目を惹くプロフィール文章を考える
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 休日の過ごし方
- キッチンスニーカー
休日の過ごし方
会員さんへのお見合い申し込みはまず相談所に入るので、会員さんへおつなぎするかどうか、まずコチラでプロフィールを拝見しています。人となりが伝わってくること、お会いしてみたいと思ってもらえることを主眼に、皆さん工夫を凝らしており、どの方も”感じよい”プロフィールが多く、年齢や居住エリアのポイントだけ会員さんの希望と外れていなければお繋ぎすることが多いのですが、たまに極端にプロフィール文章が短い方がいらっしゃり、勿体ないなと思うことがしばしばあります。
また、女性の方に多いのが「週末は家事をしたり」「週末はカフェに行ったり」。さっと読み飛ばされるだけで、ポイントアップにもならないし、質問もしずらいと思っています。例えば料理がお得意なら、具体的な料理名や、二人で食べたい、こんなときに作りたくなる、などのエピソードを。カフェなら、何の目的で行っているのか。散歩ついでなのか、読書目的なら最近は〇〇を読んだ、など。
沢山の人にゆるく共感してもらう必要はありません。誰かひとりが深く共感し、お話してみたいな、と思ってくれることを目指して書いてみては。
キッチンスニーカー
Very9月号にて、クリス-ウェブ佳子さんがすすめていたのが、キッチンスニーカー。キッチンで料理するときの専用スニーカーです。ファッション誌なので、おしゃれなスパッツ&Tシャツで、”ワークアウト中”な雰囲気で料理する様子が紹介されていたのですが、意外と合理的かもと思いました。それは火傷や落下などからの怪我の予防と、立っている疲れの軽減。つい先日、素足に水筒を落とし、一瞬骨折?と思うほど痛かったので尚更そう思いました。
「休日はワークアウト兼ねてキッチンスニーカーを履いて角煮を作っています。気付くと2時間立ちっぱなしでした」って使える気がしませんか?
東京 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所
世田谷 鵲瑞会
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