「同時進行は何人まで?」に私が伝えること
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
「仮交際って、何人まで同時進行していいんですか?」
これ、本当によく聞かれる質問なんです。
3人?5人?それとも、もっと?
皆さん、正解の人数を知りたくて聞いてくださるんですよね。
その気持ち、すごくよくわかります😊
でもね、私はこの質問をいただいたとき、いつも話を少しずらすようにしているんです。
「何人まで」ではなくて、「いま気になっている人と、どれだけ会えていますか?」って。
なぜかというと、仮交際の正解って『数』じゃないと思っているからなんです。
実際、複数の方と同時進行していて、こんなご相談を受けることがあります。
「何人も会っているのに、誰にも気持ちが深まらなくて、全員が中途半端になっちゃうんです」
うん、わかります。
これ、頑張っていないわけじゃないんですよ。
むしろ逆。
頑張って抱えすぎているんです。
人数を増やせば出会いが広がる気がしますよね。
でも実は、抱える人数が増えるほど、一人ひとりに割ける時間は減っていきます。
そうすると、どのお相手にとっても『自分の優先順位が下がる』んです。
出会いを広げたはずなのに、気づけば全部のご縁が細くなっている。
これ、すごくもったいない😢
選択肢が多いほど決められなくなる、っていうのは人の自然な心理なんです。手放すと損をする気がして、どれも絞れない。
わかります、本当に。
でもね、会う頻度って、相手に『本気度』として伝わってしまうものなんですよ。
会う回数が少ない相手に、人は「この人、本気度が低いのかな」と感じやすい。
優先順位って、言葉よりも行動で読み取られるんです。
実際、ご成婚されたお相手の男性に決め手を尋ねると、『次いつ会おうか』の連絡にいつも前向きに応じてくれたこと、という声は少なくないんです。
会う頻度と優先順位が、そのまま本気度として伝わっていたんですね。
だから私は、同時進行そのものを否定はしません。
出会いの入口では、むしろ大事。
IBJのデータでも、成婚される方は活動量が多いのは事実なんです。
でもそれは『入口を広げる段階』の話であって、『人数を抱えるほど成婚する』という意味ではないんですよ。
ここは分けて考えたいところ。
IBJの成婚データでは、交際期間の中央値はだいたい4ヶ月。
200日以内に約9割の方が成婚されています。
この限られた時間で関係を深めるには、人数を抱えるより、会う頻度を確保することの方がずっと効くんです。
そして、心から『この人いいな』と思える方が現れたら。
私は、他を手放してでもその人を一番に上げる勇気を、一緒に持ちたいと思っています。
絞るって、妥協じゃないんですよ。
集中なんです。
理想を下げる話とは、まったく別物。
ここは何度でもお伝えしたい🌸
「でも私、忙しくて会う時間なんて取れません」
そう思われる方も多いですよね。
キャリアを積んでこられた方ほど。
でも、頻度って会う回数だけじゃないんです。
15分の電話でも、短いオンラインでも、接点はつくれる。
実際、たくさん抱えていた方が『この日しか空いていない』と正直に伝えて、気になる一人を優先順位の一番にスケジュールを組み直したら、短期間で成婚された、というお話もあるんです。
会えないから進まない、じゃなくて。
忙しい方こそ『頻度×質』の工夫で勝負できる。
その余地を、私は一緒に探したいんです💡
さて、ここで少し考えてみてほしいことがあります。
いま抱えているお相手の中に、『次いつ会おうか』と自然に連絡したくなる人は、いますか?
その一人に、あなたの時間はちゃんと向けられているでしょうか。
もし答えがぼんやりしているなら、それは人数のせいかもしれません。
誰を手放すか、ではなくて。誰ともっと会いたいか。
その視点で見直すと、散らばっていた気持ちが、すっと一方向に流れていくことがあるんです🌈
一人で抱えて決められないときは、その整理を一緒にするのも私たちの仕事です。
大阪本町で、そんなお手伝いをしています。
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