思っています。結婚したら、洗濯物のたたみ方。休日の過ごし方。お金の使い方。家族との付き合い方。「普通」が違う場面は、もっとたくさん出てきます。だからこそ、婚活中の小さな違和感も、「この人とは違う。」で終わらせるのではなく、「どうしたら二人で乗り越えられるかな。」そんな視点で見られるようになると、婚活の景色は少し変わってくるかもしれません。結婚生活は、自分一人では築けません。違う環境で育ち、違う経験をしてきた二人が一緒に暮らすのですから、「普通」が違うのはむしろ自然なことです。だからこそ、婚活中の小さなすれ違いも、「この人とは合わない」とすぐに判断するのではなく、「どうしてそう考えたんだろう」「どんな気持ちでそうしたんだろう」と、少し相手の立場を想像してみてほしいのです。もちろん、譲れない価値観まで我慢する必要はありません。ただ、自分の「普通」と違うという理由だけで、ご縁が違うと決めてしまう前に、一度話してみる。そして、自分の考えも伝えてみる。その小さな対話の積み重ねが、二人らしい関係を作っていきます。まずは、ご自身が「普通だと思っていること」を、少し具体的な言葉にしてみてください。そして、お相手が違う考え方をしていた時には、「普通はそうじゃない」と判断する前に、「どうしてそう考えるの?」と聞いてみる。婚活は、同じ「普通」を持つ人を探す時間ではなく、違う「普通」を話し合える相手かどうかを知る時間でもあります。少しずつ、二人らしい「普通」を作っていけたらいいですね。婚活サポートスマイルリンクホームページ婚活サポートスマイルリンクInstagram婚活サポートスマイルリンク公式LINE(お気軽に話しかけてください)婚活サポートスマイルリンクでは、プロフィールやお見合いだけではなく、交際中の迷いや価値観の整理についても一緒に考えています。「この違和感は大切にした方がいいのかな」「それとも、もう少し相手を知ってみてもいいのかな」そんな迷いも、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
「いい人なんです。でも、結婚する相手かと言われると……まだよく分からなくて。」仮交際の振り返りで、こんな言葉を聞くことがあります。特に30代後半になると、「できれば遠回りしたくない」「次に進むなら、ちゃんと結婚につながる相手がいい」そんな思いから、お見合いや仮交際の早い段階で、答えを出そうとしてしまう方も少なくありません。「好きになれなかったらどうしよう」「このまま会い続けて、時間を無駄にしないかな」そう考えるほど、まだ始まったばかりのご縁に対しても、「この人は結婚する相手なのか」と、大きな答えを求めてしまうんですよね。でも、お見合いや仮交際の数回で、その答えがはっきり見える方ばかりではありません。むしろ、「まだ分からない」という状態のほうが、とても自然なのだと思います。結婚相談所で活動していると、「3か月で真剣交際を考えるんですよね?」「早く決めなきゃいけませんよね?」そんなご質問をいただくことがあります。確かに、結婚相談所には一定の活動の目安があります。だからこそ、「時間を無駄にしたくない。」「相手にも失礼になりたくない。」そう考えて、早い段階で答えを出そうとする方も少なくありません。でも、人を好きになるタイミングは、人それぞれです。もちろん、何となく交際を続けることはおすすめできません。でも、それは「気持ちを急いで作る」ということではありません。私は、3か月という数字よりも、お二人の気持ちが少しずつ前に進んでいるか。そこを大切に見ています。もちろん、本当にご縁が違うこともあります。一緒にいても落ち着かない。価値観や人生の方向性が大きく違う。生理的に受け入れられない。そんな時は、無理に交際を続ける必要はありません。でも、私がお伝えしたいのは、そのケースではありません。「嫌ではない。」「話しやすい。」「また会ってもいいと思う。」でも、「結婚する相手かと言われると分からない。」そんな迷いについてです。実際にお話を伺っていると、「好きになれませんでした。」という方よりも、「まだ分からないんです。」という方のほうが多いように感じています。そして、その「まだ分からない」の中には、実は小さな気持ちが隠れていることがあります。以前、ご成婚された46歳の女性がいらっしゃいました。実はお見合いの出会いは、決してプラスなスタートではなかったそうです。待ち合わせのカフェの前。たくさんの方が入店待ちをしている中、彼が、「わー!かわいい♪ とっても素敵な方で驚きました!」と、周りにも聞こえるくらい大きな声で話したそうで、彼女は心の中で、「やめてよ、ちょっと恥ずかしい…(デリカシー;)」と思ったそうです。正直に言うと、その瞬間はかなりマイナスから始まった、と笑って話してくださいました。でも、話していくうちに印象は少しずつ変わっていったそうです。「この人、嘘がない人だな。」「飾らない人なんだな。」「一緒にいてなんだか落ち着くかも??」そんな気持ちが、少しずつ積み重なっていきました。ご成婚されたあと、彼女は笑顔でこう話してくださいました。「最初は正直、好きかどうかも、結婚する相手なのかどうかも、全然分かりませんでした。」そして少し照れながら、こう続けたんです。「でも帰り道に、『彼って、ちょっとかわいい人だな。』って思っている自分に気づいたんです。また会えたらいいな、って。」その話を聞いた時、私は心の中で、「お、これはいい感じ♪」と思いました。最初は少しマイナスだった印象が、一つひとつプラスに変わっていった。その過程が、とても伝わってきたからです。その後の交際でも、もちろん迷うことはありました。「いい人だとは思う。でも、本当に結婚する相手なのかな。」そんな気持ちも何度か話してくださいました。一方で、彼の方は少しずつ結婚への気持ちが固まっているようにも感じました。だからこそ、お二人は焦らず、一つずつ向き合っていました。その都度話し合いながら歩幅を合わせていったのです。私はデート報告を読むたびに、「このお二人なら、結婚してからも大丈夫。」そう感じていました。もちろん、違和感を我慢して交際を続ける必要はありません。無理に好きになろうとする必要もありません。でも、「結婚する相手か。」という大きな問いだけで判断する前に、こんなことを振り返ってみてください。・今日も自然に話せただろうか。・前回より安心して過ごせただろうか。・また会えたらいいな、と思えただろうか。その小さな気持ちは、これから育っていく「好き」の始まりかもしれません。婚活では、プロフィールの作り方やお見合いの受け答えだけではなく、仮交際に入ってから、「これは好きという気持ちなのかな」「もう少し会ってみたほうがいいのかな」「違和感なのか、ただ緊張しているだけなのか分からない」そんな迷いが出てくることも少なくありません。一人で考え続けていると、本当は少し心が動いているのに、不安のほうが大きくなってしまうこともあります。婚活サポートスマイルリンクでは、お見合いや仮交際の振り返りをしながら、交際中の気持ちや迷いも一緒に整理しています。無理に交際を続けることを勧めるのではなく、今感じていることを丁寧に言葉にして、そのご縁をもう少し見てみたいのか、それとも違うと感じているのかを、一緒に考えていきます。結婚することだけではなく、「この人となら、これからも話し合いながら歩いていけそう」そう思えるご縁に出会えるよう、出会いから成婚まで丁寧に伴走します。婚活サポートスマイルリンクホームページ婚活サポートスマイルリンクInstagram婚活について一人で考え込んでしまった時は、婚活サポートスマイルリンクのホームページもご覧ください。どんな人がサポートしているか興味を持ってくださっ方は、動画や日々の発信もご覧いただけると嬉しいです。婚活サポートスマイルリンク公式LINE →お気軽に話しかけてください!
「結婚相談所って、お見合いですよね。条件から始まる出会いなのに、本当に好きになれるんでしょうか?」この質問をいただくことがあります。そして私は、この質問をされるたびに思います。「結婚を、とても大切に考えている方なんだな」と。だって、結婚するなら、やっぱり好きな人と結婚したい。妥協ではなく、心から「この人と一緒にいたい」と思える人と出会いたい。そう思うのは、ごく自然なことです。活動を始めると、こんな言葉を聞くことがあります。「感じのいい方でした」「話しやすかったです」「でも……」「好きかって聞かれると、まだ分からなくて」私は、この言葉を聞いても驚きません。初めて会った数時間で、「この人と結婚したい」そう思える方のほうが、実は少ないからです。結婚相談所を選ばれる方は、真面目で慎重な方が多いように感じています。まず相手を知りたい。信頼できる人なのか見極めたい。頭でも納得して進みたい。そんな方が多いのです。でも、その慎重さが、時々ご縁の邪魔をしてしまいます。「まだ好きじゃない」「決め手がない」そう思って、少しずつ育っている気持ちまで、自分で終わらせてしまう。あるいは、「また会えて嬉しかった」「次も楽しみ」そんな気持ちがあるのに、「まだ言うのは早いかな」と胸の中にしまってしまう。すると、お相手は「興味がないのかな」と思ってしまうこともあります。本当にもったいないな、と感じます。私は、好きという気持ちは、「ある」「ない」ではなく「育っている途中」ということもあるそう思っています。成婚退会の日。お二人でご挨拶に来てくださる時があります。私は、その時間がとても好きです。そして、その日に本当によく聞く言葉があります。「最初は、こんなに好きになるなんて思っていませんでした」この言葉を聞くたびに、私は心の中で、「やっぱりそうですよね」と思います。最初は、「感じのいい人でした」そのくらいだったそうです。でも、会うたびに、少しずつ相手を知っていく。「ちゃんと話を聞いてくれる人なんだ」「考え方が素敵だな」「自然に笑えているな」「この人となら話し合っていけそう」そんな"加点"が、一つずつ増えていく。気がつくと、「早く会いたい」「今日あったことを話したい」「会えない日が少し寂しい」そんな存在になっている。最後には、「大好きです」「この人と結婚したいです」そう笑って話してくださる方を、私は何人も見送ってきました。恋愛ドラマのように、出会った瞬間に恋が始まることもあります。もちろん、それも素敵です。でも、結婚につながる恋は、相手を知り、信頼を重ね、少しずつ好きになっていく。そんな始まり方もあります。だから、「結婚相談所で、本当に好きになれる人と出会えますか?」と聞かれたら、私は迷わず、「はい」とお答えします。派手な恋ではないかもしれません。でも、ゆっくり育った気持ちは、結婚生活という長い時間を、あたたかく支えてくれることが多いように感じています。婚活をしていると、自分の気持ちが分からなくなることがあります。一人で考えていると、余計に答えが見えなくなることもあります。そんな時は、一人で結論を出そうとしなくても大丈夫です。誰かと話しながら整理することで、初めて見えてくる気持ちもあります。婚活サポートスマイルリンクでは、「結婚すること」だけではなく、結婚してからも幸せが続くご縁を大切にしています。「私の場合はどうなんだろう?」そう思った時は、お気軽にご相談ください。▶婚活サポートスマイルリンクホームページ▶婚活サポートスマイルリンクInstagram
無料相談のお申し込みをいただく前に、よく聞かれることがあります。「結婚相談所って、どんな仕組みなんですか?」「まだ入会するか決めていないんですが…。」「恋愛相談だけでも大丈夫ですか?」私の答えは、いつも同じです。もちろん、大丈夫です!婚活って、頭の中だけで考えていると、どんどん整理がつかなくなることがあります。「アプリを続けるべき?」「結婚相談所って実際どうなんだろう?」「今の婚活、このままでいいのかな?」そんなモヤモヤを抱えながら、一人で頑張っている方は少なくありません。だから私は、「答えを出す場所」ではなく、「気持ちを整理する場所」として、お話しする時間を大切にしています。実は私は、「相談を受ける」というより、「お話を聞く」時間だと思っています。婚活を始めようか迷っている方。マッチングアプリを続けるか悩んでいる方。結婚相談所って実際どうなんだろうと思っている方。婚活中だけれど、このままの進め方でいいのか迷っている方。理由は何でも大丈夫です。まずは今感じていることを、気軽に話していただけたら嬉しいです。例えば…・婚活を始めたいけれど、何から動けばいいかわからない・マッチングアプリを続けているけれど、このままでいいのか不安・プロフィール写真や自己紹介文を見てほしい・今の婚活方法が自分に合っているのか知りたい・結婚相談所で活動中だけれど、進め方を見直したい現在、他の結婚相談所で活動中の方からのご相談もお受けしています。「乗り換え前提」ではありません。まずは今の状況を一緒に整理しながら、「これからどう進めていくのが良さそうか」を考える時間になればと思っています。今回、7月25日(土)は、いつもより少し多めに相談のお時間をご用意しました。もちろん、相談はこの日だけではありません。普段もご相談は受け付けています。でも、「ちょっと話を聞いてみようかな。」そんなきっかけの日になれば嬉しいと思い、今回あらためてご案内することにしました。*日時7月25日(土)10:00〜12:00〜14:00〜16:00〜各回1名様限定*ご相談方法・オンライン(Zoom)・中野駅近くのカフェ カフェの場合は、お飲み物代のみご負担をお願いいたします。*参加費無料*ご参加特典「婚活の現在地チェックシート」をプレゼントします。婚活は、一人で考え続けるほど、出口が見えなくなってしまうことがあります。だからといって、「結婚相談所に入る」と決めてから相談する必要はありません。結婚相談所ってどんなところ?今の婚活、このままでいいのかな?そんなお話からでも大歓迎です。婚活を始める前でも。婚活中でも。「何を相談したらいいか分からない」そんな状態でも大丈夫です。私は、婚活の正解を一方的にお伝えしたいわけではありません。まずは皆さんのお話を伺いながら、一緒に整理する時間になれば嬉しいと思っています。7月25日は、そのきっかけの日です。もちろん、この日以外でもご相談は大歓迎です。「ちょっと話してみようかな。」そんなお気持ちになった時は、お気軽にご連絡ください。皆さまとお会いできることを楽しみにしています。▶お申し込みはこちら営業されるのでは…と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心ください。『話してみて良かった』と思っていただける時間にしたいと思っています。婚活サポートスマイルリンクホームページ婚活サポートスマイルリンクInstagram
婚活をしていると、距離感がわからなくなることがあります。もう少し近づきたい気持ちはある。でも、自分から連絡して重いと思われたら怖い。誘って断られたら傷つく。期待して、違った時の落差も怖い。そんなふうに考えて、動けなくなってしまうことがあります。LINEを送りたいけれど、送れない。次のデートの話をしたいけれど、相手から言ってくれるのを待ってしまう。本当はもう少し話したいのに、踏み込みすぎたら嫌われるかもしれないと思ってしまう。婚活では、こうした悩みは決して珍しくありません。特に仮交際では、まだ恋人同士ではないけれど、ただの知人でもないという、少し曖昧な関係です。だからこそ、「どこまで近づいていいのかな」「どこからが重いと思われるのかな」「自分から動いてもいいのかな」と迷いやすくなります。婚活で距離を縮めるのが怖くなるのは、恋愛が下手だからではありません。相手との関係を大切にしたい気持ちと、傷つきたくない気持ちの間で揺れているからです。このブログでは、婚活で距離感がわからなくなる理由と、無理をしすぎずに関係を育てていくための考え方について、婚活現場のリアルも交えながらお話しします。結婚相談所での仮交際は、一般的な恋愛の「お付き合い」とは少し違います。お見合いをして、「もう少し知ってみたい」と思ったお二人が、何度か会いながら関係を見ていく段階です。つまり、恋人同士になったわけではありません。でも、まったくの他人でもありません。この中途半端さが、距離感を難しくします。「交際」という言葉がついているから、少し近づいてもいいような気がする。でも、まだお互いをよく知らないから、踏み込みすぎるのも怖い。LINEをどのくらい送っていいのか。次のデートを自分から提案していいのか。どこまで本音を話していいのか。相手の気持ちを聞いていいのか。こうした一つひとつで迷いやすくなります。仮交際で距離感がわからなくなるのは、自然なことです。最初からちょうどよい距離をつかめる人ばかりではありません。むしろ、相手を大切にしたいからこそ、慎重になるのです。ただ、慎重になりすぎると、関係が進まないこともあります。婚活では、本当はもう少し近づきたいのに、傷つくのが怖くて動けなくなることがあります。自分からLINEを送って、返信が遅かったら傷つく。次に会いたいと伝えて、反応が薄かったら怖い。誘って断られたら、気持ちが折れてしまいそう。少し好意を出して、重いと思われたら嫌。そんな気持ちがあると、自分から動くことにブレーキがかかります。30代・40代の婚活では、若い頃のように勢いだけで進めないこともあります。これまでの経験があるからこそ、簡単に期待できない。傷ついた時の痛みも知っている。時間を大切にしたいからこそ、無駄に傷つきたくない。その気持ちは、とても自然です。でも、傷つかないように自分の気持ちを隠し続けると、相手には何も伝わらなくなってしまいます。本当はまた会いたい。もう少し話してみたい。少し気になっている。そうした気持ちがあっても、何も出さなければ、お相手には届きません。婚活では、相手の気持ちを見ながら進むことも大切です。でも、自分の気持ちをまったく出さずにいると、お相手も距離の縮め方がわからなくなります。距離感に悩む方の中には、相手に配慮しすぎて、自分の希望を出せなくなる方がいます。「忙しいかもしれないから、こちらから連絡しない方がいいかな」「次に会いたいと言ったら、重いと思われるかな」「行きたい場所を言ったら、わがままだと思われるかな」「相手から誘ってくれないということは、そこまで気持ちがないのかな」そう考えているうちに、いつの間にか相手任せになってしまうことがあります。もちろん、相手の状況を考えることは大切です。でも、遠慮しすぎると、お相手からは、「本当はあまり会いたくないのかな」「こちらばかり誘っているのかな」「自分に興味があるのかわからないな」と見えてしまうこともあります。自分を守るための遠慮が、結果的に関係を止めてしまうことがあるのです。婚活では、積極的すぎる必要はありません。でも、まったく自分の気持ちを見せないままだと、二人の距離は縮まりにくくなります。大切なのは、相手に合わせることだけではありません。自分の気持ちや希望も、少しずつ相手に渡していくことです。一方で、不安が強くなると、距離を詰めすぎてしまうこともあります。相手の気持ちが見えない。連絡のペースが読めない。次に会えるかどうかわからない。そんな状態が続くと、「私のことをどう思っていますか」「他の方とも会っていますか」「次はいつ会えますか」「真剣交際は考えていますか」と、早く確認したくなることがあります。その気持ちも自然です。見えない状態が続くと、不安になります。ただ、まだ関係が浅い段階で確認が多くなると、お相手が戸惑ってしまう場合もあります。こちらは安心したくて聞いている。でも、お相手からすると、「急いで答えを求められている」「もう気持ちを決めなければいけないのかな」「まだそこまで考えられていない」と感じることもあります。不安を確認で埋めることと、関係を育てることは少し違います。確認したくなった時ほど、まずは、「私は何が不安なのか」「何を知りたいのか」「今、相手にどこまで求めているのか」を整理してみることが大切です。そのうえで、答えを迫るのではなく、自分の気持ちを小さく伝える。それだけでも、関係の進み方は変わっていきます。実際に、30代前半の女性会員様で、仮交際中のお相手との距離感に悩んでいた方がいました。お相手に悪い印象があるわけではありません。むしろ、もっと知ってみたい気持ちはありました。でも、自分からLINEを送ったり、次のデートについて触れたりすることに、とても迷っていました。「重いと思われたくない」「嫌われたくない」「自分から誘って断られたら傷つく」「期待して、違った時が怖い」そんな気持ちがあったのです。そこでまず、LINEを送るかどうかを決める前に、何が不安なのかを一緒に整理しました。本当に毎日たくさん連絡を取りたいのか。それとも、お相手が会う気持ちを持っているのか見えないことが不安なのか。自分から動いて、拒否されることが怖いのか。そこを分けて考えました。すると、その方が望んでいたのは、相手に毎日LINEをしてほしいということではありませんでした。本当は、「また会って話したいと思っている」「もう少し知ってみたい気持ちがある」という自分の気持ちを、どう出していいかわからなかったのです。そこで、相手に答えを迫るのではなく、自分の希望を小さく伝える形を一緒に考えました。たとえば、「またゆっくりお話しできたら嬉しいです」このくらいの一言でも、自分の気持ちを伝えるきっかけになります。大切なのは、相手を動かそうとすることではありません。自分の気持ちを、相手が受け取りやすい形で少しだけ出してみることです。その方も、LINEを送る前に不安を整理したことで、感情のまま送るのではなく、落ち着いて言葉を選べるようになりました。そして希望を一つ伝えたことで、お相手の反応を見ながら、少し安心して次の関係を考えられるようになっていきました。距離を縮めるとは、一気に踏み込むことではありません。小さな気持ちを一つずつ伝えながら、相手の反応を見て、二人の間に無理のない距離を作っていくことです。婚活で距離感に迷った時は、次の3つを振り返ってみてください。まずは、「会いたくない」のか。「会いたいけれど、断られるのが怖い」のか。ここを分けて考えてみましょう。この二つは、まったく違います。本当に会いたくないなら、その感覚は大切にしてよいです。でも、会いたい気持ちはあるのに、傷つくのが怖くて下がっているなら、少しだけ動いてみる意味があるかもしれません。たとえば、「またお話しできたら嬉しいです」「この前のお話、もう少し聞いてみたいです」「次は少しゆっくり話せる場所もいいですね」このくらいの一言でも十分です。いきなり強い好意を伝える必要はありません。「私は本当は近づきたいのか。それとも、傷つきたくなくて距離を取っているのか」一度、自分に問いかけてみてください。相手の気持ちが見えない時、確認したくなることがあります。「私のことをどう思っていますか」「また会いたいと思っていますか」「他の方と比べてどうですか」そう聞きたくなる気持ちも、わかります。でも、不安が強い時の確認は、相手との会話というより、自分の不安を今すぐ消すための行動になっていることがあります。もちろん、確認が必要な場面もあります。ただ、聞く前に一度、「私は何を知りたいのか」「何が見えなくて不安なのか」「今聞くことで、関係は前に進むのか」を整理してみてください。たとえば、気持ちを直接確認する前に、「次回は、もう少しゆっくりお話しできると嬉しいです」と、自分の希望を伝える方法もあります。相手の気持ちを急いで確認する前に、自分の不安の中身を言葉にしてみること。それだけで、伝え方は少し変わります。距離感は、一気に縮めるものではありません。まずは、小さな希望を一つ伝えるところからで大丈夫です。「次は少し落ち着いた場所でお話しできると嬉しいです」「この前のお話が印象に残っていたので、また聞かせてください」「私は、会った時にゆっくりお話しできると嬉しいです」このくらいの一言でも、自分の気持ちは伝わります。ポイントは、相手を責めないことです。「もっと連絡してほしい」「どうして誘ってくれないんですか」「私に興味があるんですか」とぶつけるのではなく、「私はこういう時間があると嬉しいです」「私はこういう形だと話しやすいです」と、自分の希望として伝える。主語を相手にするのではなく、自分にすることで、言葉はやわらかくなります。相手を変えようとするのではなく、自分のことを知ってもらう。それが、距離を縮めるための小さな一歩になります。婚活では、「どのくらいLINEをすれば正解か」「何回目のデートでどこまで話せばよいか」「どちらから誘うべきか」と、正解を探したくなることがあります。でも、距離感には最初から決まった正解があるわけではありません。LINEの頻度も、会うペースも、話す内容の深さも、人によって違います。毎日少しずつ連絡を取りたい方もいれば、会った時にしっかり話したい方もいます。早めに予定を決めたい方もいれば、仕事の状況を見ながら決めたい方もいます。だからこそ、相手に合わせるだけでも、自分の希望を押し通すだけでもうまくいきません。相手のペースを見る。自分の希望も少し伝える。違いがあれば、話し合う。お互いに無理のない形を探す。その積み重ねで、二人にとって心地よい距離が少しずつ見えてきます。これは、仮交際だけの話ではありません。結婚生活でも、二人の距離感は大切です。一人の時間をどう持つか。どのくらい会話をするか。困った時にどう伝えるか。気持ちの違いをどうすり合わせるか。そうしたことを、二人で作っていく必要があります。婚活中の距離感のすり合わせは、結婚後の関係づくりにもつながります。距離感は、どちらか一方が正解を出すものではなく、二人で少しずつ作っていくものです。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。婚活で距離を縮めるのが怖くなるのは、相手との関係を大切にしたいからです。そして同時に、傷つきたくない気持ちがあるからです。自分から動いて断られたら怖い。重いと思われたくない。嫌われたくない。期待して違った時の落差が怖い。そう感じることは、決しておかしなことではありません。ただ、傷つかないように距離を取り続けると、関係が深まるきっかけも少なくなってしまいます。反対に、不安を埋めるために相手の気持ちを急いで確認しすぎると、お相手が戸惑ってしまうこともあります。大切なのは、完璧な距離感を最初から見つけることではありません。本当は近づきたいのか。傷つきたくなくて下がっているのか。不安を確認で埋めようとしていないか。小さな希望を一つ伝えられるか。そこを丁寧に整理してみてください。婚活の距離感は、相手に合わせるだけでも、自分の気持ちを押し通すだけでもなく、二人で少しずつ作っていくものです。一人で考えていると、「送ったら重いかな」「誘ったら迷惑かな」「何もしない方が安全かな」と、頭の中で不安が大きくなってしまうことがあります。「自分から動きたいけれど怖い」「どう伝えればよいかわからない」「距離を縮めたいのに、傷つくのが怖い」という段階でも大丈夫です。婚活サポートスマイルリンクでは、・仮交際中の距離感の整理・LINEやデート頻度の悩み・自分の気持ちや希望の伝え方・お相手の反応をどう受け止めるか・無理をしすぎない関係づくりを、一緒に考えていきます。LINEの文面や、次のデートでどう伝えるかも、一人で抱え込まずに整理していきましょう。誰かに合わせるためではなく、ご自身が安心して関係を育てていけるように。一人で悩まず、壁打ち相手として頼ってくださいね。どうぞお気軽にご相談ください。婚活サポートスマイルリンクホームページまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。婚活サポートスマイルリンク動画
仮交際を続けていると、「このまま会い続けていいのかな」「今すぐ終了するほどではないけれど、進む気持ちにもなれない」「もう少し会えば、何か変わるのかな」と迷うことがあります。お相手に、大きな問題があるわけではない。会えば普通に話せる。嫌なことをされたわけでもない。誠実な方だと思う。それでも、「好きかと言われると、わからない」「次のデートを楽しみにしているかと言われると、微妙」「この方と結婚するイメージまでは持てない」そんな状態が続くと、交際を続けるべきか、終了するべきか、わからなくなります。一方で、「ここまで会ったのだから」「いい人なのだから」「次に良い人と出会えるとは限らないから」という理由だけで、交際を続けてしまうこともあります。仮交際では、すぐに結論が出ないことも珍しくありません。ただ、迷いを抱えたまま何となく会い続けても、自然に答えが出るとは限りません。このブログでは、仮交際を続けるか迷った時に確認したいことと、無理なく判断するための考え方について、婚活現場のリアルも交えながらお話しします。結婚相談所における仮交際は、恋人同士としてお付き合いを始めた状態ではありません。お見合いだけではわからなかった部分を、何度か会いながら知っていく段階です。そのため、仮交際の初期に、「まだ好きではない」「結婚相手として決められない」「気持ちがはっきりしない」という状態でも、不自然ではありません。一度や二度会っただけで、その方の人柄や価値観、二人の相性をすべて理解することはできないからです。仮交際を続ける基準は、「もう好きになったか」だけではありません。「もう一度会って、少し知ってみたいか」「嫌ではないし、関係が変わる余地がありそうか」「今の段階で終了する明確な理由があるか」という見方も必要です。ただし、「仮交際なのだから、とにかく何度も会わなければならない」ということでもありません。大切なのは、会う回数そのものではなく、会う中で何かが少しずつ変化しているかを見ることです。結婚を考えるお相手に対して、迷いがまったくない方は多くありません。会話が少し物足りない。趣味があまり合わない。連絡のペースが違う。まだ恋愛感情がよくわからない。結婚後の生活を想像しきれない。こうした迷いがあると、「迷うということは、この人ではないのかな」と考えることがあります。でも、迷いがあることと、その方との交際を続けられないことは同じではありません。まだ知らないから迷っている場合もあります。実際に会話を重ねればわかること。希望を伝えれば調整できること。時間をかけることで安心できること。もあります。反対に、尊重されていない。誠実さを感じられない。生理的にどうしても受け入れにくい。会うたびに傷ついたり、自信を失ったりする。大切な価値観が大きく違い、話し合う姿勢もない。という場合は、単なる迷いとして済ませない方がよいでしょう。「不安があるか」ではなく、「その不安は関係を続けながら確認できるものか」を考えることが大切です。仮交際を終了する決め手がないと、「もう少し会えば、気持ちが変わるかもしれない」と思うことがあります。実際に、回数を重ねることで会話が自然になったり、最初には見えなかった人柄がわかったりすることはあります。ただし、何度会っても、会う前から気が重い。相手を知りたいと思えない。自分のことを話したいとも思えない。一緒にいる時間を早く終えたいと感じる。会った後に、安心よりも強い疲れが残る。という状態が続いているなら、「いつか変わるかもしれない」という可能性だけで交際を続けることには、注意が必要です。関係が育っている時には、大きな変化ではなくても、前より話しやすくなった。少し本音を言えるようになった。相手の考えを知りたいと思った。次に話したいことが浮かんだ。会った後に穏やかな気持ちが残った。といった小さな変化があります。何回会ったかではなく、会う中で気持ちや関係に変化があるか。そこを見てみましょう。仮交際中の迷いは、LINEや一度のデートをきっかけに大きくなることがあります。返信が少し遅かった。文章が短かった。会話が途切れた。お店選びが期待と違った。思ったほど盛り上がらなかった。すると、「私に興味がないのかな」「相性が悪いのかな」「この先もうまくいかないのでは」と考えてしまうことがあります。もちろん、コミュニケーションの相性は大切です。ただ、LINEの頻度や会話の盛り上がりだけで、その方の誠実さや結婚相手としての相性まですべて判断することはできません。連絡は少なくても、会う予定を丁寧に調整してくれる。口数は多くなくても、こちらの話をきちんと覚えている。会話は華やかではなくても、気持ちを急かさず尊重してくれる。そういう方もいます。一つの場面で感じた違和感が、一度だけのことなのか。何度も繰り返されているのか。希望を伝えた時に調整できることなのか。を分けることが大切です。交際を続けるか迷った時ほど、一つの出来事ではなく、これまでの行動全体を見てみましょう。婚活現場では、「終了するほどの理由はありませんが、続ける理由もわかりません」「何度か会っていますが、好きになれる気がしません」「悪い方ではないので、断るのが申し訳ないです」「もう一度会うべきか、ここで終わらせるべきか迷っています」というご相談をいただくことがあります。こうした時、私は、「良い人か、悪い人か」だけで判断するのではなく、「会う中で関係に変化があったか」「もう少し知りたい部分があるか」「気になることを伝えたり、確認したりできるか」「会うことが義務や我慢になっていないか」を一緒に整理します。実際に、仮交際中の女性会員様で、交際を続けるべきか悩んでいた方がいました。お相手は誠実で、約束も守り、女性会員様の話も丁寧に聞いてくださる方でした。ただ、デートは毎回似たような内容で、女性会員様は、「このまま会い続けても、関係が深まる気がしません」と感じていました。詳しく振り返ると、お互いに失礼のない会話を続けるだけで、結婚観や生活についての話はほとんどできていませんでした。女性会員様も、「重いと思われたくない」「まだ仮交際だから、聞きすぎない方がいい」と考え、ご自身が知りたいことを聞けずにいたのです。そこで、次のデートでは、結婚を迫るような聞き方ではなく、「休日は、結婚後も今と同じように過ごしたいと思いますか」「仕事が忙しい時は、家ではどんなふうに過ごしたいですか」と、生活のイメージを少し話してみることにしました。すると、お相手からも、「実は、僕ももう少し将来の話をしたいと思っていました」という言葉がありました。そのデートで、すぐに恋愛感情が大きく動いたわけではありません。でも、表面的だった会話が少し深まり、女性会員様も、「もう一度会って、もう少し話してみたい」と思えるようになりました。反対に、確認した結果、大切な考え方の違いが見えることもあります。それも、交際を続けるかどうかを判断する大切な材料です。迷った時は、ただ会う回数を増やすのではなく、次に何を知りたいのかを決めて会うことが大切です。仮交際を続けるか迷った時は、次の4つを振り返ってみてください。最初から強く好きになる必要はありません。ただ、前より話しやすくなった。少し本音を言えるようになった。相手への関心が増えた。安心して過ごせる時間が増えた。という小さな変化があるかを見てみましょう。「最初に会った時と比べて、二人の関係は何か変わっただろうか」と振り返ってみてください。変化が小さくても、関係が少しずつ育っている可能性があります。好きかどうかわからなくても、仕事への向き合い方を知りたい。家族との関係を聞いてみたい。結婚後の働き方について話したい。意見が違った時に、どう話す方なのか知りたい。と思えることがあります。知りたいことがあるなら、次に会う意味があります。反対に、相手について何も知りたいと思えず、ご自身のことも知ってほしいと思えないなら、その感覚も大切です。「次に会ったら、何を聞いたり、何を伝えたりしたいだろう」と考えてみましょう。仮交際では、違いがない相手を探すのではなく、違いがあった時にどう向き合えるかを見ることも大切です。連絡のペース。デートの場所。休日の過ごし方。仕事や生活への考え方。小さなことでも、ご自身の希望を伝えた時に、話を聞いてくれるか。否定せず受け止めようとするか。二人に合う方法を考えようとするか。を見てみましょう。「気になることを伝えた時、この方は一緒に考えてくれそうだろうか」という視点です。「いい人だから断りにくい」「何度も会ってくれたから申し訳ない」「ここまで続けたから、終わらせるのはもったいない」という理由だけで交際を続けていないでしょうか。誠実なお相手だからこそ、曖昧な気持ちのまま長く引き延ばさないことも大切です。誰かを好きになれないことは、相手を否定することではありません。相手が良い方であることと、ご自身が結婚相手として進みたいと思えることは別です。「お相手への関心で続けているのか。それとも、断ることへの罪悪感で続けているのか」を分けて考えてみてください。迷っている時に、何となく次のデートへ行っても、同じ迷いを繰り返すことがあります。そんな時は、「好きになれるか確認しよう」という大きな目的ではなく、一つだけ知りたいことを決めてみてください。結婚後の休日をどう過ごしたいか。仕事が忙しい時に、どんな家庭でありたいか。意見が違った時に、どのように話したいか。家族との関わりをどう考えているか。あるいは、ご自身の希望を一つ伝えてみるのでもよいでしょう。「私は、一人で過ごす時間も大切にしたいです」「結婚後も、できれば仕事は続けたいと思っています」「何かあった時は、話し合える関係がいいです」その時のお相手の考えだけでなく、どう受け止め、どう話し合おうとするかを見ることができます。仮交際は、相手を一方的に審査する時間ではありません。お互いが少しずつ自分のことを伝えながら、二人で関係を作れるかを確かめる時間です。迷いをなくすために会うのではなく、判断するために必要なことを知るために会う。そう考えると、次のデートの意味が少し見えやすくなります。仮交際は、我慢して続けるものではありません。次のような状態が続いている場合は、終了を考えてよいでしょう。・生理的に受け入れることが難しい・失礼な言動や、尊重されていないと感じる場面が続く・約束を何度も軽く扱われる・希望や気持ちを伝えても、一方的に否定される・会うたびに傷ついたり、自信を失ったりする・何度会っても相手への関心が動かず、会うことが負担になっている・大切な価値観に大きな違いがあり、話し合う姿勢も見られない相手に明確な欠点がなければ、終了してはいけないわけではありません。「良い人だけれど、結婚相手として進みたいとは思えない」ということもあります。無理に理由を作って、お相手を悪い人にする必要はありません。交際終了は、「相手に価値がない」という判断ではなく、「この二人の関係を、結婚へ向けて深めていくことは難しい」という判断です。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。仮交際を続けるか迷った時に大切なのは、好きかどうかだけを急いで決めることでも、良い人だからと我慢して会い続けることでもありません。会う中で、小さな変化があるか。もう少し知りたいことがあるか。気になることを話し合える相手か。義務や申し訳なさだけで続けていないか。を整理してみてください。そして、もう一度会うなら、「次に何を知りたいのか」「ご自身の何を伝えてみたいのか」を一つ決めてみましょう。仮交際は、好きになることを自分に強制する時間ではなく、二人で関係を作っていけるかを確かめる時間です。先ほどご紹介した女性会員様も、ただ会う回数を増やしていた時には、迷いが続いていました。でも、次に知りたいことを決めて会話したことで、お相手との関係が深まる可能性があるのかを、以前より具体的に考えられるようになりました。一人で考えていると、「終了するのは早すぎるのでは」「続けて期待を持たせるのも申し訳ない」と、どちらを選んでも不安になることがあります。「続けるべきか、終了するべきか、自分でも整理できない」という段階でも大丈夫です。婚活サポートスマイルリンクでは、・仮交際を続けるかどうかの整理・デート後の気持ちの振り返り・次に確認したいことや伝え方の整理・交際終了を考えてよい違和感の見極めを、一緒に考えていきます。誰かを無理に好きになるためでも、早く結論を出すためでもありません。ご自身が納得して次の一歩を選べるよう、今感じていることを一緒に言葉にして整理していきます。どうぞお気軽にご相談くださいね。婚活サポートスマイルリンクホームページまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。婚活サポートスマイルリンク 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