仮交際のLINE、何を話す?距離を縮めるコツ
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お見合いが終わって、お互いに交際希望。
仮交際が始まり、LINEを交換した。
ここまではよかったけれど、
「毎日送った方がいい?」
「何を話せばいい?」
「返信が遅いけれど、脈なし?」
「用事もないのにLINEしていいのかな」
と、今度はLINEで悩み始める方もいます。
婚活では、LINEひとつでも、
「これで合っているのかな」
と気になりますよね。
でも、仮交際のLINEで一番大切なのは、
LINEだけで一気に仲良くなることではありません。
次に会うまでの時間を、
心地よくつないでいく。
まずは、それくらいの気持ちで大丈夫です。
仮交際のLINEは「盛り上げる」より「つなぐ」
仮交際になったからといって、
毎日面白い話題を用意したり、
長いやり取りを続けたり、
急に恋人らしいLINEをしたりする必要はありません。
まだ、お見合いで一度会ったばかり。
お互いのことを、ほとんど知らないところから始まっています。
だからLINEは、
会っていない時間に関係を完成させる場所ではなく、次に会うまでの橋渡し
くらいに考えてみてください。
「また会うのが楽しみだな」
と思える関係を、少しずつつくっていけば十分です。
どのくらい送る?頻度・長さ・時間帯の目安
「仮交際なら、毎日LINEした方がいいですか?」
これはよくいただく質問です。
目安としては、
1日1〜2往復くらい。
文章も、まずは3〜4行程度の読みやすい長さから始めると負担になりにくいと思います。
ただし、これはルールではありません。
朝にLINEする人。
仕事が終わった夜に返信する人。
一日何度もスマホを見る人。
夜にまとめて返す人。
LINEの使い方は、人によってかなり違います。
大切なのは、
「何通送るのが正解か」ではなく、お相手がどんなペースの人なのかを知っていくこと。
最初はこちらから少し送ってみて、
返ってくる文章量や時間帯を見ながら、
少しずつ二人のペースをつくっていけばいいと思います。
深夜に何通も送ったり、
返信がないうちに次々送ったりするのは避けた方が安心です。
何を話す?まずは3つあれば十分
仮交際のLINEで話しやすいのは、
お礼・次の予定・軽い日常
この3つです。
1.お礼や会った時の感想
たとえば、
「今日はありがとうございました。○○のお話、楽しかったです」
「またお会いできることになって嬉しいです」
など。
単に「ありがとうございました」だけではなく、
何が楽しかったのかを少し添えると、気持ちが伝わりやすくなります。
2.次のデートについて
仮交際の最初は、
LINEが盛り上がること以上に、
次に会うことが決まっていることの方が大切です。
「来週なら土曜か日曜のお昼が空いています。○○さんはいかがですか?」
「この前話していた○○、よかったら今度行ってみませんか?」
など。
日程調整だけでも構いませんが、
少しだけ「会うのを楽しみにしている気持ち」が伝わると柔らかくなります。
3.軽い日常の話
「この前話していた映画、予告を見ました」
「○○がお好きって言ってましたよね。今日お店で見かけました」
「今日は少し早く仕事が終わりました」
そんな小さな話でも大丈夫です。
ただし、
「今日○○しました」
だけを毎日送ると、相手は何と返せばいいのかわからなくなることがあります。
日常を伝えるなら、
相手との共通点や、以前話したことにつなげるのがおすすめです。
LINEが「業務連絡」になっていませんか?
最近、こんなLINEについて会員さんと話すことがありました。
文章は丁寧。
内容も間違っていない。
でも、なんだか仕事の連絡みたいなんです。
たとえば、
10月ですね。承知しました。
日程が確定しましたらご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
これだけを見ると、とても礼儀正しいですよね。
でも・・・、仮交際です。
仕事相手ではありません。
これから、
「この人のことをもう少し知りたい」
「一緒にいると楽しいな」
という関係をつくっていくお相手です。
だから、
10月ですね、了解です😊
日程が決まったら、また相談しましょう。
次にお会いできるのを楽しみにしています。
くらいの温度があってもいい。
丁寧さは必要です。
でも、
礼儀正しいことと、よそよそしいことは違います。
「そんなに業務連絡みたいなLINEをする人、本当にいるの?」と思うかもしれません。
でも、意外といらっしゃるんです。
ただ、それだけで「この人は合わない」と決めなくてもいいと思っています。
異性とのやり取りに慣れていなかったり、失礼にならないように気をつけすぎて、結果として文章が硬くなっているだけかもしれません。
LINEが少し硬い。
会話が少しぎこちない。
距離の縮め方がまだ上手ではない。
それは、その人の一部分です。
婚活をしていると、ひとつ気になるところが見つかった瞬間に、
「やっぱり違うかも」
と判断したくなることがあります。
もちろん、違和感を無視する必要はありません。
でも、
ひとつの苦手だけで、その人全体を決めなくてもいい。
実際に会った時には柔らかく話せる人かもしれませんし、少しずつ打ち解けていく人かもしれません。
LINEの向こう側にいるのは、
予定を処理する相手ではなく、
気持ちのある、生身の人です。
これは、私はかなり大切だと思っています。
文章だけでは見えない部分もたくさんあります。
だから私は、LINEの一文だけで判断するのではなく、
会った時の様子や、関係をつくろうとする姿勢も一緒に見てほしいと思っています。
距離を縮めることと、急に距離を詰めることは違う
反対に、
「仮交際になったんだから、もっと仲良くならなきゃ」
と急ぎすぎるのも注意です。
いきなりタメ口。
急に下の名前で呼ぶ。
長文を何通も送る。
質問を一度に何個も入れる。
返信が来ないうちに、
「忙しいですか?」
「何か変なこと言いました?」
と追いかける。
こうしたLINEは、
送る側としては距離を縮めたいだけでも、
受け取る側には負担になることがあります。
距離を縮めることと、距離を急に詰めることは違います。
二人の関係は、
片方が一気に近づいて作るものではありません。
相手の反応を見ながら、
一歩。
また一歩。
お互いに近づいていくものです。
LINEにも、その感覚は表れます。
質問ばかりのLINEにも気をつける
会話を続けようとして、
「今日は何してました?」
「明日は仕事ですか?」
「休日は何しますか?」
「何時に寝ますか?」
と質問が続くと、
LINEでも面接のようになってしまいます。
質問する時は、
自分のことも少し返してみる。
「今日は少し早く仕事が終わったので、家でゆっくりしています。○○さんは今日はどんな一日でしたか?」
くらいなら自然です。
あるいは、
「この前○○がお好きって言ってましたよね。私も気になって調べてみました」
でもいい。
自分の話+お相手への関心。
LINEでも、会っている時の会話と同じです。
返信が遅い=気持ちがない、ではありません
LINEの返信が遅いと、
「何か変なことを送ったかな」
「もう気持ちがなくなったのかな」
と不安になることがあります。
でも、返信速度だけで相手の気持ちを決めるのは早いと思います。
見るなら、
返信は遅くても、内容は丁寧か。
こちらの話を覚えているか。
次のデートの日程を決めようとしてくれるか。
実際に会った時に、こちらへ関心を向けてくれるか。
そんなところも一緒に見てください。
反対に、
返信は毎回すぐ来る。
でも、
「そうですね」
「了解です」
だけ。
次に会う話になると曖昧。
・・・という場合もあります。
だから、
LINEの速さより、関係を進めようとする行動を見る。
ここは大切です。
大事な話ほど、LINEだけで済ませない
仮交際が進んでくると、
結婚観。
仕事。
住む場所。
家事。
お金。
子ども。
家族。
少しずつ大切な話も出てきます。
もちろんLINEで話題になることもあります。
でも、
大切な話ほど、
表情や声のトーンを見ながら話した方が伝わりやすいことがあります。
LINEは文字だけなので、
本当は軽く言ったことが重く伝わったり、
逆に大切に伝えたかったことが淡々として見えたりすることもあります。
そんな時は、
「それ、今度会った時にもう少し話してみたいですね」
でもいい。
大事な話ほど、会って話す。
これも覚えておいてほしいと思います。
仮交際のLINEがうまくいっているかは「次に会えるか」で見る
LINEが毎日続いている。
スタンプもたくさん来る。
返信も早い。
それだけでは、仮交際が順調とは限りません。
逆に、
LINEはそれほど多くないけれど、
次に会う予定が自然に決まる。
会えば楽しく話せる。
少しずつ相手のことを知れている。
そんな関係もあります。
仮交際で大切なのは、
LINEが続いていることではなく、二人の関係が少しずつ進んでいること。
LINEはそのための一つの手段です。
仕事のスケジュール調整のように連絡するだけでもなく、
LINE上だけで恋愛を完成させようとするのでもない。
その間くらい。
「今日こんなことがありました」
「この前のお話、覚えています」
「次に会えるのを楽しみにしています」
そんな小さなやり取りを重ねながら、
実際に会って、また少しお互いを知っていく。
LINEの向こう側にいるのは、生身の人です。
だからこそ、
文章の正解を探すより、
「これを受け取ったら、相手はどんな気持ちになるかな」
と少し考えてみる。
私は、それが仮交際のLINEではとても大切だと思っています。
婚活サポート スマイルリンクでは
仮交際が始まると、
「何て返したらいいですか?」
「毎日LINEした方がいいですか?」
「こんな文章が来たんですけど、どう思いますか?」
といった相談もよくあります。
結婚相談所「婚活サポート スマイルリンク」では、
LINEの一文だけを見て、
「脈あり」
「脈なし」
と決めることはしません。
お見合いやデートでの様子。
連絡の取り方。
次の予定の決まり方。
実際に会った時に感じたこと。
そうした交際全体を見ながら、一緒に考えていきます。
LINEが得意でなくても大丈夫です。
LINEの目的は、
上手な文章を書くことでも、
相手をLINEだけで好きにさせることでもありません。
二人が次に会うまでの時間を、心地よくつないでいくこと。
そして、
実際に会いながら、
少しずつ二人の関係をつくっていくこと。
そこを大切にしてほしいと思っています。
また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。
どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
LINEで頑張りすぎず、
次に会う時間を楽しみにできるくらいのやり取りを重ねていきましょう。