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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活疲れ切っていませんか??婚活やめたくなったら…
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ きょうのテーマは、男は健忘症で、女は絶対忘れない!これから婚活する方も、婚活中の方も覚えていて損はないと思います。フロイトが無意識を発見したようにユングは一人の人間の中には内なる男性と女性、両方の要素が潜むことを発見しました。ですので性は女性でも内なる男性性の高い人、性は男性でも内なる女性性の高い人がいて当然なのです。あなたの中の内なる男性と女性の比率は何%対何%でしょうか?この男性性と女性性には、それぞれ備わった性質と特徴がはっきりと見られます。内なる男性を「岩」、内なる女性を「沼」と呼んで論を進めていきますね。「岩」は健忘症ですが、「沼」は絶対忘れてはくれません。「岩」は自分には他にもっと考えなきゃいけない大切なことがあると思っています。「沼」にとっては自分自身の幸せのこと、ふたりの幸せのこと以外に大事なことなどないのです。「岩」は結婚記念日や誕生日などのふたりにとって重要な日を忘れがちです。「沼」はわすれていません。それどころか過去の出来事で「岩」がまだ謝ってくれていないこともしっかりと覚えています。「沼」は「岩」の過ちをいつまでも覚えています。「岩」はきれいさっぱり忘れています。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ きょうのテーマは:女は「愛されない」と感じ、男は「誤解されている」と感じる。これは会員さん達への過去の恋愛体験の聴き取りでわかってきたことです。親子関係でも同じことが言えそうです。女性は親から「愛されなかった」と感じやすく、男性は「誤解された」と感じがち。不思議ですよね。つまり裏を返すと、女性は「愛されたい願望」が強く、男性は「理解されたい願望」が強いということです。わたし達がなににより強く傷ついて別れる結果を創り出すのか?傷つきやすさもそこにありそうです。女はどれだけ多くの愛を受けとっても「まだ充分ではない」と感じます。男は、本当は自分が何を感じているのか「女にはわからない」と感じています。ユングをご存知ですか?無意識を発見したフロイトと並び称されるあのユングです。ユングは、わたし達一人ひとりの人間の中には女性性と男性性のふたつの性質があると確信しました。つまりあなたが男性なら、あなたの中にも女性性の部分があり、女性なら男性性が隠れています。女性性と男性性の濃淡は人によって様々です。男は内面に女を飼っているので、岩ではなく、本当はハマグリのようなもので、硬い殻の中にとても繊細で傷つきやすいジューシーな身を隠し持っています。女も男も、本当には自分は支えてもらっていないし、理解されてもいないと感じています。男はこの女には自分を支えることなんかできないと感じ、女は自分は、男の殻の周りを流れる水でしかないと感じています。中身に触らせてもらえていないと感じています。男も女も本当には、お互いの芯の芯まで見せ合っていない、触れ合ったことさえないと感じているのかも。身に覚えはありませんか?
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ 7つ目の法則は「信頼」です。親密感を恐れ、人と深い交際に入っていけないあなたに贈る心の処方箋です。もしもあなたが、お見合いからなかなか交際に進めなかったり、仮交際にはゆくものの真剣交際に進めないパターンがあるとしたら、この「信頼」が欠けているのかもしれません。自己信頼がなければ他人を信頼することなど、恐くてとてもできない相談です。他者を信頼するには、その前に自己を信頼している必要があるってこと。自己信頼あっての他者信頼なのです。自己信頼ができると、人生の駒を前に進ませる勇気が湧いてきます。そのためにはなにかを自分で選択して、小さな成功体験を蓄えてゆく必要がありそうです。お見合いの場面ででも、交際の場面ででも、なにかを意図して選択してみる。他人に決められたのでなく、自分が選択した結果であれば、失敗しても大きな傷にはならずに済むのです。これまでとは違う体験になります。迷いや疑いが少なくなってゆきます。自分が選択したと受け入れていくと、心配や不安から解放され、自由な気分を味わえる人になってゆきます。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ 6つ目の法則は「貢献」です。いつでもふたりが幸せになるために「自分にできることは何か」を考えてみる。貢献を生きる生き方にシフトすると、相手が悪い(被害者的)、自分が悪い(自己犠牲的)という自意識過剰のワナから抜け出せます。「ふたりで幸せになる!」このマインドを持つと少々の失敗でも人は潰れません。なにか目標を持ってやろうとして、なんかパワーがないな、エネルギーに欠けるなと思ったことはあると思います。わたしなどは子供の頃、長距離走などで「ラスト一周」の鐘が鳴ると却って力んでしまい本来の実力が発揮できずに後退してゆく。そんな自意識過剰のパターンによく掴まりがちでした。勝利が目の前になるとプレッシャーに押し潰されそうになってしまいます。エゴが強いという言い方ができるかもしれません。ここでいう「貢献」とは、同じ人の役に立ったといっても偽善でも自己犠牲でもありません。自分をちゃんと数に入れているからです。誰かのためであって、同時に自分のためでもあって、ふたりで、あるいはみんなで幸せになりたいと強く願う。そんな生き方のことです。人間は社会的な動物だという定義があります。社会から自分を切り離して一人では生きていけません。集団の中で自分を守り、子育てをし、仲間と共同で労働して社会を創ってきました。言葉が生まれ、コミュニケーション能力を飛躍的に発達させてきました。人は集団の中で人に貢献することで、自分の価値を見出す生き物です。主語が「私たち」に変わると、それだけで喜びが増してパワーが戻ってきます。夫婦は社会を構成する最小単位だとアドラーも言っています。婚活の時からこうした貢献への意識を養って育てていくことができます。貢献意識がないとそのカップルは長続きしません。せっかく成婚してから破談になるカップルを見てきて得られた苦い教訓です。逆に「ふたりで幸せになる」そこにコミットし、お相手への貢献の意識で生きているカップルは、喧嘩しても仲直りできるだけでなく、前よりももっと深く愛し合うようになっていきます。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ 今回は5つ目の法則「正直」です。ここでいう「正直」とは?正直になれないあなたに贈る法則です。良い人になれとか、社会的なモラルやルールを守る人になれとかではありません。その逆でふだんわたし達がいかに自分の心に嘘をついて生きているか?そのうえでファンタジーに逃げるか、リアルに生きるかが問われています。わたし達は自分の心に正直になるのが実はとても苦手です。人生でやりたいこと、実現したいことをがまんしている状態が不正直です。自分が本当には望んでいないことを目標にして生きてきませんでしたか?「〜すべき」「〜でないといけない」という「べき」思考がありませんか?親の目、周りの目ばかり気にして生きていませんか?そんなにいろんな人から好かれたいですか?セルフイメージに拘っていませんか?男女関係で同じ失敗のパターンを何度も繰り返していませんか?これらはいずれも自分に不正直な態度です。自分の人生をがんじがらめにしてしまうワナです。思春期の頃の自分を想い描いて見てください。やりたいことがまだはっきりしていなかったかもしれませんが、もっと自由で生き生きし、大きな可能性と創造性と希望に満ちていませんでしたか?そこから見るとき、いまのあなたはどうでしょう?本当にやりたいことがやれていますか?
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ 前回は4つ目の法則「共感する」で、コミュニケーションのスタイルには、まったく異なるふたつのタイプがあるとお伝えしました。カップル間の力学が働いて、必ずどちらかが「岩」タイプの役割をやり、もう一方は「沼」タイプの役割をやるのです。このテーマは奥が深くてわかりやすいので、つづけて考察してみようと思います。前回の「あなたは「岩」ですか?「沼」ですか?#110」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29981/ 「岩」は男性が多く、「沼」は女性が多いというのは真実ですが、恒常的にそうかというとそうとも言い切れません。強い母親と弱い娘の組み合わせでは、娘が「岩」をやることも多いのです。娘時代に「岩」だった人ほど、カップルになると今度は「沼」になる可能性が高いです。「沼」は生まれつきコミュニケーション力が高く(潜在的にも)、物事を個人的に捉える能力に優れ、自分自身の話題や気もちを話したがります。「岩」はふだんから自分の感情とよくつながっていないので、本当の気もちに気づくのに時間が必要です。ふたりの間に起きた出来事がもたらした辛い感情から逃避する傾向にあります。途中でコミュニケーションを止めてしまうので、益々「沼」の怒りを誘うことに。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ 今回は法則の3つ目「共感する」です。より正確にいうと「互いに共感し合う」です。お相手が異性であれ同性であれ、あらゆるカップルは力の相関関係から逃れられません。夫婦なら、一方が締まり屋(ケチ)だと、もう一方は浪費家になり、一方が働き者だと、もう一方は怠け者になる運命にあります。あなたのご両親を見ていて、合点の行くこともあるかと思います。コミュニケーションの場面、特に喧嘩に当てはめると、関係が長くなればなるほど、一方が喋りすぎる人に、もう一方は黙る人になってゆきます。これは恋人関係でもそうですし、親と子、兄弟姉妹の間でも、上司と部下でも、特に男と女の間で起きがちな二つのまったく異なったコミュニケーションのスタイルです。ポケモンではありませんが、「沼」タイプの人は感情的で(女性が多い←サザエさん)、「岩」タイプの人は理性的でありたいと思っています(男性に多い←マスオさん)。「沼」は動機が自己都合からの発想が多く、何事もすべて自分との関わりで思い込みがちです。それに対して「岩」は一般論で語りたがり、自分を切り離して抽象的に物事を見たい願望があります。「岩」はイチローみたいにストイック(禁欲的)で、「沼」はヒステリックです。「岩」は「沼」にいつも恋をしていたい生き物です。「沼」から癒されたいし、柔軟性を愛し自分の中のセクシャリティを解放したいと願っています。多すぎるルール(固有のしばりや美学)に囚われがちなのも「岩」です。「沼」は自分が感情に掴まりやすいことを理解しており、「岩」の持つ理性的な自信と自己抑制的なところに魅力を感じています。特に出会ったばかりや交際の初期においては。結婚してからのロマンス期はあっという間に終わり、すぐに小さな諍いと競争が始まります。「岩」は基本、与える人であり与えたい人であり、「沼」は生まれながらに受けとり上手です。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ これから婚活を始めたい方にも成婚に向けてすぐに役立つ知恵です。ぜひクリックして読んでみてください。今回は3つ目の法則「承認する」です。お相手の良いところを肯定的に認める。「あなたの○○なところが素敵。素晴らしい」感謝を伝えると、お相手と自分自身の価値を同時に高める効果があります。「ちびゴリラのちびちび」という有名な絵本があります。ある児童文学の専門家から聴いたエピソードです。公開の読み聴かせなどで、この絵本に敏感に反応するのは、実は一見しっかり者に見える大人の女性や受験生だったりするそうです。冒頭の「みんなちびちびがだいすきでした。」このセリフを聴いただけで涙するそうです。「誰からも、そう言われた記憶がない」「ちびちびみたいに可愛がられた経験がない」と、人目も憚らず、オイオイ泣き出してしまう人もいると言うのです。承認と自己肯定感は密接に関わっています。自己肯定感とは「ありのままの自分で、あなたは大丈夫」という、人が人として生きて行く上でいちばん大事な基本的なメッセージといわれています。ただ漠然と承認するのでなく何事もそうですが、意図を持ってやることです。1回や2回やってよしとせずに持続してやってみる。カップルがお互いに1日3回と決めて承認しあうと効果大ですよ。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ きょうは2つ目の「わかちあい」です。英語のシェアやシェアリングが日本でも浸透してきました。ここでいうわかちあいとは、心の共有と共感のことです。カップルでわかちあうことで、コミュニケーションの機会を創る。つながりを深める。「ちいさい秋みつけた」「うれしいひなまつり」「リンゴの唄」で知られる作詞家のサトウハチローの墓碑にはこう書いてあるそうです。「ふたりでみると、すべてのものは美しくみえる」新婚のロマンス期はこういう感じですよね。結婚して何年経ってからもそう有りたいものです。遠慮があったり、いがみ合っていてははなんのための結婚なのかわからないしつまらないですものね。結婚して月日が経ってもパートナーシップが色褪せない秘訣はこの「わかちあい」にこそあります。わかちあいのあるところでは楽しさと喜びに包まれます。わかちあうことはとってもパワフル。
こんにちは。東京・恵比寿の「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。きょうの婚活一日一善をお送りします。「成婚7つの法則」はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29846/ 法則の1.は「チームワーク」:【2人はひとつのチーム。同じ船に乗っている。ビジョンを共有し対等なパートナーシップを構築する。】きょうは「チームワーク」の後半をお伝えしますね。「チームワーク」前半はこちら: https://www.ibjapan.com/area/tokyo/73022/blog/29847/ 人の心は面白いもので、自分の方から誰かに手を差し伸ばした時、自分の方から愛を与えた時に、自分の価値を受け取ることができるのです。人を愛おしく思う心も湧いてきます。自分を変えたいと本気で思えたら、まずは人を愛してみることです。愛の渦中へ飛び込んで見る感覚ですかね。その意味ではIBJの婚活システム&メソッドは本当に良くできていると思います。仮交際中は複数交際がOKなので、お相手に練習台になってもらうことが可能です。異性との交際から遠ざかっている方には絶好のリハビリ期間のようなものです。成婚していく方の平均交際人数は、大体10人目前後のお見合い相手ですので、その前までのお相手は言ってみれば練習台なわけですよね。表現が良くないかもしれませんが。成婚したいという思いはいつも本気モードですけれどね。誰かを支えたい、支え合う関係がほしいと意識し始めるだけで心に変化が生まれます。成婚のご挨拶に来てくれた会員さんを観るたびに「女性が恋をすると美しくなる」というのは本当だなと思わされます。自分を許し自己愛が高まってきた証拠です。男性も変わります。自信がついて凛々しい表情になる。
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