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京滋ブライダル
40歳からの男性婚活はじめませんか。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに女性を含む30歳代から60歳代の会員さんの婚活のお手伝いをさせていただいています。今日は、私が土曜の朝の楽しみとしている朝日新聞「be」の悩みの相談欄について、先日読んだお悩みと回答をご紹介します。先ずは相談、40歳代の女性です。離婚して14年になるシングルマザーさん。一人息子の子育てを優先してきた彼女、その息子さんも大学生になり、彼から「お母さん、もう、男作っていいよ」と言われて婚活を始められたそうです。たまたま出会った男性は、彼女の幼馴染の元夫で、離婚して1年半だったそうです。迷ったあげくに実際に出会うと意気投合し、お付き合いへと進展したようです。同学年、離婚経験者ということで話も弾み、楽しい日が過ぎたようです。しかし、交際が進むと「さみしいから、誰か隣にいてほしくて付き合っている」と言われ、ドライブすると「前の妻とここに来た、そして・・・」と、彼女のことが忘れられないようで、前妻の希望で建てた家に彼女の物が置かれたまま今は一人住んでいます。捨てるようにお願いすると「高かったから」「そんな若い子のようなこと言わないで」「俺は変わる気はない」と言われるそうです。彼女の相談、彼は私が好きではないのでしょうか。人を愛することとは何か。自己犠牲とどう違うのか。と続きます。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、現在は、女性も含め30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。月も変わって11月、クリスマス、お正月をまじかに控えて二人の生活を夢見る季節です。京滋ブライダルにも多くの新規ご入会をいただいています。先ず、昨日11月1日に初めてのお見合いをされた男性会員。10月中旬にご入会され、多くのお申し込みをいただいた中でお見合調整をしての初お見合いです。弊社では、最初のお見合いにはご希望があれば立ち会うこととしており、昨日は大阪梅田グランヴィアホテル1階のティーラウンジが会場でした。席の事前予約は出来ず、約束の時間よりも少し早く行って当日の順番待ち予約です。彼には入会時にお渡ししている「WEDDINGBOOK」のお見合いマナー集や、彼女のプロフィールもしっかり頭に入れておくようにと念を押しての当日でした。11月ということもあり休日でもスーツネクタイ姿にも違和感なくビシッと決まっていました。早めに来た彼も時間まで手持無沙汰にはしていましたが、席の予約が取れなければ、僕が早く行って並んでいますという誠実な彼、二人で改めてお見合いの心得などを話しながら、約束の時間を待ちました。しかし、少し早めにお伺いしますとの相手方相談所のお言葉もあったのですがお相手の姿は見られず、彼に先に入店して席でお待ちくださいというところに、彼女がお見えになりました。息せき切って「すみません、すみません」と恐縮されています。いえ、お約束の時間前ですから何も恐縮されることありませんよ」と彼女への挨拶もそこそこに彼を紹介して、二人席についてもらいました。その時、彼女は「わざわざお越しいただいてありがとうございます」と、私にまでクッキーの小袋を差し出していただきました。お見合いに立ち会い、私にまでお土産をいただくなど、私にとっても初めての経験で、お気遣いをありがたく受け取りました。さて、結果はどうなったか、返事を待ちます・・・。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに婚活のお手伝いをしていおり、実際には、女性を含む30歳代から60歳代までの会員さんがいらっしゃいます。昨日、新聞のテレビ欄でワイドショー「グッドラック」での見出しが気になり録画しておき、後でじっくりと見ることにしたのが、コロナ禍での婚活事情が取り上げられていました。IBJでも積極的に取り上げているオンラインお見合いについてでした。東京のある結婚相談所では、8月の前年同月比で結婚率が2倍になったとインタビューに答えているのです。その原因の一つがオンラインお見合い、リモートお見合いだというのです。なお、弊社ではそこまでの回復はありませんが・・・。今までと違うお見合いの形としてテレビでは取り上げら、メリットは、「慣れた場所なのででリラックスできる」、「準備や移動の時間が削減」、「スマホやパソコンの前なので会話に集中」があげられていました。そして、極端な例かもしれませんが、リモートお見合いで5月に出会い、その後毎日4時間近くLINEでの会話を続け、6月に東京に住む男性が初めて直接、女性が住む熊本に出向き、その場でプロポーズしたというお二人の紹介もありました。確かに、京滋ブライダルでもZoomお見合が増えており、まだ結婚にまでは至っていませんが、いい関係が続いているお二人が何組かいらっしゃいます。メリットにあるとおり、ご自宅での会話はお互いリラックスでき、ホテルのラウンジで話すのとは違う気楽さがあります。特に、ラウンジの土曜、日曜などは席の半分くらいがお見合と思うほどお見合ラッシュで、どうしても他のカップルと比べたり、会話も気になるなど、どうも落ち着きません。その点、自宅ですと服装は少し改まりますが、リラックスして場合によってはスマホの手前に会話や質問メモを用意しておき、話が途切れた時のカンペも可能です。また、カメラを通してお相手の部屋のカーテンや飾り物を目にすることによって、趣味やひょっとすると価値観まで垣間見ることが出来るかもしれません。先ず、第一歩としてのオンラインお見合いは、お勧めです。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」を掲げて、皆さんの婚活を応援していますが、実際に今ご入会いただいているのは、女性も含め30歳代から60歳代まで多くの方です。今回は、初めてのケースなのですが、成婚退会後に元会員さんからお問い合わせいただいた件について、お話しします。再婚だった彼は、入会後、熱心に活動され同じく再婚の方で同年配、またお互い同居する子どもさんも同じような年代という中で、お話しが進みました。順調な交際を経て、子供を交えた顔合わせ、それぞれの親への挨拶を経て結婚が決まり、スムーズなくらい順調に退会されました。退会後も、何度か彼とは連絡を取り合い、結婚への準備段階を確認していた矢先、ぷっつりと彼からの連絡が途切れました。コロナも一段落して仕事が忙しくなったのかなぁと思っていた先日、久しぶりに彼から電話があり「退会後、結婚しなかったらペナルティは発生するのですか?」との突然の質問、順調に進んでいると思っていた結婚がとん挫しているのに驚きしました。彼の言葉を借りると「彼女と話しをしていると、彼女の言うことがどんどん変わるのです。何か不信感さえ出てきます。」と、だから結婚も考えているとのことでした。確かに交際当初はギクシャクしたこともあったようですが、その後の交際、話し合いを続ける中で、お互いが「この人なら・・・。」と思って、結婚を決断されたはずなのに、今更ながら、何があったのかこちらも戸惑います。彼の中にも未だ、最終の気持ちは決まっていないようでしたので、「もっと、よく話してみたら」とお声掛けして、彼からの連絡を待っています。退会したからと知らんぷりをするつもりはありません。いつでも相談に来てください。それにしても、交際中の会話ってどんなんだったのでしょうか。交際中の話し合いをとことんするように勧めて、お互いが納得できれば成婚ですよと会員さんにはお伝えしているのですが、どこまで話し合いがされ、何を納得できたのか考えさせられます。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャチコピーに皆さんに婚活をお勧めしていますが、実際には女性を含め30歳代から60歳代まで、多くの会員さんの婚活をお手伝いをしています。秋の気配が急に深まってきました10月です。残すところ今年も3カ月を切ってしまいました。今更かと思われるかもしれませんが、これからお見合を組まれるカップルでは、よほどでない限り年内のご成婚退会は無理ではないかと思います、決して焦らす積りはありませんが、改めて交際からご成婚までのスケジュールを頭に入れておいてほしいのです。IBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟する京滋ブライダルでは、IBJが推奨する「成婚までの道筋」を会員の皆様には周知しています。先ず、お見合い成立で交際に至った場合、「プレ交際」とか「仮交際」として概ね2カ月間程度のお付き合いを勧めています。その間は、毎週出会い、話し合いを進め、更に毎日の電話、LINE等での連絡を取り合うことを前提にお二人のコミュニケーションを高めていただきたいのです。そうして、お互いが相手を見つめ、見極めて約2か月間の交際後には、結婚への意識を確認するようにしています。それが「真剣交際」です。結婚に向けて具体的に確認したいこと、懸念や不安を払拭するための期間であり、結婚を前提に一人のお相手と真剣に向き合う期間と定めています。そして、あまり時間をかけず1か月後には心配や不安も無く、結婚に向けた希望が持てた時に「ご成婚」として退会していただくことになっています。が、必ずしもそうはいかないのが、現実であって、お二人の関係なのです・・・。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibraidal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに婚活を支援しています。実際には、女性を含め30歳代から60歳代まで多くの方の婚活をお手伝いさせていただいています。京滋ブライダルでは、会員さんの初めてのお見合い時にご希望があれば最初の立ち会いご紹介にお伺いしています。先日も会員さんでお見合いが成立して最初のお見合い調整で、会員さん彼に「どうしましょうか、お見合いの席にお伺いしましょうか?」とお尋ねすると、「是非、お願いします。」とのことでしたので、事前準備や服装、時間に遅れないことなどを確認して、当日、お見合いの約束の時間30分前に会場に集合しました。緊張した面持ちの彼に、少し砕けた話しをしてリラックスしてもらいながら、改めて本日の段取りを確認していました。まだまだ暑さが残る季節ですが、9月の中旬です、カッターシャツにノーネクタイ、上着も着ていません。確認すると「暑いので自家用車の中に置いてきました。」とのこと。そこで早速、アドバイスです。先ず、ノーネクタイは仕方がないとして、上着は着用ですよ。初対面でお出会いする方に少なくとも最初のご挨拶時だけでも上着は着用しましょう。その後、お断りして上着を脱ぐのは結構かと思います。それともう一点、会場まで車で来たとのことですが、お見合にはなるべく電車を利用しましょう。そのためにお見合会場も駅近くのホテルなどを選定しているのです。道路の混雑状況等で時間が約束しにくい車でなく、お見合いでは、時間の約束が守れる電車を利用するように、これも今後へのアドバイスです。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、婚活支援をしています。実際には、現在、女性を含む30歳代から60歳代までの会員さんの婚活をお手伝いしています。さて、前回は「婚活実態調査2020」(リクルートブライダル総研調べ)の主に数字的なデータをご紹介しました。今回は、具体的な言葉に裏付けとして数字をお示ししたいと思います。新型コロナウイルス感染症流行によって重要視されるようになった結婚相手に求める条件です。(恋愛もしくは結婚意思のある婚活サービス非利用独身者および2020年3~5月間に婚活サービス利用実績のある独身者/それぞれ単一回答)回答の数字は、「やや重視するようになった」、「重視するようになった」の合計です。一番は、「安定した収入があること」45.8%、「安定した職業であること」42.9%、つまり経済的安定を求めています。続いて、「長時間一緒に過ごすことが苦にならないこと」(42.6%)とパートナーとの距離感を重要視されているのでしょうか。三番目は、「相手の健康について」(41.8%)当然でしょうね。次が「自分との価値観が合うこと」(41.6%)これは、先の「長時間一緒・・」とも通じる、相手との関係ですね。そして、「個人の時間を尊重してくれること」(38.1%)、「二人の時間を大切にしてくれること」(37.1%)と、これも相手との距離感でしょうか。コロナ禍であっても、基本的には相手に求める条件に大きな変動は無いかと思いますが、今までにない相手との距離感も価値観だけではなく重要視されているようです。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、皆さんに結婚相談所を利用した婚活をお勧めしています。実際には、女性を含め30歳代から60歳代までの方の婚活のお手伝いをしています。先日、リクルートのブライダル総研から「婚活実態調査2020」が発表されました。興味深い内容でしたので、参考までにご紹介したいと思います。調査は、インターネットによるアンケートで、今年5月に全国の20歳から49歳の男女50,000サンプルから抽出、さらに二次調査では現在独身者に絞って2,400サンプルの調査結果ということです。いくつもの調査結果が公表されているのですが、例えば「婚活サービスを通じて結婚した人の割合」です。婚活サービスには、結婚相談所、ネット系婚活サービス、婚活パーティー・イベントを含みます。さて、その結果は、13%と去年(12.7%)に続いて過去最高を更新しています。その内訳では、結婚相談所が3.5%を占めています。確かにネット系は近年大幅に上昇していますが、昨年度は落ち込んで結婚相談所は確実に増えていました。上記データは、実際に結婚した人ですが、因みに昨年婚活サービスを利用していた人の割合は、30.4%で、その42.8%が結婚に至っているという嬉しい結果が出ています。結婚した人のうち婚活サービス利用者は確実に右上がりで30%を超えて、更にそのうち42%を超える人が成婚に至っているというのは、過去最高の数字となっています。つまり、年々、婚活サービスを利用する人が増え、それに伴いサービスを通じて結婚される方も確実に増えているということです。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keiji-bridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに結婚相談所を運営しています。現在、実際に活動頂いている会員さんは女性を含め30歳代から60歳代まで多くの会員さんのお世話をさせて頂いています。今回は、活動中の女性会員さんからイラストをプレゼントされましたので、ご紹介します。京滋ブライダルでは、ご入会時に何度もご本人と出会って、婚活の現状やあり方、結婚相談所とは、IBJ(日本結婚相談所連盟)とはなど、とことんお話しして、納得の上でご入会いただいています。一方的な説明でなく、お相手のお悩みや質問にも答えていく会話を進めていくうちに、お相手の性格や特徴がある程度分かってきます。その上で更に、入会時、プロフィールを具体的に書き上げていく過程でも、ご本人と一緒に作り上げていきます。「自己PR文」と「カウンセラーからのPR文」を書く中では、もう一度お話しをするのですが、そんな中で彼女のいろいろとある趣味の一つにイラストを描かれることが分かり、それにまつわる活動やエピソードをお聞きするうちに、実際のイラストも見せていもらいました。とっても可愛くセンスのあるイラストを簡単に多数描かれるお手許を見て、すごいと感心するとともに、カウンセラーからのPR文にでもそのことはご紹介させてもらいました。
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keiji-bridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチコピーに、皆さんへお声掛けをして、実際には女性を含め30歳代から60歳代の会員さんの婚活支援をしています。今回、30歳代女性会員とお話ししている中で、新型コロナが話題になりました。お付き合いを始めたばかりの彼からは、「出会いましょう」、「今度、いつ出会える?」と矢のような催促ではないでしょうが、彼女の都合を聞いてくるというのです。彼女としては、今のコロナの状況下では直接出会う機会を少なくして、それでもお話しはしたいということでLINE等での交信を提案しているようですが、彼の気持ちは変わらないようです。彼女に言わすと、彼は高齢の祖母とも同居されているようで、おばあさんに感染したらどうするのかと心配し、コロナ下で命を大切にする気持ちは、家族を想う気持ちにつながると思うと、将来、家族を持った時のことを考えると、少し彼との交際も考えますとのこと。
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