料理が苦手、婚活プロフィールはどう書く?
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婚活のプロフィールに、料理が苦手なことをどこまで書くか迷っていませんか。
正直に書けば不利になりそうですが、何も書かずに料理好きだと思われるのも気になります。
例文にある「休日は手料理を楽しんでいます」を、自分の暮らしに置き換えようとして手が止まる。
得意とは言えない時、何を伝えれば、会ったあとも無理なく話を続けられるのでしょうか。
「料理が苦手」の中身は人によって違う
「料理が苦手」と聞いて、何も作れない人を思い浮かべるかもしれません。
でも、レシピがあれば作れるけれど献立を決めるのは大変な人も、平日は帰宅が遅くてほとんど作らない人もいます。
作る技術、作る頻度、料理が好きかどうかは、それぞれ別です。
たとえば、休日の昼に自宅でうどんを1杯用意する。
具をたくさんそろえなくても、できた1食を前に一息つき、少し口元が緩む。
普段はこうして食事を済ませているなら、「本格的な料理は得意ではありませんが、休日はうどんなどを作ります」と書けます。
豪華な手料理の写真がなくても、今していることは伝えられます。
逆に、外食や購入した食事が中心なら、それも現在の暮らしです。
料理をしていないのに「簡単なものなら作れます」と補う必要はありません。
その「簡単」が、相手には毎日の夕食を用意できるという意味に読まれることもあるからです。
得意か苦手かの判定だけで終わらせず、まずは自分の1週間を思い出します。
何を食べ、何を自分で用意し、どこを家族や店に頼っているか。
実際の暮らしへ戻ると、書けることと、まだ書けないことが分かれてきます。
婚活プロフィールは、今の行動から1文にする
「苦手ですが、頑張ります」なら前向きに見える気がします。
ただ、何をどう頑張るかが決まっていない時、その1文があとで重荷になるかもしれません。
料理教室へ行く予定がないのに「勉強中」と書けば、お見合いで近況を聞かれるたびに困ってしまいます。
現在の行動と、これからの希望は書き分けましょう。
そのまま使うのではなく、本当に当てはまる場合だけ、次のように整えます。
・麺料理を時々作る場合
「休日はうどんなどを作ります。手の込んだ料理はまだ慣れていませんが、気負わず食事を楽しむ時間が好きです」
・自炊は少なく、洗濯や掃除は自分でする場合
「平日は外食が多めです。洗濯や掃除は自分でしています。結婚後の食事の用意も、働き方に合わせて相談できたらと思います」
・実際に1品を練習し始めた場合
「最近、野菜スープを作り始めました。同じものを続けているので、レパートリーはこれからです」
始めていないことを「始めた」に変えない。
まだ希望の段階なら、「今後、覚えてみたい料理があります」と、希望として伝えれば十分です。
料理以外にも、実際に担っていることがあるなら具体的に。
自宅で食後の皿を洗い、水切りかごへ戻す。
買い物で必要なものを確認する。
料理だけを自己採点の中心に置かず、自分の暮らしを支えている行動を拾えます。
ただし、「洗い物をするので、料理は相手にお願いします」と分担まで決めないこと。
今している家事を伝えることと、相手の担当を決めることは別です。
プロフィールでは、相談できる余地を残します。
お見合いで聞かれた時の答え方
文章を整えても、「得意料理はありますか」と聞かれると少し構えます。
作れる料理がない時に、立派な答えをひねり出す必要はありません。
現在のことを短く返し、必要なら希望を添えます。
「今は自炊が少なくて、得意料理と呼べるものはないんです。普段の食事は、買ってきたものも使っています」
そこで謝り続けたり、「家庭的ではないので」と自分全体を下げたりしなくて大丈夫。
一方で、相手が料理好きだと分かっても、「では毎日作ってもらえますね」と仕事を渡さないようにします。
趣味として作る楽しさと、毎日食事を用意する負担は同じではありません。
プレ交際が進み、レストランで普段の夕食の話になったら、「帰りが遅い日は、どんなふうに食事をしていますか」と聞けます。
相手の答えを聞いて、小さく笑いながら自分の買い物や食事の工夫も返す。
料理の試験にせず、お互いの平日の過ごし方を知る会話です。
料理を自分で覚えたいのか、購入した食事を使いたいのか。
調理以外に、買い出しや片づけをどう担いたいのか。
希望が違う場合も、片方を正解にせず、無理なく続けられるかを話せます。
費用や時間の希望が合わないこともあるので、「相談すれば必ず解決する」とは限りません。
伝えた時の反応が怖いなら、まず担当カウンセラーへ、普段の食事と書こうとしている1文を見てもらいましょう。
相手全員に好かれる表現を探すより、実際より上手にも下手にも見せていないかを確認できます。
まとめ
婚活で料理が苦手な時、プロフィールを料理の腕前だけで埋める必要はありません。
今している食事の用意や家事を具体的にし、これからの希望とは分けて書きましょう。
作っていない料理や、続けるつもりのない努力まで約束しなくて大丈夫です。
読み返した時、「お見合いでこの1文について聞かれても、普段の話として答えられるか」を確かめてみてください。
うどんを作る日も、買って帰る日もある。
その暮らしから始めた自己紹介なら、会ったあとに自分を演じ直さずに済みます。