「10歳年上がいい」IBJデータで見えたこと
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
婚活のご相談をお受けしていると、こんなご希望を伺うことがあります。
「結婚するなら、10歳くらい年上で、精神的に余裕のある人がいいんです」
仕事で結果を出してこられたキャリア女性ほど、このご希望が多いように感じます😊
そして同時に、こんなお悩みもセットで聞こえてくるんです。
「年上の人にお申込してるのに、なかなかお見合いが組めなくて…」
「年上狙いは現実的じゃないって言われて、正直モヤモヤしてます」
うん、その感覚、すごくわかります。
まず最初にお伝えしたいのは、私は年上希望を「それ、やめましょう」とは言わないんです🙅♀️
だって、希望そのものに良いも悪いもないから。
でも、ご希望を叶えるために「今どこに人がいるのか」は、感覚ではなくデータで一緒に見たほうが、ずっと前に進みやすいんですよね。
そこで、IBJの数字を一緒に眺めてみます💡
2025年版のデータでは、ご夫婦の平均年齢差は2.77歳。
2017年は4.23歳だったので、8年で約1.5歳も縮まっているんです。
つまり「10歳差婚」は、成立しないわけでは決してないけれど、いま成婚の主流ではない、ということ。
もうひとつ。
男性が年下と結婚できる「年齢差の幅」は、年収と関係する傾向があると言われています(2024年度版)。
目安として、年収300〜500万円で1〜2歳下、900〜1,500万円で4〜5歳下、2,000万円超でようやく最大8歳下くらい。
これはあくまで傾向で、保証でも因果でもありません。
でも「10歳上で余裕のある男性」を望むということは、同時にかなり限られた層をまっすぐ狙っている、ということでもあるんですよね😅
ここで、わたしがいつも一緒にほどいていく部分があります。
「10歳上がいい」とおっしゃる方のお話を伺っていくと、本当に欲しいのは「年齢」じゃないことが、とても多いんです。
・自分の仕事を理解してほしい
・対等に尊重し合いたい
・安心して頼れる関係がいい
こういう願いが、「年上=余裕がある」という連想になって、10歳という数字に変換されていることが多いんですよね。
だとしたら、求めているのは年齢ではなく「精神的に対等に向き合える関係」。
この軸で考え直すと、同年代にも、年下にも、候補が一気に広がるんです🌈
しかも、いまは「妻が年上」のカップルが2017年の9.1%から2025年は16.8%へ、約1.9倍に増えています。
年の差の「方向」にこだわらなければ、キャリアを積んだ女性ほど、むしろ選択肢は広がっているんですよ✨
キャリア女性って、条件を論理的に分解して戦略に落とす作業が本当に得意。
だから感情論ではなく、こうしてデータで一緒に考えると、スッと腑に落ちて動き出せる方が多いんです。
そしてもうひとつ、現場で感じる大事なこと。
最終的に成婚を分けるのは、条件の設定そのものよりも、申込数やお見合い数という「行動量」なんですよね。
年上希望で申込先を狭めるほど、どうしても出会いの数は減ってしまう。
だから、希望の「中身」は保ったまま、入口だけ少し広げて、動き続ける。
ここで一度、ご自身に問いかけてみてほしいんです。
わたしが本当に欲しいのは、「10歳上」という数字でしょうか。
それとも、対等に向き合って、尊重し合える関係でしょうか。
その答えが見えると、お相手の探し方がきっと変わります。
希望は、下げなくていいんです。
ただ、その中身を一緒に分解してみると、叶え方のほうがぐっと増えていく。
そのお手伝いを、大阪本町のBLANCAでは一人ひとりと一緒にやっています🩷
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