婚活デートの沈黙が怖い…会話が続かない時の考え方
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婚活デートで、ふっと会話が途切れた時。
何秒かしか経っていないのに、とても長く感じて、
「何か話さなきゃ」
「つまらないと思われているかも」
「私、会話が下手なのかな」
と焦ってしまうことがあります。
特に、もともと会話にあまり自信がない方ほど、沈黙ができると、
「このデート、うまくいっていないのかも」
と思いやすいかもしれません。
実際の婚活のご相談でも、
「沈黙が何度かあって、会話が続かなかったんです」
「何を話したらいいかわからなくなってしまって」
というお話はよく聞きます。
でも、ここでまずお伝えしたいのは、
沈黙があったことだけで、そのデートが失敗だったと決めつけなくていい
ということです。
まだ出会って間もない二人です。
緊張していることもあります。
次に何を話そうか考えていることもあります。
お互いに、少しずつ距離を測っている途中でもあります。
だから、会話が一度途切れたからといって、
「相性が悪い」
「自分にコミュニケーション力がない」
と、すぐに結論を出さなくても大丈夫です。
大切なのは、沈黙があったかどうかだけではなく、その時間を二人がどう過ごしていたかです。
婚活デートの沈黙が怖くなるのはなぜ?
お見合いや仮交際では、まだお互いをよく知らない状態です。
だからこそ、
「ちゃんと会話を続けなければ」
「相手を楽しませなければ」と思ってしまいます。
特に緊張している時は、ほんの少しの沈黙でも長く感じることがあります。
しかも、その間に頭の中では、
「次は何を聞こう」
「さっきの話、つまらなかったかな」
「相手も困っているのでは?」と、いろいろ考えてしまいます。
すると、目の前のお相手と話すことよりも、
沈黙をなくすこと自体が目的になってしまいます。
でも、会話は途切れないことが正解なのでしょうか?
私は、そうではないと思っています。
沈黙があるから「相性が悪い」とは限らない
まだ出会って数回の二人です。
緊張していることもあります。
言葉を選びながら話していることもあります。
もともと、たくさん話すタイプではない方もいます。
ですから、
「沈黙があった=盛り上がらなかった=相性が悪い」
と、一気に結論まで進めなくて大丈夫です。
むしろ見てほしいのは、沈黙そのものよりも、その時の二人の空気です。
デートの会話の先には、結婚生活がある
ここは、婚活だからこそ考えてみてほしいところです。
結婚したら、毎日家庭でずっーと会話をしているわけではありません。
一緒に食事をしていても、静かな時間があります。
同じ部屋で、それぞれ違うことをしている時間もあります。
疲れていて、たくさん話さない日だってあるでしょう。
だから私は、デートでも、
「無言にならない相手か」より、
「無言になった時にも一緒にいられる相手か」
という視点があっていいと思っています。
もちろん、ほとんど会話がなく、毎回とても居心地が悪いのであれば、その感覚は無視しなくていいです。
でも、数秒の沈黙があっただけで、
「この人とは合わない」と判断する必要もありません。
何も話していない時にも、変に力が入らない。
少し黙ったあと、また自然に話し始められる。
そんな感覚も、これから暮らしていく相手を見る時には大切です。
無言になった時は、無理に埋めなくていい
とはいえ、まだ慣れていない相手との沈黙は気になりますよね。
そんな時は、無理に新しい話題をひねり出さなくて大丈夫です。
「そういえば、さっきのお話なんですけど」と、前の話に戻ってもいい。
「このお店、落ち着きますね」
「今日は思ったより暖かいですね」と、その場で二人が共有していることを話してもいい。
ほかにも、
「さっきのお料理、おいしかったですね」
「このあたり、よく来られますか?」 くらいの一言でも十分です。
気の利いたことを言おうとしなくても、目の前にあることから会話は始められます。
もちろん、一度飲み物を飲んで、そのまま少し黙っていても構いません。
大切なのは、沈黙ができるたびに「失敗した」と思わないこと。
会話には、言葉がある時間と、ない時間の両方があります。
デート後は「沈黙の有無」よりここを見る
デートが終わったあと、
「沈黙が何回あった」
「会話が途切れた」
だけで振り返ると、お相手との時間をかなり狭く見てしまいます。
それよりも、
沈黙を含めて、二人で過ごした時間がどうだったか
を見てみてください。
3分でできる、デート後の振り返り
デートのあと、次の5つを一度チェックしてみてください。
✔︎ 前回より少し話しやすくなった
✔︎ 自分の話も少しできた
✔︎ お相手のことを一つでも新しく知れた
✔︎ 沈黙があっても、お相手の表情や態度は穏やかだった
✔︎ 「また会って、もう少し話してみたい」と思える部分があった
全部に ✔︎ がつく必要はありません。
特に最後の、「もう少し知ってみたいと思えるか」は大切です。
婚活では、1回のデートですべてを判断する必要はありません。
逆に、会話がものすごく盛り上がったからといって、それだけで結婚相手として合っているとも限りません。
その日の楽しさだけではなく、
前回より少し関係が動いているか
このポイントも見てみてください。
目指したいのは「ずっと話せる二人」だけではない
婚活デートで、
「会話が途切れない人がいい」と思うことはあるかもしれません。
もちろん、たくさん話せて楽しい相手も素敵です。
でも、結婚生活を考えた時に必要なのは、それだけではありません。
話したい時に話せる。
相手の話も聞ける。
言葉にしなければならないことは、ちゃんと話し合える。
そして、ときには静かに一緒にいられる。
私は、そんな関係もとても大切だと思っています。
会話が上手な二人になることより、二人にとって話しやすい関係をつくっていくこと。
そこを見ていけると、
「今日、沈黙があった」という一つの出来事だけで、お相手を判断しなくてもよくなります。
婚活サポート スマイルリンクでは
婚活中には、
「会話が続かなかったので、合わない気がします」
「沈黙が気まずくて、次も会うか迷っています」といったご相談もあります。
そんな時は、沈黙があったことだけを見るのではなく、
その時のお相手の様子はどうだったのか。
ご自身は本当に居心地が悪かったのか。
それとも、「沈黙してはいけない」と思って緊張していただけなのか。
デート全体を一緒に振り返りながら、その時の空気や、お相手の様子、ご自身の気持ちを見ていきます。
婚活のデートは、その場を盛り上げるためだけのものではありません。
その先にある二人の暮らしを、少しずつ想像していく時間でもあります。
だから、無言を必要以上に怖がらなくても大丈夫です。
話している時間も、静かな時間も含めて、
「この人といる時の自分は、どんな感じだろう」と見てみてください。
それも、結婚相手を知っていく大切な手がかりです。
また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。
どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。