「大阪在住の人がいい」に私が一度だけ問い返すこと
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
「お相手はやっぱり、大阪在住の人がいいです」
初回のカウンセリングで、こんなふうに最初から線を引く女性は多いです。
お仕事をバリバリされていて、自立していて、ご自分の時間も大切にされている方ほど、エリアをはっきり決めていらっしゃる印象があります。
それ自体、まったく悪いことではありません。
むしろ忙しい毎日を送る中で、自分なりの基準を持つのはとても自然なこと。
ただ私は、否定せずに一度だけ、こう問い返すようにしているんです。
「それは、どんな暮らしを守りたいからですか?」
って😊
こう聞くと、少しだけ間があって、みなさん考え込まれます。
「仕事帰りに会える距離がいいから」
「親と近くに住みたいから」
「休日に無理なく過ごせる相手がいいから」
……出てくる言葉は、実は『大阪在住』という条件そのものではないんですよね。
その奥にある、『こういう生活をしたい』という願いなんです。
条件って、本人の願いや不安の「翻訳」であることが多いなぁと、現場でいつも感じます。
字面の『大阪在住』だけを見ていると気づけないけれど、その背景を一緒に言葉にしていくと、優先順位が自然に組み替わっていくことがあるんです。
そして、もうひとつ。
アプリで距離フィルターをかけて探すのは効率的に見えて、実は『会う前に切る』仕組みでもあります。
相手を一人の人として見る前に、消してしまっている。
これ、傷つきたくない・疲れたくないという防御の気持ちの裏返しだったりもするんですよね。
うん、わかります。
やりとりが続かなくて疲れてくると、「もう会う前にふるいにかけたい」って思っちゃう。
でもその習慣が、良いご縁を遠ざけてしまうこともあるんです。
距離についても、少しだけお話させてください。
うちで活動された方の中には、遠距離のお相手とお互い忙しい中で時間を作って行き来し、愛を育んでご成婚された女性がいました。
43歳で遠距離のお相手と、毎日の電話で関係を育てて、出会いから3か月でご成婚された方も。
オンラインお見合いがまだなかった頃、居住エリア以外の遠方まで新幹線で通ってご成婚された方もいらっしゃいました。
距離は障害に見えて、実は会い方と連絡の工夫で越えられるんだなと、何度も目にしてきました。
もちろん、遠距離が誰にでも合う正解ではありません。
合う・合わないは必ずあります。
だから「エリアで絞るな」と言いたいわけじゃないんです。
ただ、その線が『疲れたくない』『傷つきたくない』の防御から引かれたものなら、守りたいものを直視した方が、不思議と動きが軽くなるんですよ✨
あなたが『大阪在住がいい』と思うとき、本当に守りたいのは何でしょう?
それは、お相手の住所でしょうか。
それとも、その先にある「こんな毎日を送りたい」という生活の景色でしょうか。
ここを一度言葉にしてみると、出会いの幅も、納得感も、きっと変わってきます。
ちなみに、本町駅から徒歩1分という立地や、夜のオンライン対応も、忙しい方が婚活を『続けられる』ための大事な支えだと思っています。
仕事帰りにふらっと立ち寄って、ひとりで抱えていた迷いを言葉にする。
それだけでも、ずいぶん軽くなるものなんです🩷
条件を下げる必要なんてありません。
ただ、その条件が何を守るためのものか、一度だけ一緒に見つめてみませんか?
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