婚活で疲れた時、休む?それとも続ける?
- 婚活のコツ
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婚活をしていると、
「もう疲れた…」
と思う日があります。
お見合いをして、結果を待って
仮交際になったらLINEをして、次の予定を合わせて
また会って、どうだったかを考えて。
うまくいかなければ、また検索して、申し込んで、お見合いをして。
これを仕事や普段の生活と並行してやっているのですから、婚活って、なかなかエネルギーを使います。
「少し休みたい」
でも休んだら、
「時間がもったいないかな」
「年齢も上がっていくし……」
「ここで止まったら、もっと結婚が遠くなる?」
そんな不安も出てきますよね。
では、婚活に疲れた時。
休んだ方がいいのでしょうか。
それとも、続けた方がいいのでしょうか。
今日はそんなお話です。
まず、「何に疲れた?」を考えてみる
「婚活に疲れた」
そう感じた時、私はまず、何に疲れているんだろう?と考えてみてほしいなと思います。
お見合いやデートが続いて、単純に体が疲れているのか。
申し込んでも断られたり、交際終了になったりすることに疲れているのか。
毎回、
「この人でいい?」
「好きになれそう?」
「結婚相手としてどう?」
と考え続けることに疲れているのか。
SNSや周りの結婚報告を見て、
「みんな進んでいるのに、私は……」
と比べることに疲れているのか。
同じ「婚活疲れ」でも、中身は人によって違います。
だから、休み方も同じでなくていいんです。
人に会うことに疲れたなら
今週は新しいお見合いを入れず、予定のない休日を作ってみる。
検索や申込みに疲れたなら
毎日プロフィールを見るのをやめて、「見るのは週に○回」と少し距離を置いてみる。
お断りや交際終了に疲れたなら
すぐ次へ次へと動くのではなく、一度気持ちが戻るのを待ってみる。
「この人でいい?」と考え続けることに疲れたなら
次のデートでは結婚相手として採点することを少し横に置いて、「今日はこの人を一つ知って帰ろう」くらいにしてみる。
周りと比べることに疲れたなら
婚活SNSや結婚報告から、少し離れてみる。
「早く結婚しなきゃ」に疲れたなら
「いつまでに結婚する?」ではなく、「今月はどんな活動なら無理なくできる?」と考えてみる。
疲れている場所が違えば、休ませる場所も違います。
婚活そのものを全部止めなくても、今いちばん疲れているところを少し休ませるだけでいいこともあります。
婚活を「全部」休まなくてもいい
婚活を休むというと、
お見合いもしない
申込みもしない
検索もしない
婚活のことを一切考えない
そんなイメージを持つかもしれません。
もちろん、本当にしんどい時には、婚活からいったん離れるのも一つの方法です。
でも、そこまでしなくてもいい場合もあります。
最近、週末がお見合いやデートでいっぱいだったなら、今週は一日、自分のために空けてみる。
検索画面を毎日開いて疲れているなら、見る日を少し減らしてみる。
新しい人に会い続けることに疲れたなら、少し申込みのペースを落として、今会っている人との時間を大切にしてみる。
「続ける」か「全部やめる」か。
その二択で考えなくてもいいんです。
婚活のアクセルを、少し緩める。
それだけで気持ちが戻ってくることもあります。
それでも、いったん休んだ方がいい時もある
一方で、少しペースを落とすくらいではしんどさが取れない時もあります。
せっかくお見合いが決まっても、
「また行かなきゃ……」
と思ってしまう。
誰かのプロフィールを見ても、欠点ばかりが目につく。
デートをしていても、
「早く帰りたいな」
とばかり考えてしまう。
そんな状態で、
「でも止まったらもったいないから」
と無理に人に会い続けても、なかなか相手を知ろうという気持ちにはなれません。
そんな時は、少し婚活から離れてみてもいいと思います。
ただ、できれば、
「もう嫌!」と勢いで全部やめてしまうのではなく、少し休んでからもう一度考える。
そのくらいの余白を残しておいてほしいなと思います。
疲れている時に、大きな答えを出さなくてもいい
疲れている時って、何もかも嫌になることがあります。
「もう結婚しなくてもいいかも」
「相談所、やめようかな」
「今の仮交際も、もう終わりでいいや」
もちろん、それが本当の気持ちであることもあります。
でも、
本当にそう思っているのか。
それとも、今ただ疲れているのか。
ここは少し分けて考えてみてもいいと思います。
疲れている時に必要なのは、婚活の答えを出すことではなく、まず疲れを減らすことかもしれません。
少し元気になってから考えてみたら、
「やっぱり結婚したいな」
と思うかもしれないし、
「今までのやり方がしんどかったんだ」
と気づくかもしれません。
休むことと、諦めることは同じではありません
特に30代の婚活では、
「休んでいる間にも年齢は上がる」
という焦りもあると思います。
だから私は、何かあるたびに「無理せず休みましょう」と言いたいわけではありません。
時間を大切にすることも、婚活ではもちろん大切です。
でも、
疲れ切ったまま、とにかく人に会い続けることだけが「前に進む」ことでもありません。
一度ペースを落とす。
婚活以外のことを楽しむ。
よく寝る。
友達とくだらない話をして笑う。
好きなものを食べる。
そうして少し自分が戻ってきたら、また婚活に向き合えばいい。
休むことは、必ずしも後退ではありません。
また歩くために、いったん立ち止まることだってあります。
「婚活を続けられる形」に整えてみる
婚活に疲れた時、
「休むべき?」
「続けるべき?」
と考えてしまいますが、私はもう一つ考えてみてほしいことがあります。
今の婚活は、自分が続けられる形になっているだろうか?
週末を全部、婚活に使わなくてもいい。
毎日検索しなくてもいい。
一度のお見合いのたびに、
「あの答え方がダメだったかな」
「もっとこうすればよかったかな」
と反省会をし続けなくてもいい。
婚活を頑張ることと、婚活だけの毎日になることは違います。
婚活は人生の一部であって、人生全部ではありません。
疲れた時に必要なのは、「もっと頑張ること」とは限りません。
何に疲れているのかを見つけて、そこを少し休ませる。
婚活をやめるかどうかではなく、自分が続けられる形に整え直す。
それも、婚活を前に進める一つの方法だと思います。
婚活サポート スマイルリンクでは
「婚活に疲れました」
そんな話を聞いた時、私は、
「じゃあ休みましょう」
とも、
「今休んだらもったいないから、頑張りましょう」
とも言いたくありません。
「何が一番しんどい?」
「最近、お見合いやデートはどのくらいあったの?」
「婚活以外の休日は取れている?」
「何がなくなったら、少し楽になりそう?」
そんなことを一緒に話しながら、今の状態を整理していきます。
少し活動量を調整した方がいいのか。
今の交際を大切にしながら、新しいお見合いを少し減らすのか。
それとも、一度しっかり休んだ方がいいのか。
たとえば、お見合いやデートが続きすぎているなら、予定の入れ方を一緒に見直す。
申込みやお断りが続いて気持ちが落ちているなら、「もっと頑張って申し込みましょう」ではなく、今の申込み方やお相手選びを一度振り返ってみる。
仮交際中の方がいるなら、新しい出会いを増やすことより、今あるご縁に少し気持ちを向けてみる。
「婚活に疲れた」といっても、その人によって必要な立て直し方は違います。
婚活は短距離走ではありません。
だからこそ、無理を重ねるのではなく、その人がちゃんと続けられる婚活の形を一緒に考えていきたいと思っています。