「価値観が合わない」って？
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共同生活のルール
「毎年夫婦で”決めたルール”を守れているか一年に一度確認し、婚姻関係を気持ちの上で”更新”している」という方に出会いました。細かい生活のルールというよりは、精神的な約束事だそうです。日々の生活で、少しずつ溜まってしまったこと、気になっていることをぶつけ合うのに良い仕組みだなと参考になりました。
生活を一緒にしていく中で、ありとあらゆることがぶつかります。例えばトイレに絞っても、便座の蓋の上げ下げ、トイレットペーパーの種類の好み・使用量、朝タイミングがかぶる、ニオイetc.全て諍いの元です。イレットペーパーの種類みたいに、「いままではダブルが好きだったけど、シングルでもまあいいや」と受け入れられるものは良いですが、モヤっとしたまま受け入れたことが重なると、、、いわゆる「価値観が合わない」につながってしまいます。そのためには、やはり直接言葉にして不満を伝えあうこと。ディスカッションを経て最終的に受け入れるのと、モヤっとしたまま受け入れるのでは全く異なります。
習慣や好みが違うのは当たり前のこと。結婚は、違うことを前提に少しずつ時間をかけてぶつけながらすり合わせていくことだと思っています。とはいえ、お金、宗教、家族観のような根幹の価値観は大きく離れていると、なかなか困難だと思います。
★七夕キャンペーン★ 最終受付
鵲（カササギ）はの鳴き声は、喜びの瑞兆（＝おめでたいことの兆し）。とても縁起の良い鳥です。七夕の日、織姫と彦星が会えるようにカササギ達は羽を広げ天の川にかかる橋となります。
私どもとのご縁が喜びの瑞兆となりますように、お二人の懸け橋とえますように、との想いを込めて相談所の名前の”鵲瑞会”と名付けました。
今月末まで、七夕キャンペーンとして婚活のお悩みを聞くオンライン婚活相談会を実施中です。不安な気持ちをおひとりで抱え込まずに、話してスッキリしませんか？結婚の必要は感じません、でも構いませんし、婚活アプリやほかの相談所での婚活相談でも、お話きかせてください。ご相談の秘密は厳守いたしますし、当会への入会営業は一切いたしません。
キャンペーンのご案内はこちらから。
https://jakuzuikai.jp/2020/06/25/tanabata/
東京 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所
世田谷 鵲瑞会
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