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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活、疲れていませんか??
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。きょうは、いわゆる婚活疲労に陥りがちな方達の性格に迫ってみたいと思います。なんとか力になれたらと思っています。わたしから観てどんな方達なのかというと。几帳面で、周りによく気をつかう方。気をつかえる方達と言ったほうが合ってるのかも。きまじめさと、細かなところによく気がつく。このふたつの特徴の併存が大事です。婚活疲労に陥ってしまう方達というのは、ふたつの軸に振れる、その振れ幅が大きいのが特徴です。求める成果が上がらず、婚活で疲れているのを自覚しているので、こころの中の一方では、休んで体調を立て直してから再開したらよいやと思ったとします。そうすると、なぜ休むのか?休んで本当に成果があがるのか?と活動しない自分を責める声が。では休まずに、活動しつづける方を選ぼうとすると、なぜ休まないのか?とまた自分を責める声が聴こえるので、気が休まらないといいます。進退を決められずに、結局、ずるずるとお見合いをし、会いつづけてみるものの、当然相手を受けいれるこころの余裕もなく、欲しい結果は手に入りません。無為の時間だけがすぎてゆき、歳を重ね、エネルギーを浪費してしまいます。こういう性格の方達は、仲間意識が高く、ある意味本当に誠実な人達で、集団の空気に合わせる選択ばかりしてきたので、自分から大きな決断をするスキルに欠けているようです。チームプレイが得意です。婚活で「動きつづける」チームの一員なので、チームの期待を裏切るわけにはいきません。一方で「休むことを勧める」チームの一員でもあるので、チームの期待に応えようとそちらにも良い顔をしようとします。同時に複数のポジションをこなすバレーボール選手みたいです。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。コロナ感染の予防か経済活動か。地球温暖化問題もしかり。わたし達を悩ますのがこの二律背反というやつです。相互に両立しえない課題、ジレンマと言ったほうがわかりやすいかも。人間はそのふたつの間で揺れ動き、悩まされ、やがて最適な解答を得ようと努力する生き物です。導き出された解答がオンラインでした。Zoomお見合いの申出が多くなっています。中にはホスト役を丸投げしてくる相談所さんもあって。(笑)苦手ですが、苦手だとわかっているので、敢えてチャレンジすることにしています。平時だったら、のらりくらりなんとか先延ばしにしようとしたと思います。それでもやはり、終わって責任を全うするまで心がざわつきますね。こういうことにも慣れてゆくのでしょうが。面談の中で、ある会員さんからこんな相談を受けました。職場に新しく異動してきた上司のことでした。自分に似たところがあって、苦手意識を抱いてしまい、毎日がストレスだというのです。一回り上の方なのですが、帰国子女でちょっとKYでマイペースなところや、世間知らずなところが良く似ていて嫌だなと感じるのだとか。これはお見合いで会うお相手との間でも体験しますし、交際に進んでから似たような感情が湧いてきたりしますので、知っておいて損はないかと思います。他人というのは大体つぎの5つのタイプにわかれると言われています。・自分に良く似た、そっくりな人。・自分とまったく似ていない真逆な人。・天使のような存在。・過去に出会った誰かに似た人。・シャドウ(この人だけは絶対嫌という人)。この会員さんの場合、カウンセリングを受けつづけて長いので、相当癒されています。なのでシャドウまではいかないにしても、自分と良く似た人なのでしょう。彼女の問題は、自分に良く似た人にストレスを感じてしまうというのは、あるがままの自分自身をまだまだ受け容れていない証拠です。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。大学生になる息子がいるのですが、たまたま志望して受かったのが関西の大学なんです。この春から一人暮らしを選び、勇んで出かけました。それが今学期はすべてオンラインでの授業になった、と連絡がありました。心配なのはメンタル面がいつまで持つか。通常でしたら友達を作っている時期だと思うのですが、知人友人はもちろん話し相手が現地に一人もいません。もちろん新型コロナ騒動はもう起きていたわけですが、これほど大事になるとは露ほども思わずでした。それどころか入学式に出るついでに夫婦で京都旅行でもしようか、と呑気に構えていました。武漢のロックダウンは対岸の火事で、横浜沖の大型クルーズ船の悲劇は、正直まだまだ遠い世界の出来事でした。それがこのわずか2、3週間で身辺に起きたことはどうでしょう?学校が閉鎖され、志村けんさんの訃報や、緊急事態宣言の発令。トイレットペーパーやティッシュの買い出しに行列ができ、食料品の買いだめ騒動やら、マスクは未だにお店に入荷さえしていない状態で。休業日の夫婦の楽しみだった映画にも行けずに。駅ビル内のショップは軒並み閑散とし、街中の人通りがめっきり減りました。行き交う人々は一様に皆、マスク姿です。外へ出ると、人との距離を取るように注意して行動している自分がいます。まるでTVや映画や本でしか知らない戦時下とはこういうものなのかも?と思ったりもします。ウイルスという眼に見ない敵と戦う第三次世界大戦だと指摘する論者もいますね。きょうオンラインでカウンセリングを提供した方のことです。埼玉に実家があり、ご両親は亡くなっているので、空き家状態の管理で数ヶ月に一度帰宅する程度だったそうです。それがこの騒動でテレワークが主となり、PC一台あれば仕事ができる職種の方なので、都内のマンションを引き払うと決めたというのです。実家をリフォームし、腰を下ろして、そこで暮らすと決断したのです。5月いっぱいは騒動が収まらないだろうと仮定して、会社の業績が悪化するのを見越して、すべての経費を詰めて、将来に備えるのだと語ってくれました。確かに最悪失業したとしても、雨露がしのげて、家賃のいらない家があるのは心強いですからね。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。きのうはオンラインでのワークショップを提供しました。初めての試みでした。名付けて「Zoomで自分を好きになる会」。リアルではさいきんご無沙汰だったのですが、元々、心理セミナーや性格学のワークショップを提供していた会でした。「自分を好きになる会」のネーミングは、自己肯定感を高め、自己価値を高めあうのが目的でした。会員さんと一般の方、合わせて18人もの方がエントリーしてくれました。無料だったからなのか、暇ができたからなのか、オンラインだと気楽だからなのか。理由はわかりませんが。成婚したOGの方、現役の方、一般の方。Zoomに慣れない方の音声が出なかったり、ログイン段階で躓く人がいたり、戸惑いもありました。いちばん盛り上がったのが、ブレイクアウトルームと言って、任意で3人ごとのグループに分けて、3人でのワークを実施した時。ホストが操作するのですが、全体での画面から、小グループにいきなり飛ばされた感が満載で、その強制感がジェットコースターに乗っている感触で。ワーワーキャーキャー言いながら。慣れるにしたがって、全体からグループに移行するときは、「行ってらっしゃい」「行ってきま〜す」、戻ってくるときには「ただいま」「お帰り」と自然発生的に声を皆んなで掛け合ったりして。わきあいあいで、思ったよりも楽しめました。誰かとつながる、つながってみるということは、ほんと予想以上に大きな力になり、わたし達はパワフルになれます。それを再認識させてくれました。婚活という同じ目的を持った者同士のコミュニティ、一種のコミューンを体験した時間でした。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。相手の気もちを変えることの大変さを考えると、自分を変えた方が早いし、楽ですよね。自分のことなら気づきを得れば変われます。自分の考えを修正し改善して、それでお相手が変わってくれたら万々歳。愛の力に賭けてみるということですが、十分賭けがいのある賭けだと思います。なんのことかと言うと?気に入らない相手を批判しても、なにも良いことはないというお話し。天に唾を吐いても自分の顔に掛かるだけ。自分の中の嫌なところ、我慢してるところを相手が見せてくれているのだと気づくと、怒りも収まってきませんか?相手が遠い他人だと尚更難しい話ではありますが。「空気が読めない女がなぜ総理夫人になれたのか?」「なぜ結婚できたか?」そんな趣旨の刺激的なタイトルだったので、ついブログを読んでしまいました。総理夫人は何者なのか?彼女がなにをやっても世間のバッシングに合うのはなぜか?一定数のアンチがいるのは有名税なので仕方ないとしても。やることなすことすべからく。しかしそれにもちゃんと理由があるのです。性格分析家のわたしの考察はこうです。謎のままにしないことが肝要です。総理夫人は、結果的に「空気が読めない」事態を引き起こしてしまっているので、空気が読めない女と言われても仕方ないです。でも、文字通り「空気が読めない」のかというとわたしは違うと思っています。それどころか世間の空気が読める敏い方だと思います。読みすぎるくらいに。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」を送ります。毎朝「きょうが人生でいちばん幸せ」と思えて、一日を終えて眠りに就く前に「人生最良の日々は、まだ生きられていない」と明日に希望を抱いて生きられたら、どんなに幸せでしょうか?これはきのう最後で触れたフランス映画「男と女(1966年日本公開)の続編、「男と女〜人生最良の日々。」(2020年)を観ての感想でした。53年の時を経て再会した、主人公のジャン・ルイは89歳、アンヌは87歳のカップルです。役の設定と、役者の実年齢は一緒なんです。ほんと奇蹟の映画としか言いようがありません。さいしょの出逢いの恋は実らず、世界中が涙しました。53年後、ジャン・ルイもアンヌも皺くちゃの年寄りですが、これが毅然としているんですよね。ちっとも自分を卑下していない。それどころか「運命の恋がまた始まる」そんな予感の中で物語は閉じられます。冒頭の人生哲学を生きられたら、自分でもできそうな気がしています。昨日より今日、今日よりも明日、人生最良の日でありますように!コロナ禍はいろんなことを学びに変えてくれます。「踏み絵」をご存知でしたか?江戸幕府が当時禁止していたキリスト教の信者をあぶり出すために使用した聖画のことですよね。「踏み絵」と今回のコロナ禍を同列で扱ってよいのかわかりませんが、リアルに拘ってお見合いを延期にするのか、慣れないオンラインで対応するのか。人間性といいますか、その方の本質みたいなものが危機の時ほど露わになったりしますよね。人間力を試されると言って良いのかも。ですから物は考えようで、自分の価値観にぴったり合ったパートナーを探す絶好のチャンスかもしれませんよ。オンラインお見合いに備えてZoomを学習しながら、そんなことを考えていました。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの「婚活一日一善」をお送りします。今まで仕事や恋にがんばってきて、せっかく結婚に焦点が当たって、本気の婚活を始めてみようと思い立った方が、コロナ禍のせいでやる気を失くしたり、怖気付いてしまわないか心配です。結婚願望が高まった理由は様々だったはず。「そろそろ赤ちゃんがほしい」「ハッと気づいたらこの歳」「煮え切らない彼氏をあきらめて、気もちを切り替えた」特にアラフォーの方達は年齢的なリミットがありますものね。活動中の会員さん達にも、少しづつ不安の色が見え始めています。先の見通しが立たないのが、いちばん辛いところですよね。希望が見えないと余計に疲弊してしまう。しかし、物は考えようで。今までの日本が、日本社会が特別に恵まれていたのかもしれません。世界中の多くの人々はそうではなかった。生まれてからすぐにサバイバルの人生に。特権階級の出でもない限り、それがふつうで。しかし、わたし達の年代の者からみると、皆さんも同じように思える時があります。日本では直接、命の危険は少ないものの、この複雑な社会に適応しないと落ちこぼれてしまいます。「ふつう」を強いる同調圧力の中で過剰に適応しようともがいて、中には鬱を発症してしまったり、虐めにあっていたり。極端な例かもしれませんが。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。前回紹介したブログ「人生で大切なこと33歳で未亡人になった私が55歳の今思う」(筆者は「結婚相談所カインド」津熊照美さん)のエッセンスは、《今、自分が「辛い」「悲しい」「苦しい」ならその感情を「楽しい」「嬉しい」「満たされている」に変えることが大切》という教えでした。和田裕美さんという作家の「陽転思考」に近いものを感じました。バックナンバー#124はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/30953/ 「こことてもグッときました。その感情の変換が出来たら自分が変わってくるかと思いました(ToT)」ブログの読者からそんな感想が届きました。和田さんも津熊さんも、単純にネガティブ思考が悪いと言ってるわけじゃないですよね。和田さんの本はよく読んでいないので言及は避けますが、津熊さんは大変な苦労をされたうえで、辿り着いた価値観なのだと改めて思いました。上記の読者のように、ポジティブに受け容れられたら素敵ですが、大半の方は「そうしたくても、(頭ではわかるが)それを実践できないから苦しいのよ」とお叱りがきそうです。リアルラブへ入会検討でいらっしゃる方達のお悩みの相談に乗ってきて思うことは。どこか一箇所の部分を改善しても一時的で、人生が大きく好転すると期待しすぎない方がよいということ。そんな方達の気もちを私なりに言葉にしてみると。「私、これからどう生きたら良いですか?」「どうしたら幸せになれますか?」そんなこころの叫びが聴こえて来そうです。根本のところで今までその方を支えてきた価値観が役に立たなくなっている。自分のこころの中の核心を見失って、彷徨っているような感じ。「私の何が悪かったの?」そんな声も聴こえて来ます。それにもちゃんと理由があって。異性との交際経験がある方の例をヒントに書いてみますね。同棲経験もある、いわゆる「永すぎた春」が災いして別れた方達の例です。世の中には性格が善すぎて損をする方というのは一定数いらっしゃいます。その中でも多いのは、ご両親の健全度にも拠りますが、ちょっと性格の根っこのところが善良すぎて、いわゆるお人好しな方が。どんな人物像かというと。(基本、女性でも男性でも同じ性向です)肯定的に天然系とか、癒し系とか評価される方が多い性格です。意外とガンコなところもあります。心地よさや、こころの平和や調和的な生き方を求めています。中立でいたいので、人との対立を避けたがり、大抵の物事はお相手に譲ってしまいます。人や周りに合わせて生きているので、理由もなく疲れやすい特徴が。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。お見合いは、緊急事態宣言の解除後に再調整するケースがほとんど。オンラインお見合いはまだまだ少数派です。リアルデートもままならず、「Zoom飲み」なる新語が生まれたり。新型コロナウイルス禍の収束の見込みが立ちませんね。会員さんを励ます内容を書きたいな、そう思いIBJのブログページを開いてみたところ、気になるタイトルが眼に飛び込んできました。「人生で大切なこと33歳で未亡人になった私が55歳の今思う」ほぉっと、思わず引き込まれておしまいまで読んでしまいました。大阪のおばちゃんには勝てないな。正直、そう思いました。実体験です。頭でひねり出したものとは説得力が違いました(脱帽!)。フローベールというフランスの世界的な文豪に「感情教育」という小説がありますが、それを想い起こしました。筆者は、津熊照美さん。大阪の「結婚相談所カインド」さんの方です。エッセンスのみ紹介させて頂きますね。22歳で31歳の旦那さんと結婚。その11年後に照美さんとお子さんを遺して胃がんで亡くなったのだそうです。それから22年後の今日、「必死で前向きに生きてきた」半生を振り返って思うことを、自分の言葉で書いていらっしゃる。まるで詩のような、哲学的な文章なんです。「55歳になって思うのは人生の時間は『有限』であること」そして本当に大切なのは「感じられる時間」だと言います。どういうことかというと。私なりに解釈すると、有限だからこそ、感情を感じて、感情を味わって生きる姿勢が大事だということ。感情こそ掛け替えのないものだと後でわかるんです。過去を振り返って、記憶に残るのはイメージじゃないですよね。感情なんですよ。若い方にはまだわからないかもしれませんが。夜中にふと目覚めた時などに、昔の感情が甦ってくることがありませんか?わたしなど悔しくて布団の中で地団駄を踏むこともしばしばです。さらにここからがこの筆者の独擅場。>>今、自分が「辛い」「悲しい」「苦しい」ならその感情を「楽しい」「嬉しい」「満たされている」に変えることが大切と提言されています。ネガティブな感情に蓋をしたり、ないフリをするのでもなく、思いっきり感じてあげて、さらに肯定的な感情に変換してみる努力をちょっとでもしてみる。それならできるでしょうと励ましてくれる気がします。これはカウンセリングを提供していてそう思います。若い方ほど、感情と向き合わずに、辛い感情を感じることから逃げようとします。それは人生から逃げるのと同じこと。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「ハッと気づいたら、この歳でした!」これから婚活を始める方、婚活中の方達にケンカを売ってるわけじゃないですからね。入会検討でいらっしゃる方達の中で、実際このセリフは定番だったりします。中には涙を浮かべて仰る方も。自嘲気味に仰る方が大半ですかね。さいしょそういう方達が最後は、成婚後の挨拶では「あの時、そうでしたね。自分には価値がないと思ってました」と、彼の顔を見ながら明るく笑って仰るのがわたし共のやりがいです!その意味で名ゼリフだと思っております。たださいきんはこのセリフ、アラフォーの方達の専売特許じゃなくなってきました。驚くべきことに、アラサーの方達が口にするようになってきて。「30になる前に活動しようと思って」「30過ぎたから、難しいですか?」自分はもう婚活市場での価値がダダ下がりではないかと多くの方が恐れてます。そんな時、わたしは烈火のごとく怒り狂います(ウソです!)。怒りはしませんが、反論はします。「じゃあ、うちの会員さん達はどうなるの?」「幸せな結婚をしていった人達はいっぱいいるよ。40過ぎてたけど」年末の年賀状でだったり(さいきん減りましたが)、大抵の方がメーリングリストに残ってくださるので、様々なお知らせの折に近況をメールで教えてくれたりします。皆さんそれなりに仲良くやって幸せになってますよ。ネットにはいろんな怪情報が上がっているようです。「40過ぎたら女の価値はない」「30代後半だと、10も20も歳上のおっさんからしか申込みがこない」たしかにそういう申込みはきます。
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