「もう30代後半だし遅いですよね」と言われた時
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
カウンセリングの最初の5分くらいで、ふっと声のトーンが下がる瞬間があるんです。
「あの…私、もう30代後半なんですけど、今から始めても遅いですよね?」
お仕事の話をしているときは、あんなにハキハキして、目にも力があった方が、年齢の話になった途端に肩をすくめてしまう。
この落差を、私は何度も見てきました。
正直に言うとね、私自身も昔は「年齢」という言葉にけっこう振り回されていた時期があったんです。
相談に来てくださった方の年齢を聞いて、心のどこかで「うーん、難しいかもな」と勝手に線を引きかけたこともありました。
でもあるとき気づいたんですよ。
その「難しいかも」は、数字じゃなくて「私の思い込み」から来てるな、って。
年齢って、見た瞬間に分かるぶん、すごく目立つんですよね。
だから本人も周りも、そこにばかり気を取られてしまう。
でも実際にデータをちゃんと見ると、思っていた景色と全然ちがったんです。
IBJの2024年度版 成婚白書では、35〜39歳の女性の成婚率は30.3%。
約3人に1人が成婚されています。
これ、「崖から落ちる」みたいなイメージを持っていた方には、けっこう意外な数字じゃないでしょうか。
それ以来、私は「もう遅い」と口にされた方に、まずこの数字を差し出すようにしているんです。
不安って、輪郭がぼんやりしているから怖い。
でも数字で見ると、「あ、思ってたより落ちてない」って、ちょっと息ができる。
扱える大きさになるんですよね。
そして、ここからが私の本音なんですけど。
この30.3%って、あくまで「みんなを平らにならした平均」なんです。
あなた一人の人生で起きる結果は、0か1。
30.3%の人になるわけじゃないんですよ。
だから平均に自分を当てはめて、先に諦めてしまうのは、ほんともったいないなぁと思うんです。
現場で見ていて感じるのは、結果をつかんでいく方って、年齢を言い訳にしていないんですよね。
変えられない年齢をじっと睨むより、今日から動かせること…申し込みのペースとか、お見合いでの見せ方とか…にちゃんと目を向けている。
とくにキャリアを積んでこられた女性は、「スキがない」「取引先と話しているみたい」なんて見られてしまうことがあって。
ご本人はいたって普通なのに、ちょっとした柔らかさを足すだけで印象がガラッと変わるのに、それに気づかず「私の何がいけないんだろう」と一人で抱えてしまう。
これが、見ていて一番もったいないんです。
ここで、あなたに問いかけてみたいことがあります。
今あなたを止めているのは、本当に「年齢」そのものでしょうか。
それとも、「年齢だからもう無理」という、自分で貼った一枚のラベルのほうでしょうか。
ここまで一生懸命お仕事に打ち込んできた時間は、婚活のために無駄にした時間なんかじゃありません。
ちゃんと尊いものです。
まずそこを、自分で認めてあげてほしいなと思います。
そのうえで、不安なら不安なまま、数字を一緒に見にきてください。
BLANCAでは、その「もう遅い」を一人で握りしめたままにさせたくないんです。
輪郭のはっきりした一歩を、隣で一緒に探しましょうね😊
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