婚活のドライブデート、断り方と事前確認
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婚活でドライブデートに誘われると、うれしいのに返事が止まることがあります。
もう少し相手を知りたい一方、まだ2人きりの車内で長く過ごすのは落ち着かない。
迎えに来ると言ってくれた親切を、断ることで否定したように受け取られるのも気になります。
会う約束は続けたいけれど車には迷う時、何を分けて考え、どう返せばよいのでしょうか。
婚活のドライブデートで迷う理由
車なら行ける場所が増え、天候に左右されにくい移動もできます。
ただ、同じ車に乗れば、移動の途中で自分だけ予定を切り上げるのは、駅近くの食事より難しくなります。
目的地や帰る時刻が分からないままでは、楽しみよりも「いつ帰れるのかな」が先に浮かぶでしょう。
迷いがある時は、相手と会いたくないのか、車での移動がまだ負担なのかを分けます。
前の食事は楽しかったけれど長時間の同乗は緊張する、という気持ちは両立します。
会いたい気持ちを確かめるために、乗り気でない移動方法まで引き受ける必要はありません。
「3回会ったから乗るべき」という共通の締め切りもありません。
回数だけでなく、予定への希望を言えるか、変更を頼んだ時に話を聞いてもらえるかが判断材料になります。
車が好きで誘った人もいれば、駅から遠い店への移動手段として考えた人もいるので、誘いだけで性格や目的を決めつけないことです。
反対に、結婚相談所で出会ったからといって、同乗への不安が自動的になくなるわけでもありません。
所属先に車移動などの案内がある場合は確認しつつ、自分が納得しているかは別に考えます。
乗らない希望を伝える言い方
まだ迷っているなら、行き先が決まり予約を進める前に、車には乗らない希望を伝えます。
会う気持ちがある場合は、誘いへのお礼、今回の希望、代案の順にすると、返事が予定の相談になります。
「誘ってくださってありがとうございます。今回は車での遠出は見送って、駅の近くでお茶できたらうれしいです。土曜の午後はいかがですか」
理由は「まだ長時間の車移動は緊張するので」くらいでも構いません。
実際にはそうでないのに「車酔いしやすい」と説明すると、近距離なら大丈夫、薬を飲めばどうかと、別の相談へ進んでしまうことがあります。
本当の希望を短く言うほうが、話の行き違いを減らせます。
「いつかぜひ」と約束する必要もありません。
また乗りたくなったら相談すればよく、次回の日付まで決めて埋め合わせなくて大丈夫です。
たとえば、車での遠出を見送り、土曜の午後に駅近くのカフェで会う。
注文した飲み物が届いたあと、相手が前に話していた趣味の続きを聞いて、口元がほころぶ。
移動方法を変えても、相手を知る時間は作れます。
断る側だけでなく、誘った側の返し方も大切です。
「分かりました。駅の近くにしましょう」と受け止めれば、理由を細かく聞き出さずに次の約束へ進めます。
断られた1回で脈なしと決めたり、「信用していないんですか」と答えを迫ったりしないことです。
希望を伝えても繰り返し乗車を求められるなら、その日は会わない選択もできます。
結婚相談所で活動中なら、実際に言われた言葉と自分の希望を担当者へ共有しましょう。
相手を説得しきることを、会うための条件にしなくて構いません。
乗ると決めたら、出発前に確認
自分も車で出かけたいと思えた場合は、「お任せします」のひと言で予定を閉じず、移動の中身を合わせます。
確認したいのは、次のようなことです。
・目的地と、出発する時刻
・帰る時刻の目安と、解散する場所
・途中の休憩と、予定を短くする場合の相談
・駐車料金や高速料金などの負担
「近場へ少し」が、片道の話なのか、食事を含めた全体の話なのかでも予定は変わります。
自宅への迎えを希望しなければ、駅などの待ち合わせ場所を提案できます。
当日になって別の行き先を足す場合も、出発前に相談する約束にしておきましょう。
秋の紅葉を見に行く場合は、混雑も見込んで考えます。
日光市の公式観光案内でも、紅葉時期の混雑や渋滞への注意が案内されています。
地図の所要時間どおりに戻れると決めず、行き先の公式情報や当日の交通状況を確認し、無理なら近場への変更や延期を相談します。
車に乗ったら、出発前にそれぞれシートベルトを着けます。
会話や行き先の相談を急いで、身支度を終える前に走り始めないことです。
運転中に画面を見せたり、返答を急がせる込み入った話をしたりせず、相談は安全な場所に停車してからにします。
目的地に着いて車を降り、隣の相手へ顔を向けて「運転ありがとうございました」と笑う。
そんな時間を楽しむためにも、出かける前に希望を言えることが大切です。
予定を確認したから必ず安心、という保証にはせず、当日の気持ちや体調が変わったら見直します。
まとめ
婚活のドライブデートは、交際段階や会った回数だけで引き受けるものではありません。
会いたい気持ちと車に乗る希望を分け、乗らない時はその希望を短く伝えます。
会いたいなら、駅近くのお茶など、無理なく参加できる代案も出せます。
乗る場合は、行き先、帰る目安、解散場所、休憩や費用を出発前に相談する。
まだ迷うなら、その迷いをなくすために乗る必要はありません。
次の返事は「今回は駅の近くでお茶しませんか」からでも始められます。