婚活で喫煙はいつ伝える?今と希望の話し方
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婚活で喫煙について聞かれると、「ここで話したら、会う前に断られるかもしれない」と言いにくくなることがあります。
たまに吸うだけなら、わざわざ言うほどでもない気もする。
けれど、後から知った相手が驚くのも避けたいところです。
今の習慣と、これから変えたい気持ちを、いつ、どのくらい伝えればよいのでしょうか。
婚活の喫煙欄には、今の習慣を書く
IBJの会員検索には、タバコを吸うかどうかの条件があります。
本人には小さな習慣でも、相手は会うかを考える材料にしているかもしれません。
「仲良くなれば分かってもらえる」と後回しにすると、相手は知らない情報を抜きに判断することになります。
まず整えたいのは、プロフィールと実際の習慣の食い違いです。
「普段は吸わないけれど、飲み会では吸う」「加熱式たばこを使っている」といった場合も、自分だけで非喫煙と決めず、登録方法を担当へ確認します。
選択肢だけでは伝わりにくい事情があれば、短い補足ができるか相談しましょう。
プロフィールの入力前、自宅で普段持ち歩くたばこのケースを開き、最近いつ使ったかを思い返してみる。
「週末に吸うことがある」という事実があれば、そのまま担当へ伝えられます。
「毎日ではない」という説明だけで、吸っていないことにはなりません。
申込みが減るのでは、と不安になる気持ちはあるでしょう。
ただ、会う人数を増やすために説明を先延ばしすると、後で「知っていたら違う選択をした」と言われる可能性も残ります。
プロフィールの段階で、相手にも選ぶための情報を渡しておきます。
会う前と、店を決める前に確かめること
プロフィールに書いたら、もう説明は一切いらないのでしょうか。
登録を見て会うことを選んだ相手でも、「デート中は吸わないと思っていた」という場合があります。
喫煙する人と会えることと、隣で吸われても平気なことは別です。
初めて会う時に長い弁明をする必要はありません。
喫煙の話題になったら、現在の習慣を短く補足します。
プレ交際へ進んだら、店を決める前に、デート中をどう過ごすつもりかも伝えられます。
「プロフィールにも書いていますが、今は週末に喫煙しています。今回は吸わずに過ごすつもりです。禁煙の店で探しましょうか」
これは、実際にそのつもりで過ごせる場合の例です。
難しい予定を、感じよく見せるためだけに約束することはありません。
吸わない側も、遠慮で「何でも大丈夫」と広げすぎなくて構いません。
「喫煙されることは確認しました。私は煙やにおいが苦手なので、食事は禁煙の店だと助かります」と、自分が希望する範囲を伝えます。
「加熱式なら気にならないでしょう」と、本人の感覚を代わりに決めないことも大切です。
カフェの入口で「テラスより店内がいいです」と聞いたら、店内の席を利用できるか確かめる。
入れると分かり、相手へ顔を向けて笑いながら一緒に入る。
そんな小さな希望を言い合えると、店に入ってから我慢を始めずに済みます。
席を外すなら、待ち方まで相談する
デートの途中で喫煙のために離れるなら、突然「ちょっと行ってきます」と歩き出す前に相談します。
吸わない相手が気にするのは、煙だけとは限りません。
どこで待つのか、いつ戻るのかが分からないまま、その場に残されることも負担になります。
「この後、喫煙のため5分ほど離れても大丈夫ですか。難しければ、解散してからにします」
時間は、自分が見込める範囲で伝えます。
移動や混雑で長引きそうなら、短く言って安心させるより、予定を組み直すほうが正直です。
待ってもらえることになっても、相手を喫煙所まで同行させる必要はありません。
商業施設の屋外広場など、相手が希望し、施設の利用ルールにも合う待ち合わせ場所を決めます。
寒い日や雨の日、相手にも次の予定がある時は、待てる前提で進めないでください。
合意した待ち合わせ場所へ戻り、ベンチに座る相手へ顔を向けて「待っていてくれてありがとう」と伝える。
相手も顔を上げ、口元を緩める。
その後は、待っていた間に困らなかったかを短く聞いてから、次の行き先を相談します。
休憩は、片方だけが自由になる時間ではありません。
相手も無理なく過ごせるか、断った時に予定を変えられるかまで含めて決めることです。
禁煙したい気持ちと、できた事実を分ける
「結婚したらやめます」と言えば、今の心配を受け止めてもらえる気がするかもしれません。
けれど、将来の希望だけでは、相手は今の習慣を判断できません。
まだ吸っているなら、吸っている事実と、やめたい気持ちを分けて話します。
「今は喫煙しています。禁煙を考えていますが、まだ始められていません」
始めているなら、いつから吸っていないかなど、自分が確認できる事実を伝えれば十分です。
方法や結果を、相手に認めてもらうために大きく言う必要はありません。
相手も「結婚すれば変わってくれるはず」と、未確定の約束だけで自分の希望を取り下げなくて構いません。
喫煙しない人との生活を望むことも、喫煙の習慣を今すぐ変えるつもりがないと伝えることも、判断に必要な情報です。
条件が合わなければ、無理に交際を続けなくてもよいのです。
すでにプロフィールと違う説明をしてしまった場合は、担当へ相談し、訂正する内容と伝え方を整理しましょう。
「本当は吸うのですが、少ないので言わなくてよいと思っていました」と、誤解を招いた点も引き受けて伝えます。
相手の返事は、説得して変えてもらうものではありません。
まとめ
婚活で喫煙を伝える時は、まずプロフィールに今の習慣を反映し、会う時には必要な補足をします。
プレ交際では、店選びや途中の休憩が決まる前に、相手の希望も確かめましょう。
「やめたい」と「今は吸っていない」は、別の情報です。
言いにくさをなくすために事実を小さくするより、相手が自分の希望を伝えられる話し方を選ぶ。
その積み重ねが、無理なく一緒に過ごせるかを確かめる助けになります。