オリンピックイヤー予定だった今年度限定で8/10は山の日の祝日でした。例年なら、連休大歓迎なはずですが、今年は帰省を自粛した方がの声もあり、なかなか帰省やお出かけを言いづらい状況。 そろそろ富士山に家族で登りたいな、と思っていたのですが、今年は富士山は開山されず。残念に思っていたら、8/10付静岡新聞にて、静岡県&山梨県、“ふじのくに“連合企画として、静岡県立美術館の館長と山梨県立美術館の同士の富士山に関する対談が掲載されていました。日本の中心が京の都に集中していた時代から、鎌倉時代を経てだんだん東への往来が増えていく中で、記述が残され、絵画作品が作られていった芸術的側面と、富士山が火山であるゆえの信仰対象になったことが述べられ、「信仰の対象、芸術の原泉」を感じて欲しいと、両県の文化施設の観覧料割引を実施しているとのこと。割引対象は両県在住者のみですが是非訪れてみたいです。

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何事もそうですが、トライアンドエラーで上達するもの。あまり恋愛がなかった、かなり遠ざかっていた方にとっては、相談所入会後にお見合いとなっても、急にはうまくいかないものです。自身喪失しそうになりますが、いったんブレイクスルーがあると、突然失敗経験が生きてきます。お見合いを断れれるのも、1回目のデートで断られるのも、無駄ではありません。ただ、エラー原因をとことん考える、違う方法を試してみる、婚活でも有効な方法と思います。相談所の利点は、カウンセラー経由で理由を先方相談所に聞けたり、先に希望を伝えられること。有効活用が成功のカギ。

渋谷から田園都市線で一駅目の池尻大橋駅と、その次の三軒茶屋駅の間にある世田谷公園。渋谷に近いとは思えない、緑溢れる開放的な公園です。エリアでいうと「三宿」。電車の駅からはどちらからでも徒歩18分とかかり行きづらいのですが、周辺にオシャレなお店もあるので、歩く覚悟でお散歩がてら行くのがおススメです。お花見時期であれば、公園にプラスして、隣接の自衛隊病院・駐屯地の桜を楽しめます。夏場は、、、なかなか日差しがキツイです。噴水周りにいるのは日焼け目的の方ばかりでしたが、良く焼けそうです。デート目的なら秋もしくは春におススメします。モデルコース：三軒茶屋下車、昭和女子大学方面出口へ→246沿いをに歩く→「三宿」交差点で曲がる→ランチ→世田谷公園→「三宿」交差点付近バス停から渋谷へ7/20投稿東京世田谷でも屋外デート可能です！ https://www.ibjapan.com/area/tokyo/31153/blog/36578/

雑誌Story9月号に「マスク前提のオシャレ」と題した特集ページが組まれていました。ブランド品だったり、黒マスクでモノトーンコーデに合わせたり、デニム風でカジュアルな感じで合わせたり。レース使いのものは「学校などのオケージョンシーンにも」と記載されていました。もはや服装の一部です。お値段は1,000～3,000円。一箱50枚入りで数百円だった頃と較べたら高額ですが、マスクが手に入らない期間を経て、ユニクロほか各社で売られるようになった今では、値段も手ごろに思えてしまいます。女性であれば、イアリングなどのアクセサリー買うこと思えば、甚だ安価。顔の半分を占めるモノが多少のブランドでも3,000円程度とは！とはいえ、お見合い時にこれ見よがしのブランド品は身に着けないのが鉄則ですので、服装に合った素敵なマスクを身に着けてくださいね。マスク着用で待ち合わせだと、お互い見つけづらくなりますので、できればプロフィール写真と同じ服や髪型だと、特に男性側は安心して声をかけやすいです。 男性も、ヨレっとしたマスクは使わないよう、ご留意いただきたいです。もはや身だしなみチェックにマスク項目の追加が必要です。

当会の男性会員が申し込み、もしくは申し込まれた女性のプロフィールでは、大学以上の学歴の女性の方で、学校名を非公開にされている方は約半数。男性側が原則公開されている中で、非公開はフェアでない気がしています。大学名で敬遠されるのでは、などの配慮が働いている部分もあるとは思いますが、はなから学校名を気にするような方とは、うまくいかないかもしれません。記載することで、「ご専攻は？」など聞きやすくなったり、「〇〇駅に取引先があったので馴染みがあります」と会話が広がったりするかもしれません。いずれ伝えなきゃ、と思いながら仮交際をすすめるよりは、はじめに公開しておいたほうが気楽だと思います。

会員さんへのお見合い申し込みはまず相談所に入るので、会員さんへおつなぎするかどうか、まずコチラでプロフィールを拝見しています。人となりが伝わってくること、お会いしてみたいと思ってもらえることを主眼に、皆さん工夫を凝らしており、どの方も”感じよい”プロフィールが多く、年齢や居住エリアのポイントだけ会員さんの希望と外れていなければお繋ぎすることが多いのですが、たまに極端にプロフィール文章が短い方がいらっしゃり、勿体ないなと思うことがしばしばあります。 また、女性の方に多いのが「週末は家事をしたり」「週末はカフェに行ったり」。さっと読み飛ばされるだけで、ポイントアップにもならないし、質問もしずらいと思っています。例えば料理がお得意なら、具体的な料理名や、二人で食べたい、こんなときに作りたくなる、などのエピソードを。カフェなら、何の目的で行っているのか。散歩ついでなのか、読書目的なら最近は〇〇を読んだ、など。沢山の人にゆるく共感してもらう必要はありません。誰かひとりが深く共感し、お話してみたいな、と思ってくれることを目指して書いてみては。

例年より約一週間遅れて、ようやく小学校が夏休みになりました。ブラタモリで行きたいね！となった黒部ダムに行ってきました。行くために調べていたら、放水の形がハートになるとのこと。虹も見えて幸せな気持ちになりました。電気バスなども乗車人数減らしたり、いろいろ配慮のある中での運行でした。 ようやく関東地方も梅雨が明けましたので、是非三密避けた屋外デートで距離を縮めて頂きたいです。 東京近郊のダムの紹介記事はコチラ宮ヶ瀬ダム4/12投稿「コロナ状況下でのドライブ」 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/31153/blog/30836/  奥多摩湖4/5投稿「コロナ状況下での人気スポット5」 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/31153/blog/30459/

ヤハリ、な結論です。女性の多くが同感なのではないでしょうか。あくまで各種の記事情報ベースですが、浮気だけでなく、日頃からのモラハラ言動もあったとなると、そうそう改まるものではありません。杏さんは双子を出産され、その翌年に“年子”で出産されています。年子は、双子より大変、と言われるぐらい、なこと。なぜなら、上の子がハイハイして目が離せない時期にお腹が大きいなで追いかけ、下の子が生まれて昼夜なく授乳している頃には、上は全く聞き分けないのに、まだまだ何も出来ないし。ほぼ三つ子状態です。一人息子育てるのでも、アタフタした身には、スゴすぎて想像絶する困難さです。そんな中で裏切られたら。否定的なことを言われたら。…気の毒過ぎます。男性の方へ。出産前も大事ですが、出産後にどれだけ寄り添えるかです。イクメンになる必要はありません。なぜなら育児は自分事だから。手伝う、参加する、はアウトです。

「毎年夫婦で”決めたルール”を守れているか一年に一度確認し、婚姻関係を気持ちの上で”更新”している」という方に出会いました。細かい生活のルールというよりは、精神的な約束事だそうです。日々の生活で、少しずつ溜まってしまったこと、気になっていることをぶつけ合うのに良い仕組みだなと参考になりました。 生活を一緒にしていく中で、ありとあらゆることがぶつかります。例えばトイレに絞っても、便座の蓋の上げ下げ、トイレットペーパーの種類の好み・使用量、朝タイミングがかぶる、ニオイetc.全て諍いの元です。イレットペーパーの種類みたいに、「いままではダブルが好きだったけど、シングルでもまあいいや」と受け入れられるものは良いですが、モヤっとしたまま受け入れたことが重なると、、、いわゆる「価値観が合わない」につながってしまいます。そのためには、やはり直接言葉にして不満を伝えあうこと。ディスカッションを経て最終的に受け入れるのと、モヤっとしたまま受け入れるのでは全く異なります。習慣や好みが違うのは当たり前のこと。結婚は、違うことを前提に少しずつ時間をかけてぶつけながらすり合わせていくことだと思っています。とはいえ、お金、宗教、家族観のような根幹の価値観は大きく離れていると、なかなか困難だと思います。