お見合いは何分前に着く?当日のマナーを確認
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初めてのお見合い。
「何分前に着けばいい?」
「早く着きすぎても変かな?」
「ホテルには着いたけれど、お相手とはどこで待ち合わせるんだろう」
当日は、会話以外にも意外と気になることがあります。
IBJのお見合いでは、会場には10分前に到着し、定刻に始められるようにするのが基本です。
でも私は、
「10分前に建物へ駆け込めばOK」ではない と思います。
お見合いの時間には、少し余裕を持って入りたいところ。
今回は、お見合い当日に慌てないための、ちょっとしたポイントをまとめます。
お見合いは「10分前到着」が基本です
IBJのルール&マナーでは、
お見合い会場には10分前に到着し、定刻にお見合いを始められるようにすることが案内されています。
ここで大事なのは、
「10分前に会場へ着けばいい」のではなく、10分前には待ち合わせできる状態にしておくこと。
最寄り駅に10分前に着く、ホテルの入口に10分前に入る、では少し慌ただしいことがあります。
駅からホテルまで歩く。
ホテルの中でラウンジを探す。
エレベーターを待つ。
お手洗いへ行く。
身だしなみを整える。
初めて行く場所では、意外と時間がかかります。
ですから、初めて行く会場や、駅から少し歩く場所なら、
20分前後を目安に建物へ着くくらいの余裕があると安心です。
そして10分前には、
「もう待ち合わせ場所へ行けます」
という状態にしておく。
そのくらいだと、気持ちにも余裕ができます。
早めに着いたら、まず確認しておきたいこと
20〜30分くらい早く着いたとしても、ずっと待ち合わせ場所に立っている必要はありません。
時間に余裕があれば、
お手洗いへ行く。
髪型を確認する。
服の乱れを整える。
スマートフォンでお相手のプロフィールをもう一度確認する。
そんな時間に使えます。
早く着きすぎても、待ち合わせ場所でずっと待たなくて大丈夫
30分以上前に着いた場合、待ち合わせ場所の目の前で長く待ち続ける必要はありません。
まず会場やラウンジの場所を確認しておいて、その後はお手洗いや館内の落ち着いたスペースで時間を調整する。
そして、10分前くらいになったら待ち合わせ場所へ向かうくらいで十分です。
早く着くこと自体は悪くありません。
ただ、長時間立ったまま待って疲れてしまったり、かえって緊張が高まったりしないよう、少し落ち着ける時間に使ってください。
特にお相手のプロフィールは、
お見合い中にスマートフォンを見ながら確認するのではなく、事前に読んでおくのがマナーです。
プロフィールは事前に確認し、当日使える質問を3つほど準備しておくことをお勧めしています。
たとえば、
「旅行がお好きなんですね。最近どこか行かれましたか?」
「プロフィールに○○がお好きとありましたが、いつ頃からですか?」
くらいで十分です。
質問を暗記する必要はありません。
「この方のここを少し聞いてみたい」
を2〜3個持っておくだけでも、最初の会話がずっと楽になります。
ギリギリ到着がもったいない理由
時間ぴったりだから、遅刻ではない。
確かにそうかもしれません。
でも、駅から急いで歩いてきて、
息が上がっている。
汗をかいている。
髪が乱れている。
焦ってスマートフォンを見ている。
そんな状態から、すぐに初対面の方との会話を始めるのは、ご自身もしんどいですよね。
お見合いでは、最初の数分はお互いに緊張しています。
だからこそ、
相手のためだけではなく、ご自身が落ち着いてお見合いを始めるためにも、時間の余裕をつくる。
私はその意味でも、早めの到着をおすすめしています。
待ち合わせ場所では、スマートフォンばかり見ない
待っている間、ついスマートフォンを見続けてしまうことがあります。
もちろん、当日は連絡が入る可能性があるので、確認すること自体は必要です。
ただ、お相手が目の前に来ているのに気づかず、ずっと画面を見ていると、最初の声かけが少しぎこちなくなることもあります。
待ち合わせ時間が近づいたら、
スマートフォンは必要な時だけ確認して、周囲にも少し目を向けておく。
お相手を見つけたら、
「はじめまして、○○です。今日はよろしくお願いします」
と明るく爽やかにはっきりと名乗って挨拶すること。
難しいことではありません。
最初の一言が自然に出るだけで、お互いの緊張は少し和らぎます。
遅れそうな時は「到着してから」ではなく早めに連絡を
電車の遅延など、どうしても予定どおりに着けないことはあります。
大切なのは、
遅れることがわかった時点で連絡すること。
IBJでは、遅刻しそうな場合や定刻に会えない場合、システムの「当日緊急連絡機能」を使って、お相手と相談所へ連絡するよう案内されています。
「あと5分だから大丈夫かな」
と連絡せずにいるより、
「電車が遅れていて、5分ほど遅れる可能性があります」
とわかっている方が、待つ側も安心します。
遅刻そのものより、何もわからないまま待たされる方が不安になりやすいものです。
お見合い前の5分で、これだけ確認
待ち合わせ時間が近づいたら、最後にこれだけ確認しておけば十分です。
✔︎ お手洗いは大丈夫?
✔︎ 髪や服装に大きな乱れはない?
✔︎ スマートフォンはマナーモードになっている?
✔︎ お相手のお名前とプロフィールを確認した?
✔︎ 聞いてみたいことを2〜3個思い出せる?
✔︎ まず笑顔で挨拶する準備はできている?
そして、もう一つ。
「うまく話さなきゃ」と思いすぎないこと。
お見合いは面接ではありません。
完璧な受け答えをすることより、
「今日はお会いできてよかったです」
という気持ちで、その方との1時間を過ごす。
そのくらいで大丈夫です。
マナーは「減点されないため」だけのものではありません
時間を守る。
挨拶をする。
プロフィールを事前に読んでおく。
遅れそうなら連絡する。
どれも特別なテクニックではありません。
でも、こうしたことができていると、
お相手も安心して話を始めることができます。
婚活のお見合いでは、短い時間の中で初対面の方と向き合います。
だからこそ、時間や挨拶といった基本的なマナーが整っていると、お互いに余計な不安を抱えず、会話そのものに集中しやすくなります。
マナーというと、
「失礼がないように」
「減点されないように」
と考えがちですが、それだけではないと思っています。
相手も自分も、気持ちよくその時間を過ごすための準備。
そう考えると、少し堅苦しさがなくなるのではないでしょうか。
婚活サポート スマイルリンクでは
初めてのお見合い前には、
「何分前に行けばいいですか?」
「どこで待っていればいいですか?」
「何を話したらいいでしょうか?」
といったご相談もあります。
初めてなら、わからないことがあるのは自然です。
お見合い当日の基本的なマナーや、どんなことを意識しておくと落ち着いて臨めるかなど、必要なポイントをお伝えしています。
お見合い当日は、
10分前には、落ち着いてお相手を迎えられる状態にしておく。
まずはそこからで十分です。
少し余裕を持って到着して、
「今日はどんな方かな」
と楽しみに待てるくらいの気持ちで、お見合いに向かってみてください。
また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。
どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
出典:IBJ「お見合いと交際のルール&マナー」
https://www.ibjapan.com/success/manners/